2017/10/30 | 投稿者: クロちゃん
村上山は群馬県嬬恋村にある標高1746mの山です。
山頂からの展望はそれなりに清々しい光景だ。

休暇村嬬恋鹿沢の駐車場に車を止めてスタートです。
下山後にここで日帰り入浴しよう。(*^^)v
村上山の標高は1746mですが、スタート地点の標高が1370mなので標高差は大したことはない。
山地図のコースタイムも1時間なのです。
休暇村嬬恋鹿沢の建物左奥に入口の階段があります。

あとはひたすら道に沿って歩きます。
道は適度な斜度で整備されていました。
しばらく進むとカラマツ林の中に道が続いていて…。
特に感動するものはないが、他にカメラを向ける光景もないのでパチリして進みます。

途中で若い人たちが元気に追い抜いて行きます。
そして、この山で出会った人の共通点は…。
誰もザックなんて背負っていません。
空身でピョンピョンうさぎさんです。
ザックを甲羅のように背負ったのろまなカメは私だけでした。
やがて道が平坦になると東屋が現れます。

その先、ひと登りで山頂です。

山頂からの展望はそれなりに清々しい秋の空が広がっていました。

風もなく穏やかな山頂で、ザックの中からブランデーを取り出し、コップを片手にお湯を沸かし、カップ麺とパンで昼食としました。
家族連れの声が近くに聞こえて目覚めた。
ぼーっとしている頭を無理やりに起こし、来た道を駆け降りるのだった。
ゼェゼェ。(*´Д`)=з
酒、飲むんじゃなかったかな。
休暇村嬬恋鹿沢の入浴料金720円。
その後、車の中で再び…。
o(_ _).。o○○
桟敷山から小桟敷山に村上山と歩いたこの日、朝が早かったから睡魔も襲ってきたようだ。
山旅はのんびりと遊びの時間である。
山歩日2017年10月8日
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山頂からの展望はそれなりに清々しい光景だ。

休暇村嬬恋鹿沢の駐車場に車を止めてスタートです。
下山後にここで日帰り入浴しよう。(*^^)v
村上山の標高は1746mですが、スタート地点の標高が1370mなので標高差は大したことはない。
山地図のコースタイムも1時間なのです。
休暇村嬬恋鹿沢の建物左奥に入口の階段があります。

あとはひたすら道に沿って歩きます。
道は適度な斜度で整備されていました。
しばらく進むとカラマツ林の中に道が続いていて…。
特に感動するものはないが、他にカメラを向ける光景もないのでパチリして進みます。

途中で若い人たちが元気に追い抜いて行きます。
そして、この山で出会った人の共通点は…。
誰もザックなんて背負っていません。
空身でピョンピョンうさぎさんです。
ザックを甲羅のように背負ったのろまなカメは私だけでした。
やがて道が平坦になると東屋が現れます。

その先、ひと登りで山頂です。

山頂からの展望はそれなりに清々しい秋の空が広がっていました。

風もなく穏やかな山頂で、ザックの中からブランデーを取り出し、コップを片手にお湯を沸かし、カップ麺とパンで昼食としました。
家族連れの声が近くに聞こえて目覚めた。
ぼーっとしている頭を無理やりに起こし、来た道を駆け降りるのだった。
ゼェゼェ。(*´Д`)=з
酒、飲むんじゃなかったかな。
休暇村嬬恋鹿沢の入浴料金720円。
その後、車の中で再び…。
o(_ _).。o○○
桟敷山から小桟敷山に村上山と歩いたこの日、朝が早かったから睡魔も襲ってきたようだ。
山旅はのんびりと遊びの時間である。
山歩日2017年10月8日
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2017/10/23 | 投稿者: クロちゃん
静かな山頂から広がる景色を眺めるひとときは至福の時間であります。

湯の丸山に向かう人で賑やかな地蔵峠駐車場を通過すると嬬恋村に入る。
桟敷山の登山口駐車場は閑散として静寂だった。
私好みである。(*^^)v

山地図でコースタイム50分とあり、完全にナメてかかった山であるが、最初から結構な登りに汗が噴き出す。
ここは我慢の登りだ。
やがてカラマツ林になると道が平坦になる。
ヤレヤレであった。

私の持つ山地図にない、小桟敷山への指道標を確認して山頂を目指した。
笹の中の道であるが、整備されていて歩きやすい道が続く。
山頂は展望の開ける心地よい空間でした。

分岐まで戻って、小桟敷山へ向かう。
この道がまた…。
ずっとロープが張ってある急坂の道です。
どれだけ急坂かというと、カメラを取り出す余裕もない傾斜です。
逆回りでなくてよかったと思った。
急坂を降りきって小桟敷山へは緩やかな道が続く。
山頂は平坦な空間となっていたが、展望はそれほど良くない。
一休みして、来た道を分岐まで戻った。

まだ紅葉が始まったばかりの秋の日、爽やかな時間を過ごしました。
この山は、時計回りをお勧めする。
逆回りだと、あの急坂は二足歩行不可能かも…。

山歩日2017年10月8日
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湯の丸山に向かう人で賑やかな地蔵峠駐車場を通過すると嬬恋村に入る。
桟敷山の登山口駐車場は閑散として静寂だった。
私好みである。(*^^)v

山地図でコースタイム50分とあり、完全にナメてかかった山であるが、最初から結構な登りに汗が噴き出す。
ここは我慢の登りだ。
やがてカラマツ林になると道が平坦になる。
ヤレヤレであった。

私の持つ山地図にない、小桟敷山への指道標を確認して山頂を目指した。
笹の中の道であるが、整備されていて歩きやすい道が続く。
山頂は展望の開ける心地よい空間でした。

分岐まで戻って、小桟敷山へ向かう。
この道がまた…。
ずっとロープが張ってある急坂の道です。
どれだけ急坂かというと、カメラを取り出す余裕もない傾斜です。
逆回りでなくてよかったと思った。
急坂を降りきって小桟敷山へは緩やかな道が続く。
山頂は平坦な空間となっていたが、展望はそれほど良くない。
一休みして、来た道を分岐まで戻った。

まだ紅葉が始まったばかりの秋の日、爽やかな時間を過ごしました。
この山は、時計回りをお勧めする。
逆回りだと、あの急坂は二足歩行不可能かも…。

山歩日2017年10月8日
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2017/10/22 | 投稿者: クロちゃん
信州の光景には白樺林が似合う。o(*^▽^*)o~♪
山から下山して広がる白樺の林を見つめて思い浮かぶのは…。

「お兄さんと甘えてた それが私の初恋でした」
白樺林の細い道〜(^^♪
この歌の続きが浮かばない。(-_-)ゞ
歌の名前も歌手も…。
頭の中に歌の一部だけ記憶が残っていますが、思い浮かばない。
最近、物忘れが多くなった。記憶力も衰えている?
三歩歩くと忘れる…。そういう現象か。
そろそろ“あぶない”仲間入りかも…。
この歌の続きが浮かばない。(-_-)ゞ
歌の名前も歌手も…。
調べてみました。φ(..)メモメモ
白樺日記:1973年8月25日発売:歌手 森昌子
今から44年前か〜。
森昌子も私も中学3年生の夏でした。(*^^)v
「お兄さんと甘えてた それが私の初恋でした」
白樺林の細い道〜(^^♪

この歌の続きが浮かばない。(-_-)ゞ
白樺林にはもう誰もいません。とてもさびしい季節です。
撮影日2017年10月8日
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山から下山して広がる白樺の林を見つめて思い浮かぶのは…。

「お兄さんと甘えてた それが私の初恋でした」
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歌の名前も歌手も…。
頭の中に歌の一部だけ記憶が残っていますが、思い浮かばない。
最近、物忘れが多くなった。記憶力も衰えている?
三歩歩くと忘れる…。そういう現象か。
そろそろ“あぶない”仲間入りかも…。
この歌の続きが浮かばない。(-_-)ゞ
歌の名前も歌手も…。
調べてみました。φ(..)メモメモ
白樺日記:1973年8月25日発売:歌手 森昌子
今から44年前か〜。
森昌子も私も中学3年生の夏でした。(*^^)v
「お兄さんと甘えてた それが私の初恋でした」
白樺林の細い道〜(^^♪

この歌の続きが浮かばない。(-_-)ゞ
白樺林にはもう誰もいません。とてもさびしい季節です。
撮影日2017年10月8日
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