2018/12/19 | 投稿者: クロちゃん

日 時 平成17年6月5日(日)午前8時30分出発
参加者 会長、キヨちゃん、エミちゃん、クロちゃん 計4名

 大血川沿いの道路が、こんなによくなっていたなんて知りませんでした。太陽寺から延びる林道で登山道のアプローチが近くなり楽な山行となりました。

大血川の名の由来は諸説があって、武蔵風土記によれば、「平将門の妃99名が自害し、七日七夜にわたって血が流れた」とあります。
太陽寺は、関東女人高野山の名で知られ、開山は、後嵯峨天皇の第三皇子、鬚僧大師によるとされ、かつては三峰山以上に繁栄したといわれます。

新緑の中、尾根道に出る。
もうすぐ地蔵峠だ。

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僅か1時間足らずの登りで原生林の新緑が眩しい尾根に出た。曇り空で霧が出ていたので眺望は叶わない。

会長はスニーカーで登ってきた。余裕の山行である。
もしかしたら……?登山靴を忘れてきたのかも?
秩父宮ご夫妻のレリーフです。

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レリーフの下で、山開きの儀式はおごそかに開催されました。
「霧藻ヶ峰」の名称は、昭和8年夏、秩父宮親王両殿下が奥秩父登山の折、命名されたそうです。
奥秩父の安全祈願の儀式

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三峰神社の神主により、奥秩父の安全祈願がされました。

当日は、100名くらいの登山者で賑わいました。

約1時間の儀式のあと、御神酒が振舞われましたが、これだけの人数です。酒は先着数十名で底を尽きましたが、すばやい会長は当会のメンバー分をしっかり確保してくれました。
当会の参加メンバー

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開山式の前にビールで乾杯しました。
ロング缶2本はあっという間になくなりました。

お清平で昼食とした。

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陽が差さず、ちょっと肌寒い中で昼食としました。平坦な場所で和やかな時間を過ごし、下山後大滝温泉へと向いました。

大滝温泉には、シャクナゲ咲く十文字峠に行ってきた登山者が散見されました。その中には知り合いの方もチラホラといらっしゃいました。


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2018/12/19 | 投稿者: クロちゃん

日 時   平成17年8月21日(日)午前7時00分集合・出発
参加者    会長、キイくん、マッチーさん、シヅちゃん、テルちゃん、ミサちゃん、エイちゃん、チーちゃん、ハイジさん、ミッちゃん、ナカちゃん、シオジさん、クロちゃん 計12名

 この日は、「大菩薩峠登山競争」が行われる日だった。そんなことは全く知らずにルンルン気分で車を走らせたら、大菩薩峠へと通じる道路で警備の人に(車を)止められた。
「9時から3時まで通行止めです。」
只今、8時45分。何とか通過することができた。集合時間があと30分遅かったら、間に合わなかったぞい。
「3時過ぎに戻りますから、大丈夫です。」と警備のおじさんに告げて車を走らせる。

途中、幾つもの給水所が設けられている曲がりくねった道路を走り、目的地の「ロッジ長兵衛」の駐車場に到着したが、大会関係者の独占で車が止められず、少し先の道路脇に駐車する。
車から降りると、寒い!
お盆過ぎとは言えども、まだ夏真っ盛りです。たぶん、下界(故郷の秩父)は気温35度の炎天下だろう。やはり、帰ってきたらマジでそうだったようだ。
キイくんは7月に痛めた足の状態が万全ではないので、ここで飲んで待っている予定である。しかし、半そで半ズボンで寒いようだ。
「これ、着て」「これ、かかってなさいね。暖かいから。」
当会のメンバーは優しいなぁ。

 さて、この天候では富士山眺望は叶わないが、高山植物の花を目当てに出発する。霧が風に吹き上げられる天候の中をいつものように楽しく歩いた。稜線にでるまでは風も気にならなかったが、介山荘に着くと風がモロに当たって寒い。おまけに霧が出ている。この先ちょっとで「大菩薩峠登山競争」のゴール地点であった。時間も余裕があり、もうすぐ先頭がやってくるとの情報にしばし見物とシャレ込んだ。寒さ対策で雨具を着込む。

 昼食は、賽の河原の風が吹く中で、おごそかに?盛大に行われた。時々、晴れ間も覗くようになったが、明らかに悪化の方向である。ここでは、昨年酒を飲んで後の行程が苦しい思いをした苦い経験があるので、今回は控えめにしてビール500ミリリットルに押さえた。学習効果です。ハイ!
周囲の登山者も大勢いたが、たぶん、当会が一番賑やかだっただろう!?

さて、昼寝でも……。と、思った時分、あれだけ賑やかだった周りの登山者の姿がまるっきり消えていた。天候悪化は紛れもなく近づいている。慌てて、出発準備をして先を急ぐことにする。

雷岩で、とうとう雨が降り出す。ここで、雨具上下を着込むメンバー達。その中にナカちゃんも居た。雨は降ったり止んだりの中を唐松尾根を下るが、大勢の他の登山者と一緒になって大名行列となった。雨で滑りやすい急坂を慎重に、大胆に降りていった。当会の先頭を歩く私の前で、他の登山者のオバちゃんがスッテン、スッテン何度も尻もちをついている。「よく、転ぶなぁ」と半ば感心してしまった。相当、バランス感覚が鈍っているのか……。それとも、転ぶのが趣味か、訓練か……。などと、人の不幸を喜ぶ嫌な奴となっていた。
幸いにも、鍛え抜かれた当会メンバーに転ぶ人はいなかったようだが……。

「福ちゃん荘」に着く頃には雨も上がっていた。ここまで来れば今回の山行も終わりである。でも、まだ3時には時間がある。どうせ、3時過ぎないと「大菩薩峠登山競争」の関係で帰れないのでゆっくりしよう!

 ここで、ちょっとした事件発生。ザックに入れた筈のウェストポーチが無いと、ナカちゃんが青ざめている。昼飯を食べるときはあったというが、その後が判らない。ハイジさんが、福ちゃん荘のオバサンに落し物が届いてないか尋ねるが届いていないらしい。
結局、ナカちゃんは今日のコースを探しに行くことになり、筋肉質の頼もしいシオジさんが同行することになった。山では携帯電話が通じにくいので最近導入した簡易無線機を持ってもらうことにした。もう片方は、車で飲んで待っているキイくんの所にある。もしかしたら、最初から車の中ということもあり得ると考えて、キイくんに交信を入れるが返答がない。山の谷間に駐車した地点では電波が通じにくいようだ。とりあえず、私とハイジさんで車へと向った。
もう少しで車という地点で、後ろから会長の声……。「福ちゃん荘に届いたよう!」
良かった〜。さて、じゃ帰りますか。(ルンルン)
あれ?そういえばナカちゃんとシオジさんは見つけに行ったままだっけ……。
無線で交信しようとするが、やはり谷間の地点では交信が取りづらい。車で「福ちゃん荘」まで戻り、ここからは明確に交信ができた。もう少しで介山荘というところまで行っていたそうです。山での無線機が本当に役立ったと痛感した。
二人が戻って、全員合流して笑顔。みんな自分のことのような喜びようです。休憩後に忘れ物がないか周囲に目配りをすることの教訓を今回学ばせていただきました。ウェストポーチは、雨具を着込んだ雷岩にあったそうです。
時計もちょうど3時です。賑やかに帰りましょう。

「ほったらかし温泉」で汗を流し、暑い秩父へと帰りました。「ほったらかし温泉」は料金500円、ぬるめの露天風呂が最高に気持ち良かったです。

ウェストポーチを拾って届けて戴いた3名の登山者の方、本当にありがとうございました。名前も住所もわかりませんが、心よりお礼申し上げます。


この日のアルバム

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2018/12/19 | 投稿者: クロちゃん

日 時   平成17年8月6日(土)午前7時00分集合・出発
参加者    会長、キイくん、マッチーさん、スミちゃん、シヅちゃん、エミちゃん、アネゴさん、テルちゃん、ミサちゃん、サッちゃん、シイちゃん、ケイちゃん、トクちゃん、ヒサちゃん、クロちゃん 計15名

「休憩はトンネルを出た先の道の駅に寄ります」集合場所の駐車場で、事務局のクロちゃんから明確な説明があった。
「牧丘ネ!(ルンルン……)」誰かの声がしたような……。
「牧丘?その手前に道の駅がある筈だが、まっいいか」と、その時思ったが気にせず出発する。ルンルン気分の御一行を3台に分乗して雁坂トンネルを抜けた先の三富の道の駅に車を入れる。先頭の車の運転手はクロちゃんです。
「牧丘じゃなかったっけ?」
「どうしたの?トイレ?」
「牧丘に寄るのよネ〜。」
「予定どおりです!」と答えるが、クロちゃんを除く全員が「牧丘の道の駅」と思っていたらしい。民主主義の原理から14対1の大差で「牧丘の道の駅」が正しいという結論に達した。
「クロちゃんが間違っていたのよ!」
「どうも、すいませーん」

 さて、焼山峠の駐車場で準備体操。キイくんは足を痛めていて、ここで飲んで待機している計画である。家で待っていてもつまらないということで、車を出してくれる親切心と会の運営者という責任感から今回の参加となったのであった。実は、7月の柳小屋釣行の際、骨折してしまったのである。柳小屋から7時間かけて歩いて帰って来たのであった。根性物語りのドキュメントを経験したのである。(その時は骨折しているとは思わなかった)

小楢山登山道は、最初は登りであったが比較的平坦な楽なコースであった。夏の花が咲く登山道は思いのほか快適であった。だが、天気だけは確実に下り坂に向っていた。
「テルちゃん、がんばって!お願いね!」
テルちゃんの神通力のおかげか、薄日が差したりはしていたが……。

当会自慢の昼食会は小楢山山頂でにぎやかに、和やかにパワーが爆裂した。こんな良い山なのに他のパーティは誰もいなかった。山頂は当会の独占場と化した。
残念ながら富士山眺望は叶わなかったが楽しい時間を過ごした。天気も晴れたり曇ったりの連続で山の空気が心地よい。

もう少しで、キイくんの待つ焼山峠の駐車場という所でとうとう雨が降り出した。久しぶりに雨具の花を咲かすことができた。たまには雨具も使わないとね。それでも、駐車場に着く頃には雨も止み、キイくんと合流して車で乙女高原へと向う。乙女高原は夏の花真っ盛りの高原でみんな感動しているようです。キイくんも足の痛みを忘れて歩いています。
「足、もう大丈夫だな〜。」なんて言っています。
ヤナギラン、クガイソウ、ヒメトラノオ、マツムシソウ、ノハラアザミ、キンポウゲなどが咲き乱れ、高原の楽園状態でした。オニユリを見つけて「オニヨメ、オニヨメ」などとのたまう方もいらっしゃいました。

「元乙女の○○友の会御一行様、帰りますよー。」
「私のことじゃないわ!」

何故か、帰り道とは反対方向に歩き出すメンバー達がそこにいた。


ラジオ体操の音楽に合わせて?勝手に体操

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小楢山山頂にて

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焼山峠で一枚

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乙女高原のヤナギラン

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