2017/7/18 | 投稿者: クロちゃん

秩父市街地の西に小高い尾根が続く秩父ミューズパークは四季折々の花が楽しめます。
今現在はヘメロカリスと紫陽花の季節だ。(今はどちらも終盤戦)

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あちこちでアジサイの花便りが聞こえる季節、秩父もあちこちで見頃を迎えています。(今現在は見頃を過ぎている。)
秩父ミューズパークはスカイロードに沿った車道沿いが紫陽花ロードとなっています。(今現在はだいぶ傷んできている。)

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アジサイは土壌によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われている。
ならば、花色の改良も土壌を研究すれば良いのだろうか。(-_-)ゞ

ふーむ。(ーヘー;)連想・空想の時間…。

【本当のような嘘ウソの黄金の紫陽花伝説】
昔むかしのことじゃった。秩父に荒川に沿うような小高い山が連なる長尾根という場所がありました。
ある日のこと、遠く京の都から五右衛門という盗賊の頭が秩父に逃げ延びて身を隠しました。五右衛門は金銀財宝を山中に隠そうと長尾根の山の中に入り込みます。
当時は道もなく、鬱蒼とした雑木林をかき分けて登って行きました。
すると、不思議なことにたくさんの小鹿が現れて、山の上まで導いてくれました。
「これはありがたい。」五右衛門は山の上まで来ると穴を掘り、金銀財宝を埋めました。
そうして、この場所を小鹿坂と名付け、目印になるように紫陽花の種をまいたのでした。
「こんな山の上で、紫陽花の花は目立つだろう。」五右衛門はそう思ったのでした。

五右衛門は翌年、紫陽花の花が咲く頃にこの場所にやって来ました。そこで、今までに見たことのない不思議な光景を目にしたのです。
紫陽花の花が黄金色に輝いているではありませんか。五右衛門はどや顔で高笑いをしておりました。
いつの間に近づいて来たのでしょう。たくさんの小鹿たちが現れて嬉しそうに五右衛門の周りで遊んでいます。
『さよならの言葉さえ 言えなかったの 白雪姫みたいな心しかない私♪』
そう、五右衛門は盗賊の頭ではありますが、心の優しい人なのでした。

ちょっと待ったー!。\(`o’”)
なんでこの時代に「水色の恋」の歌があるんだー。

ん?天の声か…。(^^ ; ^^)無視、ムシ。

しかし、いつしか五右衛門も年をとり山の上に行けなくなり、とうとうこの世を去ってしまいます。金銀財宝は誰にも知られることなく今もどこかで眠っているそうな。

月日は流れ、近くの寺から「財宝の御声なりけり小鹿坂の調べに通う黄金の紫陽花 五右衛門」という古い書物が発見されました。
ちょうどその時、神の手を持つという修験者が現れて「これは、黄金の紫陽花が咲く下に財宝が眠っている。」と解読しました。
それを聞いた村人たちは、道をつくって長尾根の山を切り開き、紫陽花の種をまきました。
こうして、秩父ミューズパークは花咲く楽園となったのです。

あれから数百年…。
黄金色に輝く紫陽花の花を僕たちはまだ知らない。

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ふーむ。(ーヘー;)連想・空想の時間おしまい。

アレ!(“▽”*)

撮影日2017年7月1日




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