2017/2/1 | 投稿者: クロちゃん

秩父のイメージといえば、「山」「寒い」「札所巡礼」が代表的でしょうか。
確かに、山がいっぱい、寒いぜよー。
そして、山には雪が残っていた。それも、踏み固められてガチガチに凍った道です。
今回はガチガチに凍った道で体験した恐怖の物語です。

西武線の線路下トンネルを抜けると、そこは雪国だった。

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へぇ、あしがくぼ氷柱の影響は登山コースにもあったのか。浅間神社コースは通行止めとなっています。
最初から浅間神社コースに行く予定はないので、「そんなの関係ねぇ。」(古い!)で進みます。
しっかしまぁ。良く凍っていること。
最初から滑る、すべるー。
三歩進んで二歩下がる♪

でも、ガチガチ道はすぐに終わり、しばらくは平和な山道が続いていました。
沢源頭まで来ると急坂の始まり、この先、見つめる道は完全にガチガチ雪道となっていました。

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こうなると、安全対策が必要でしょう。ザックから久しぶりに軽アイゼンを取り出した。
あれ?(“▽”*)
ここで小さな事件発生。
しばらく使っていなかったアイゼンの袋のファスナーが動かない。(-_-)ゞ
普段、点検、メンテをやっていなかったことを反省です。

袋のファスナーは半分くらいしか閉めてなかったことが幸いして、なんとか、無理やりアイゼンを取り出して装着した。
こうなると、水を得た魚です。安全は安心を呼ぶ。快適に登って、雌岳手前の急坂に取り付いた。
この急坂は、寒いのに汗が流れ落ちたよー。

雌岳からいったん下って、雄岳に向かいます。
ちなみに、横瀬二子山は「おっぱい山」の愛称でも呼ばれています。(*^_^*)
雌岳は登りがきついだけで展望はありません。展望を求めるなら雄岳です。
おっぱい山の谷間を通過すると激登りとなりますが、距離が短いのでさほど苦になりません。

雄岳に登りきって、緩い坂を下って展望台に行く時のことでした。
ズルッ!
なんと、滑ったー。(“▽”*)
なんで?どうして?Why?

滑った右足を見ると…。
アイゼンがなかった。(^^ ;

どこかで外れてしまったらしい。
今まで外れているのを気づかずに歩いてきたが、アイゼンがないと分かると途端に「安全は安心を呼ぶ。」は恐怖の心境になる。

予定では焼山から武川岳に登って、正丸駅までと考えていたが、この時点でその計画は強制終了となった。
ポチ☆ヽ(^o^)ρ

どうしましょう。
ガチガチに凍った道は登りより下りに恐怖がある。
戻って探さなくちゃ。

その前に…。
雄岳からの景色です。空には暗雲が立ち込めていた。不吉な予感…。
アイゼン紛失=危険=滑落=遭難
変な方程式が頭の中を駆け巡る。

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このあと、外れて落したアイゼンを探しながら来た道を戻る。
行きは良いよい帰りは怖い♪
雄岳からの急坂をアイゼンのある左足を中心に慎重に一歩一歩下った。
そうして、「おっぱい山」の谷間に差しかかった時、右足のアイゼンを発見したのでした。
よかったー。(*^ー`) フ〜

すでに戦意喪失となっていた私は、両足にアイゼンを装着すると一目散に芦ヶ久保の登山口に駆け降りました。
ガチガチに凍った道にアイゼンは強い味方だった。

時間も早いから、「あしがくぼの氷柱」に寄っていこうかな。

山歩日2017年1月29日



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