2018/12/31 | 投稿者: クロちゃん

日  時  2007年7月7日(土)午前7時30分集合
交通手段  マイカー分乗
参加者   会長、アネゴさん、エイさん、サッちゃん、テルちゃん、ミサちゃん、シオジさん、ダイちゃん、アオちゃん、ナカちゃん、チーちゃん、ハラカツさん、ヤマちゃん、        エミちゃん、スミちゃん、クロちゃん  計16名

コース
秩父(車)7:10−8:20有間峠8:45…9:20鉄塔(休)9:35…9:50長沢背稜…10:00日向沢の峰(休)10:10…10:35桂谷の峰(休)10:45…11:05蕎麦粒山(休)11:10…11:30仙元峠(昼食)12:20…13:45日向沢の峰分岐…14:00鉄塔14:10(休)…14:40有間峠

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『雲取山から派生して、東京都と埼玉県の境を棒の折山まで伸びている山脈は長沢背稜と呼ばれている。』
蕎麦粒山は、長沢背稜の稜線上にあって、広い防火帯の道は静かな心地好い山歩きが楽しめる。

雨に慣れないメンバーは雨具、スパッツなどの装着に手間取っている。
「俺、持っていたけど初めてスパッツ付けるんだ。」
嬉しそうにスパッツを取り出すメンバーの顔もあった。

さて、雨の止まぬ中を5分も歩くと、「あっつーい!」の合唱となって、体温調整休憩となった。
何しろ、雨具に慣れていない。雨具は想像以上に蒸し暑い。
この先どうなることやらと思っていたら雨が止んだ。
そういえば、出発時点で空を睨みつけて、「雨よ、止め〜。」と吠えていたっけな。天も中高年のパワーには負けたようだ。

鉄塔のある広場にて一休み。地図を広げるメンバー。
「あれは○○山、現在地はここだな。」
霧で見えないのに、しっかり山を確認して現在地を知る特技。これも素晴らしい能力だ。
これは取り出した老眼鏡の効果なのだろうか。私には周囲の山は見えない。

長沢背稜の稜線歩きは快適だ。広々と平坦に近い道、平和な時間が過ぎていく。
「はい、この先、急坂の降りがあって、その先急登です。」
「ええーっ、俺、ここで待っている。」
「橋があればいいのにね。」
ないものねだり、駄々をこねる。大人も歳とともに子供に帰るらしい。時には童心に帰って木登りさえするのである。

核心部の蕎麦粒山直下の急登を過ぎれば昼食予定地とした仙元峠は近い。
ゆっくり、踏みしめて登った。
ずっと霧の晴れない天候だったが、久しぶりの山行にメンバーの心は晴れていたようだ。
下山後に浦山山荘で入浴したあと、外に出れば薄日が差していた。

久しぶりに雨具の花が咲く
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山は登りです
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日向沢の峰にて
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霧の中を登る
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憩いの時間
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快適な道
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蕎麦粒山山頂
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老木にツルアジサイ
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2018/12/31 | 投稿者: クロちゃん

日  時  2007年6月10日(日)午前7時00分集合
交通手段  マイカー分乗
参加者   会長、アネゴさん、エイさん、サッちゃん、テルちゃん、ミサちゃん、シオジさん、ヤマちゃん、エミちゃん、タケちゃん、クロちゃん  計11名

雨には勝てず
山は雨ではつらい。雨だったら、他に目的を見つけよう。
“当会の山は降られたことないんです。”
伝説は続いていた。
そして、今回も、空は泣いても、当会のメンバーの顔は晴れていた。

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ハイスコア150…。
還暦を過ぎた人とは思えない。
さすがに会長は山にも強いが、ボーリングにも長けている。ダイナミックなフォームから繰り出すボーリングは山に共通するものだろうか。

やったー!!すげぇ、すげぇ。

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今、速度何キロ?

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行くわよ!150キロ!!

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これは、記録だなぁ…。

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雨が本降りになる中、しおじ山の会のメンバーを乗せた車は、一路群馬県の嵩山登山口を目指していた。

「ほーら、山が見えてきた。大丈夫そうよー。」
「山が見えてきたというより、山が隠れてきたということもありますね。」
“ポカッ”“イテッ”
「クロちゃん、そういうこと言わないの!!」
絶対、晴れて山行日和になることを信じて疑わないメンバー達だった。
「本降りになっちゃいましたね。」
“ポカッ”“イテッ”
「クロちゃん、そういうこと言っちゃダメ!!!」
あくまでも、晴れることを信じて、車の中は賑やかだった。
やがて、登山口の駐車場に到着した。
今まで騒がしいメンバーの誰もが無口になっていた。

「今日は、雨具の着方の訓練ですかね〜。」
「……。」
運転する俺の後ろから、冷たい突き刺さるような視線が感じられる。

「どうしましょ?」
「これは、無理だな……。」
山行中止が満場一致で可決された。
それでも、未練がましく登山口周辺をウロウロする。

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「おや、止んだね。大丈夫そうだね。」
そんな声はもう虚しい響きにしか聞こえなかった。心はもはや、ここから遠ざかっていた。
「ここに居ると、気持ちが動くから早く移動しましょう。」
その声を待ってましたとばかりにその場を離れることにした。
向かったのは、倉淵温泉。

倉淵温泉は山の中にあって、かけ流しのくつろぎの温泉だった。
清流沿いに露天風呂がまた素晴らしい。山の空気はひんやりして露天風呂の価値観を見いだしてくれる。
更に……。

「お昼、食べるのに外の施設使わしてもらっていいかしら?」
ダメもと覚悟でオバサンパワーが炸裂する。
「どうぞ、使ってください。」
フロントのおじさんは、オバサンパワーに負けた。いや、快く利用させてくれた。おまけに、親しみを込めて我々に話しかけてくれたりもした。カメラのシャッターまで押してくれた。実に親切な温泉だ。実に心地好い接遇だ。
今度、再びこの地を訪れたら、この温泉に必ず立ち寄る。
知人にも紹介しよう。
そんな気分にさせてくれた。

そこは、温泉施設に設置するバーベキュー施設のテラスだった。
団体割引で入浴料1人400円。何も買わないのがかえって悪い気持ちになった。
でも、利用だけして、誰も何も買わなかった。
このへんは、中高年パワーのすごいところだ。

「この後、ボーリングに行こう。」案が提案されて、全員一致で可決された。
雨の中、インドアの娯楽に身を投じたメンバーは、今日が山行のために集まったことを忘れていた。

まったく……。今日は騒々しかったな。
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解散の挨拶…。
「会長、では一言お願いします。」
「ハーイ、嵩山の山行お世話に……、あれ???」

「今日も楽しかったわね〜。」
「次も、雨降ったらボーリング行こ♪」
山より、ボーリングに満足した仲間達がそこにいた。


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2018/12/31 | 投稿者: クロちゃん

日  時  2007年6月2日(土)午前5時00分集合
交通手段  マイカー分乗
参加者   会長、キイくん、アネゴさん、エイさん、サッちゃん、スミちゃん、マッチーさん、シイちゃん、チーちゃん、アオちゃん、ハラカツさん、クロちゃん  計12名

集合場所にて
「あら、私、飲物少ないから、途中でどこか寄ってね。」
「おや?俺は飯持ってくるの忘れたから、どこかコンビニ寄ってくれ。」
「あーっ、トマト冷蔵庫に入れたままだった!」
「ビール、忘れた〜。」
「私、寝坊して4時40分に起きたのよ〜。だから、お化粧して来れなかったわ。」
「誰か、ドレッシング持ってる?」
「あら、シャクナゲ咲いてる。」
「おおー、シャクナゲ観たから今日はこれで解散ですね。」
ワハハ、オホホ…。ガヤガヤ……。

中高年の朝は騒々しい。忘れ物はそれなりに多いようです。

「では、出かけます。忘れ物ないですね。」
「ありまーす!」(すごく、正直者が多いです。)
「……。」
はてさて、今日もどうなることやら……。(^。^)
コース

秩父(車)5:10−6:05中津こまどり荘6:15−6:55三国峠7:00−7:20毛木平P(徒歩)7:50…8:15五里観音8:20…9:35八丁坂の頭9:45…10:15十文字峠(カモシカ展望台往復・昼食)12:35…13:00八丁坂の頭13:05…14:15五里観音…14:40毛木平P(車)−15:30滝見の湯16:30−ぶどう峠−17:30上野村17:40−18:50秩父
三国峠の道

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早朝のこまどり荘の公衆トイレ横から山を見上げた。

「今日も天気良さそうね。」
「ホント、この会は雨降られないねぇ。」
「そのうち、ずっと雨だったりして…。」
「大丈夫、その時は中止で、山行日は雨の降られない日が続きますよ。」

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緑の中の朝の空気が清々しい。
「そこの駐在さん、この間の講習会に来てくれた人よね。」
「確か、独身よね。」
「もう、起きてるかしら?」
「私、起こして来ようかしら。」

まさか、その駐在さんに十文字峠でお会いするとは…。
この時点では思いもよらなかった。

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「ここまで、バスが来ているんだなぁ。」
「1日、4本もあるぜ。」
「バスで来るのも良いよな。」
「で、どこから乗るんだ?」
「さあ…。」

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砂利道の中津川林道に揺られて走り、三国峠に到着した。遠くに八ヶ岳が見える。
「前も、ここから見たことあるよね。」
「あれは、違う会で来た時じゃなかった。」
「俺は記憶がない。」
「俺は40年前に来たなぁ。」

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毛木平〜十文字峠
毛木平に7時20分到着。
駐車場はすでに満車状態だった。さすがにシャクナゲのシーズンである。毛木平は多くの登山者で賑わっていた。何とか、駐車スペースを見つけて車を止めた。
この時間帯で、この数はすごい。

身支度を終えたメンバーが地図を広げた。これは、講習会の学習効果か。偉い!
「今、どこにいるの?」
「等高線って間隔何メートル?」
「標高差どのくらい?」
「北はどっち?」

地図の見方に悪戦苦闘しながらも、見る習慣を身につけただけでも大変な進化である。
毛木平の標高、1433m、十文字峠の標高は1970m、途中の八丁坂の頭が1860mかな。
5万分の1地図の等高線の間隔は20mです。
従って、標高差は約500mですね。

「そう、標高差600mで、100mで気温0.6度下がるから、6×6で6度低いのね。」
違う!500mだってば!何で6×6で6度なんだよ。ま、いいか……。(^^)

おっ、今度はザックの背負い方の学習やっている。講習会の成果だな。
「えーと、これをこうして、あーして。」
色々試して、いつもと同じ結果だった。ま、いいか……。(^^)

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さて、出発です。
毛木平の気温は11度。やや肌寒い中を元気に歩き始めました。
登りにかかって10分、最初の休憩です。暑さ、寒さの確認、靴の状態、体調の状態などを各自がチェックしました。
「疲れた人いませんかー。」サブリーダーから体調の確認を尋ねる言葉が発せられる。
「私、疲れました〜。」「俺も。」「僕も」「私も。」……。
無視して先に進もう。

この時間にして、下山者と時々すれ違う。そのたびに情報収集に余念がない。
最初の登山者は「シャクナゲ咲いてますよ。」だった。みんな笑顔で挨拶。
次の登山者は「シャクナゲは早すぎて、少ししか咲いてない。」だった。みんな少し落胆して小さい声で挨拶。
見る人の感覚によって表現が違うものだ。だが、「咲いてます。」も「少ししか咲いてない。」もどちらも正解であり、開花状況は自分の目で確かめるしかない。

八丁坂の登りはゆっくり、慎重に登った。稜線は見えるのだが、ツヅラ折れはなかなか手強かった。
いつの間にか皆無口になって黙々と登った。
「みんな、どうした。先はまだまだ遠いぞ。がんばれ、ファイト!」
汗が滲み始めた頃、八丁坂の頭に到着。
ここでも、地図・コンパスを取り出して現在地の確認と木の間から見える山が三宝山であることを確認した。
「三宝山は埼玉県で一番高い山だ。」
「へぇ、そうなの?じゃあ、埼玉県で一番低い山は?」
「……。」
無視して先に進もう。

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八丁坂の頭からは比較的平坦なコースとなる。各自の口調も滑らかになった。
「会長、ここで滑落の訓練しましょう。会長、落ちてください。」
「あっ、ダメダメ、会長がザイル持っていますから…。」
「それじゃあ、ザイル置いて落ちてください。」
「その間に、十文字行ってますね〜。」

ところで、ここで実際に事故があったらどうする?木立の中で居場所が分かりません。
その1「焚き火で居場所を知らせる。」
その2「携帯はメールが通じる場合があることを知っといてね。」
その3「この場所だと、山小屋に救助要請が一番近いね。」
などなど、メンバーから色々な意見が出された。講習会の効果が少し現われてますね。

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十文字のシャクナゲ
十文字小屋前に到着した。シャクナゲは予想通り咲いているには咲いているが、まだつぼみのものが多く、少し早すぎたようだ。この分だと、乙女の森は期待できないということは明白だった。
とりあえず、一休みしたあと乙女の森、カモシカ展望台へと向かった。
ここでも、地図を広げるメンバー。滑りやすい場所や木の根などの場所ではお互い注意喚起の声を掛け合った。これは大きな進歩と言える。

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駐在さんの出現に感激
十文字小屋の前で輪になって昼食会をしているところに、なんと、安全登山講習会でお世話になった、今朝噂していた中津川駐在所の方が現われた。
何でも、この十文字峠付近は駐在所のテリトリーエリアにあり、巡回されているようだ。
講習会のことや、テレビ放送のことでしばし談議したが、感激もひとしおだった。

帰路は往路を辿り、毛木平から滝見の湯(入浴料350円・時間制限なし)に入って秩父へと帰路についた。

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マイヅルソウ
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ミヤマカタバミ
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ベニバナイチヤクソウ
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