2018/7/19 | 投稿者: クロちゃん

東北宮城県、岩手県、秋田県にまたがる栗駒山は紅葉で有名な山である。その光景は「神の絨毯」とも称される。
そして、花の百名山でもあります。
早池峰山と薬師岳を登った翌日、栗駒山を訪ねました。

クリックすると元のサイズで表示します


いわかがみ平の駐車場からは、初心者向けの中央コースと、初心者におすすめ(?)の中級者向けの東栗駒コースがあります。
『どちらにしようかな、神様の言う通り』へ(^^へ)))(((ノ^^)ノ
うーむ。(-_-)ゞ
変なところで迷っている。

クリックすると元のサイズで表示します


神様『どっちにするのじゃ?余は中央コースがお勧めじゃけんのう。』

うむ。これは神様の二者択一法の技法か。
なかなか高度なテクニックを使う神様だな。

よし、東栗駒コースにしよう。(*^^)v

こうして、天邪鬼精神を発揮してコースを決定したのでした。
案内板に「沢を約100メートル登ります。下山には向きません。」と書いてあって冒険心をくすぐります。

このあと、神のお告げに背いたことに少し後悔するのでした。
教訓:神様の言うことは素直に聞きましょう。

同じ山への憧れを 胸に抱いて 行く道は 教えの道ぞ 山男♪(坊がつる讃歌の元歌・広島高等師範学校の山岳部歌)

大きい岩が重なるタムシバ咲く道を進みます。

クリックすると元のサイズで表示します


すぐに、粘土質で滑りやすそうな道にハシゴが現れた。
この光景が何度も続いた。

クリックすると元のサイズで表示します


タムシバは元気に白い花を咲かせていた。
私はタムシバとコブシの見分けができません。ネットで調べると栗駒山はタムシバのようです。

クリックすると元のサイズで表示します


このコースは変化のある結構面倒くさい道が続く。
何度も何度も何度も岩を乗り越えて進みます。
神様は私に試練を与えてくれたのだろうか。
ん!神様のお告げに背いて選んだのは自分かー。(*^^*)

クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


そうして、案内板にあった沢に出た。沢は雪渓で埋まっていた。
しかも、かなりの斜度である。
この斜度、「しゃーどうする。」(*^^*)
山地図には「迷」マークがある。
私の得意な道迷いの予感が…。

クリックすると元のサイズで表示します


雪渓はちょうど良いしまり具合で特にアイゼンも必要なさそうだった。
遊び心で自分撮りです。

クリックすると元のサイズで表示します


ところで、特に迷うことなく沢の雪渓を通過〜。
事前に地図で確認していれば特に迷うことはないと思う。
このあと、樹林帯からハイマツの開けた場所に出た。
あとはルンルンだなと思ったが、これは大きな間違いだった。

クリックすると元のサイズで表示します


腰を落とし前傾姿勢でないと進めないくらいの強風の洗礼が待っていたのでした。
これは、強風なんて生易しいものじゃない。
恐怖ぅだぜ〜。

続きます。

山歩日2018年6月8日



今日もアウトドアブログのアイコンをポチッと応援ありがとうございます。★(^○^)/
↓↓↓

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村
5

2018/7/18 | 投稿者: クロちゃん

早池峰山と薬師岳に登ったあと、東和温泉の日帰り入浴でさっぱりして次の目的地に向かった。
時間帯も午後からなので山を目指して目的地に向かう道にほとんど車は走っていなかった。
いわかがみ平駐車場に着いて車から降り立った第一印象は「寒い」である。
冷たい風が吹き抜けていた。
よし、今夜は快適に眠れそうだ。
私は暑いのには弱いが寒いのには強いのだ。
途中のスーパーで仕入れた総菜と酒でヨッパになって寝袋にくるまった。

そして夜が明けた。

クリックすると元のサイズで表示します


誰もいない、登山口である広い駐車場で朝を迎えた。
雲の合間から朝日を眺める時間、快適な朝だった。見上げる空に雲が多かったが、最近の朝はいつもこんな感じです。
時間とともに青空になるでしょう。

クリックすると元のサイズで表示します


トイレも綺麗で水洗・様式です。(*^^)v
お湯を沸かし、朝餉の時間とする。
残っていたおにぎりを焼きめしにした。
海苔をはずして炒めたあと、海苔をちぎってパラパラかけて出来上がり。
味付けは醤油とアジシオコショウが定番となっている。
見た目は悪いが絶品の味です。

クリックすると元のサイズで表示します


塩むすびのほうが良かったかな。
モグモグ…。(*^〜^*)

これが今回の車中生活の装備です。
寝るスペースは、フラットにしてマットを敷いて快適にしています。
あとは調理器具にクーラーボックスがあれば、どこでもオーケーの車中生活となる。

クリックすると元のサイズで表示します


夏の車中生活は標高の高い登山口に限る。
道の駅や高速のS・Aは暑くて、うるさくて不快指数が高い。
賢くトイレ設備のある登山口駐車場を見つけよう。

撮影日2018年6月8日



今日もアウトドアブログのアイコンをポチッと応援ありがとうございます。★(^○^)/
↓↓↓

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村
6

2018/7/17 | 投稿者: クロちゃん

薬師岳は早池峰山の展望の山です。そして、早池峰山と対峙する薬師岳はオサバグサが咲き乱れる道だった。白い妖精のような、その可憐な姿は私を魅了する。

クリックすると元のサイズで表示します


登山口は早池峰山の登山口と道を挟んで向かい側にあります。
スタートは早池峰山と同じく木道の道となっているがすぐに自然の道になる。
しかも、結構シンドイ道が続くのだった。

クリックすると元のサイズで表示します


オサバグサで有名な南会津にある帝釈山を彷彿させる光景に、立ち止まってはカメラを向けて歩みが進まなかった。

クリックすると元のサイズで表示します


花の撮影はレントゲン撮影の極意
「はい、息をとめてー、そのまま動かない。」
|・) ジー
「はい、終わりました。楽にしてください。」
(*^ー`) フ〜

クリックすると元のサイズで表示します


早池峰山に続いて登ったこともあって、疲労が残り当然に歩みが遅く山頂が遠かった。
オサバグサ咲く道を登っていくと、北国の春が待っていた。
ショウジョウバカマにサンカヨウ

クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


季節が都会ではわからないだろうと♪
こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春♪だね。

クリックすると元のサイズで表示します


この日、二座めの山頂で心地好く昼寝した。
昼寝の極意は涼しい環境で秘密酒に酔いしれることだ。

目覚めると…。
(^^ ; ^^)誰もいなくなっていた。

クリックすると元のサイズで表示します


山地図のコースタイムは登り1時間30分であるが、急坂に変化のある道は「舐めたらアカン」の道のりだった。
たおやかな東北の連なる山々を眺めて辿り来た道を戻りました。

クリックすると元のサイズで表示します


東北の山は瞼を閉じると浮かぶ夢世界。。。
いつの日か夢を追って東北の山旅に飛び立ちたいが、体力・気力が持ちそうにないな。
夢路は夢のまた夢…。

山歩日2018年6月7日




今日もアウトドアブログのアイコンをポチッと応援ありがとうございます。★(^○^)/
↓↓↓

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村
7




AutoPage最新お知らせ