2018/12/31 | 投稿者: クロちゃん

しおじ山の会の会員が飲んでる秘密の店があるらしい。秩父駅前の小さなお店だと言う。
何でも、ホルモン亭だという噂もある。値段も安いらしい。
それがクニちゃんのお店?
謎である…………。
探し当てたら聞いてみよう。


2007年8月の暑い日

「火あぶりの刑」

「いやーっ、暑いねぇ。」とのれんをくぐる。
「そうよ、今日は火あぶりの刑よ。」とクニちゃんは平気で笑っている。
このところ、お客が多くて忙しいらしい。
「今日も予約でいっぱいなの」と怪しく笑う。
生ビール、ワイン、ショーチューと間髪入れずに飲む。
とにかく、予約の客が来ないうちにとハイペースで飲み肉を焼く。

旨い、暑い…。暑い、旨い…。
充分なスタミナを付けて逃げるようにお店を出た。

夏、秩父のスタミナ源はここにあった。

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2005年12月のある日……。

我々は遂に「秩父駅前の小さなお店」を発見した。
そこは、秩父鉄道秩父駅から徒歩1分。
児童公園のトイレの向かい側が入口となっていた。
そのお店は黄色の看板に「ばりんち」と描かれていた。
赤提灯にも「ばりんち」と描かれていた。

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我々はその店の入口を開けた。
誰もいない…………???。

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開店時間前の準備中だった。
それでも、強引に店に入り込む。
そして……。

生ビールからショーチュー(クニちゃんこだわりの麦焼酎=旨い)へと進む。
秩父特有のホルモン焼き
炭火で焼くタン、カシラ、辛シロ、トントロ
シビレ?何だ?
マンマ?何それ?

野菜サラダ。さっぱりしていて旨い!
豆腐サラダ。まだ食うのか?

大きなおにぎり焼いて満腹

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2018/12/31 | 投稿者: クロちゃん

日  時  2007年8月5日(日)午前6時00分出発
交通手段  マイカー分乗
参加者   会長、キイくん、アネゴさん、テルちゃん、エミちゃん、スミちゃん、チーちゃん、シイちゃん、アオちゃん、ハラカツさん、シオカッちゃん、クロちゃん  計12名

コース
秩父6:00−7:10三富7:20−8:40大峠9:00…10:30雁ヶ腹摺山11:40…12:35大峠−ほったらかし温泉−秩父

待てども、微笑まず

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秩父から雁ヶ腹摺山は一般道で約3時間に登山口がある。
秩父出発は午前6時であった。
薄曇りの天気だが、暑い一日の始まりを予感させている。
「今日の大月市の天気は9時〜12時が晴れマークだから期待できます。」
「日の入り6時15分です。」
「3時間のドライブで1時間の登りです。」

天気予報のチェックに、下見もしてあって完璧であった。
旧500円札の富士山撮影地の展望が頭に浮かんだ。
雁坂トンネルを抜けると、明るい日差しの中にあった。
「少し、晴れるの早すぎですね〜。」
「日焼け注意ね。」
でも、牧丘の街を走る時に富士山が見えないのが少し心配となった。

登山口に近づくに連れて、上空の雲が厚くなってきていた。
林道を走る途中で、左手前方の雁ヶ腹摺山を見上げると、何と雲がかかっているではないか。
「何なんだ〜。」
それでも、諦めきれないメンバーは富士山眺望を目指して登り始めたのでした。

「速すぎる。」
「休憩して時間稼ごう。」
これから晴れて展望が利くのを信じて疑わなかったのです。
「足下、注意〜。」
「はい、股間(こかん)注意!」
「俺、ニューハーフのようだって言われたんだ。」
「俺、老ハーフって言われている。」
「アブが多いな。」
「シャネルの13仏、着けてるから大丈夫さ。」
何とも意味不明な会話が飛び交い、やがて草原から山頂に到着したのでした。

山頂は案の定、雲がかかっていて何も見えません。夏の花が咲いているのだけが救いでした。
「ゆっくり、昼食して待っていれば見えるかも…。」

確かに山頂に日が差して晴れてきました。
「もう少し経てば…。」と粘ったのですが、とうとう富士山は顔を出しませんでした。

案内板でしっかり確認です。
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草原は撮影大会です。
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手でメロンを??
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呼吸を止めて…。
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山頂で記念にね……。
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一行は、一抹の望みを託してほったらかし温泉に向かいました。ここも富士山方向は厚い雲に覆われています。
「積乱雲だから、一雨来そうだなあ。」と誰かが言いました。

秩父に近づくと……。
予想通り、どしゃ降りの雨に雷鳴が轟きました。

夏は富士山眺望に向いていないと、この時気付いたのでした。


タマゴダケ
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ヤマオダマキ
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トリアシショウマ
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?
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マルバダケブキ
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コウリンカ
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ノアザミ
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アヤメ
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2018/12/31 | 投稿者: クロちゃん

日  時  2007年8月3日(金)
交通手段  マイカー
参加者   2名

コース
前夜発車中泊
麦草峠5:15…6:10丸山山頂6:20…6:35高見石小屋…7:30中山山頂手前(朝食)7:55…8:00中山展望台8:03…8:07中山山頂…8:30中山峠…8:35黒百合平9:00…10:25東天狗10:50…11:30中山峠手前(昼食)12:10…12:20中山峠…12:50中山山頂…13:45高見石小屋14:00…14:55麦草峠

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晴れのち霧・雨・風
南アルプスを目指して色々と調べるうちに、アプローチが煩わしいことに嫌気が差した。すぐさま方向転換とする。この辺は、いかにも私らしい。
結果的にこれは正解だった。後日の情報によるとアプローチの道が通行止めだったとのことです。

同行者のキイくんに午前中に連絡を入れる。
「えー、南アルプスの山じゃないんだ。天狗岳?八ヶ岳?」
前夜発で車中一泊も併せて連絡する。
「えー、今日5時に出発、どこを通るの?温泉は?酒は?」
ブドウ峠と告げると……。
「ブドウ峠、道悪いから嫌だなあ。」の返答だった。

予定通りの午後5時、秩父を出発。藤岡方面に車を走らせる。
「あれ?ブドウ峠に行くなら、小鹿野方面だろ。」
「内山峠経由で行きます。」
キイくんの希望を取り入れて、アプローチの道を変更したのでしたが、それを知らないキイくんはキョトンとしておりました。
おまけに「南アルプスの八ヶ岳ってどこにあるんだ?天狗岳って?」と、パニック状態になっているようです。
この時点でキイくんはまだ「南アルプス」が頭に残っていたのでしょう。

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それから、途中で食料を買い込み、麦草峠の無料駐車場に到着しました。
平日の麦草峠に車中泊を目論む変わり者は我々だけかと思っていましたが、意外にも3台の先行車がありました。その後、1台が追加して計5台が避暑地の麦草峠に車中泊したのでした。それにしても静かである。

満天の星の下で静かに宴を開始します。
気温15度は快適です。澄み切った夜空に星座が美しい。
美しいとは言えない我々おじさんは、ビールから焼酎のお湯割に進み、明日の天気を期待して就寝しました。
車中はぐっすり眠れましたが、正直暑かったです。

夕食は、缶ビール(ロング缶)2本、焼酎のお湯割り飲めるだけ、刺身・野菜サラダ・サバの水煮(缶詰)・イカのフライ・コンビニのサラダ巻き・カップ麺と控えめにしました。
スーパーで買った氷はどうなるのでしょう。

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翌朝目覚めると、風と濃い霧に覆われておりました。
昨晩の満天の星の空は何処かへと消えてしまっています。

「またか…。」私はこのところ、天気に見放されています。
少々落胆気味になりましたが、それでも朝5時15分元気よく行動開始しました。
まずは、麦草峠から丸山を目指します。
暗い樹林帯の石ゴロゴロの登山道は歩きにくいです。
北八ヶ岳のコースはこういう道が多いと思いました。
八ヶ岳には何度も行ってないので、その辺りは定かでありません。

今回の天候は、曇り時々晴のち雨・霧・風の千変万化の天気でした。
山頂に付く頃には晴れて欲しいなあ。
しかし、嫌な予感……。

一汗かいて明るい丸山山頂に到着です。小さい神社が祭られておりました。
相変わらず雲が流れ、今見えた山容もすぐに隠れてしまうという状況でした。
「どうも暑いと思っていたよ。」と、言いながらキイくんが服を脱いでいます。
キイくんは下着にシャツの服装と思い込んでいたようですが、実は3枚着ていたのでした。

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ここから一旦下りになります。
「せっかく登ったのに。」とかブツブツ言いながら、下り終わって高見石小屋に出ました。
ここで、コースを間違えそうになりました。
小屋前でお会いした人が、「私はこっちから来ました。」と言ったのを自分たちが進むコースと勘違いしてしまったのです。
「白駒池→」の方向に歩き始めてすぐに気づきました。
このまま進んでいれば、僅かの時間で山歩きが終わるところでした。
それも良かったかな〜。

仕切り直しして、中山を目指します。小屋前の案内板に「ダラダラ登り」と書かれていましたが、その通りの道です。ここも石ゴロゴロで歩きづらい道でした。

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登りが終わって、展望の開けた場所を通過し、「頂上?」と思ったのですが、ここは頂上ではありませんでした。
麦草峠から、ここまで約2時間の行程です。
妙に空腹を感じたのですが、その筈で朝食がまだでした。“シャリバテ”になってはいけないとか言いながら、朝食休憩とします。

ここで、ポツリと雨を感じました。嫌な予感です。この後、予感的中するとは、ここでは思っていませんでした。
道は、また下りとなって、石ゴロゴロから平坦な平和な道になると中山峠に着きます。
右に曲がって黒百合平からのコースを選びました。木道の道は快適です。
黒百合ヒュッテの前でしばらく休憩です。
地図に“水”のマークがあるので、どこかと探していたら、小屋の横に湧水がありました。
美味しい「八ヶ岳の水」です。昼食のインスタントやきそば用にしっかり確保しました。

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さて、ここからが核心部です。
石というより岩に近いゴロゴロ帯を登ります。
さっきまで見えていた東天狗岳が霧の中に隠れてしまいました。
そういえば、今回、西天狗岳は一度も顔を出しませんでした。
そうして、頂上に近づく頃には雨となりました。本降りの雨に風がお供しています。
「キショー!!」
いつもはお上品な私も下品な言葉使いになります。

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東天狗岳の頂上は乳白色の世界で何も見えません。
雨と風と霧の世界です。雨・風・霧の三拍子は相当手強いです。
何とか、少しでも、ほんのちょっとの間でもと祈る気持ちは通じません。
結局、悪天候に西天狗岳往復を諦めて、下山することになったのでした。

下山は直に中山峠への道を辿りました。この道も石ゴロゴロです。
昼の時間も近く、中山峠付近の平坦地で八ヶ岳の水を沸かし“ジャンボやきそば”を作りました。またおにぎりのお土産が出来ました。非常食用ですよ。

途中で行き会った数名の登山者からは、「日帰りで戻るんですか?もったいない。」と口々に言われました。
次回は、晴天の下でヒュッテ泊まりの縦走をと夢見る道中でした。

黒百合ヒュッテ
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高見石小屋
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麦草ヒュッテ
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出会った素敵な物
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