2018/12/24 | 投稿者: クロちゃん

2006年3月25日(土)午前8時30分集合・出発
交通手段  マイカー分乗
参加者   キイくん、キヨちゃん、エイさん、テルちゃん、ニシさん、マッチーさん、エミちゃん、ダイちゃん、カズちゃん、クロちゃん  計10名

 春の陽気に誘われて、丸山はハイキングを楽しむ人で賑わった。
今回は「清掃登山」と銘打って計画されたものだった。清掃に気合の入った10名が参加。芦ヶ久保の赤谷から大野峠へと登るコースには意に反してゴミは少ない。最近の中高年登山者のマナーの良さが証明され感心する。
こうなると、気合は空回りで少ないゴミを見つけると、まるで手柄を立てたような騒ぎだ。中には登山道から外れた急斜面に命がけでゴミを拾いに行く参加者メンバーも見受けられた。まるで、ゴミが宝探しのようになっていた。このまま、ゴミが少なければなんと喜ばしいことだろう。

しかし、大野峠からは一変した。古い空缶、飲物のビン類が登山道脇に無造作に散乱していた。一気に収集したゴミの量が増える。

カズちゃんは空缶、ビン類を見つけるのが早い。
「ほら、あそこに落ちている。あ、あっちにも……。」
だが、自分では拾いに行かない。「誰か拾いに行きなさい。」と目で訴えている。
「はい、わかりましたー。」と、拾いに行くのは男性陣。いばらの林の中を斜面をひたすら拾い歩く。

また、キヨちゃんは拾ったゴミをもらい受けている。
「はい、この袋に入れてね〜。」

各自が自分の持つ能力を最大限に発揮してゴミ拾いは続いた。

やはり、ゴミは相当古いと検分できるものが多数である。最近のマナーの良さから新しいゴミは少ない。
ゴミを拾いながらでも、コースタイム通りに歩き丸山に到着。やはり人が多い。斜面ではあるが、楽しい昼食場所を確保して円になる。
あとは、いつものように飲んで食べて陽春の山を楽しんだ。

芦ヶ久保への下山途中も古いゴミが散見され、今回の収穫?は相当の量になっていた。

丸山は低山ながら、展望の良い身近なハイキングコースです。いつまでも綺麗な環境を保つように願って止まない。

コースタイム 
車駐車場所9:10…10:55大野峠11:00…11:40丸山(昼食)12:40…14:35芦ヶ久保道の駅


大野峠に向う登山道……。

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「はーるよ来い、はーやく来い♪」                  
「ワシを呼んだかい?」
「げっ、もしかしておハルばあさんかい?」

「ゴミないじゃん。」
「後方の人が拾っているということは?」
「先頭集団は遠慮してますので。ハイ!」
「金、落ちてねーかな?」

大野峠にて……。

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「お腹すいたよねー。」
「ゴミ、ないよね。」
「誰、ゴミ捨ててるのは!」
「私、これでゴミ拾えたー。」

896メートル地点、青空の下で……。

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「おっ、あれは何だ?」
「鳥だ!」
「飛行機だ!」
「スーパーマンだ!」

「パラグライダーだよ。」

大野峠から丸山へと向う。

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「お昼はどこで?」
「丸山山頂です。」
「丸山のお昼は何時になるの?」
「昼頃です。」
「……。」

円になって、宴になって……。

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「うめー、うめー!」
「おいひい、おいしい。」
「ちょっと、オカズ回すの早くなーい。」
「忙しくて食べてる暇ないよー。」
「飲んでるじゃん。」

メンバーの前には本日の収穫のゴミの入った袋が並んでいます。
お疲れ様でした。

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2018/12/24 | 投稿者: クロちゃん

山の彼方の空遠く、可憐な花が咲くと人のいう
ああ、われひとと尋(と)めゆきて、涙さしぐみかえりきぬ
山の彼方のなお遠く、可憐な花が咲くと人のいう

2006年3月19日

参加者 キイくん、キヨちゃん、アネゴさん、イワちゃん、ナカちゃん、クロちゃん、Oさん(謎の人)計7名

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こんなお花見もいいですね。街では絶対味わえない貴重な体験

「テル姫、頼みますぞ!」
「まっかせなさい!大丈夫、晴れるよー!!」

当日の朝は雨が降っていた。今回の参加者メンバーから、過去3度の挑戦でいまだに福寿草の開花に出会っていないキヨちゃんが「雨女」というありがたくないお墨付きをもらっていた。(もちろん冗談)

「えーっ、わたしー、泣いちゃうぞー!!」
ダメです。キヨちゃんが泣いたら雨になります。今日は頼りのテル姫の姿はない。

今回の山行の注意事項です。
1.ザレ場があります。滑ったら、とにかく何でも掴まってください。
2.岩場は3点確保で慎重に通過してください。
3.沢沿いでは浮石に注意してください。
4.目的地まで3時間半です。疲れたら言ってください。
5.目的地の状況は分かりません。開花していない場合もあります。

テル姫の神通力のお蔭で青空となってきた。雨後の澄み切った空気が心地よい。車の駐車場所から、しばらく車道を歩き登り坂に取り付いた。風が強く、歩いているときは汗が滲むが、休むと途端に寒くなる気候である。

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お地蔵様が見下ろす平地で一休み。Oさんは先程から何かを拾っている。見れば、あちこちに銀杏が落ちている。自然の恵みだ。そうだ、ここを「銀杏峠」と名づけよう!
勝手に命名した。Oさんの観察力に感心して出発。今は空き家となった民家の庭先をぬ吹け、以前命名した第1サティアンを通過して、第2サティアンで休憩。
ここはワラビの群生地のようだ。時期になれば凄いだろう。

「ここから先は、アドベンチャーコースになります。注意事項を確認してください。」
コースを熟知しているクロちゃんから注意喚起がある。

ザレ場、岩場、ザレ場と変化のあるコースを通過し、植林の杉林の中で沢沿いのコースへ入る。心配していた残雪はなさそうだ。これなら期待が持てる。
ワサビ田を過ぎ、石がゴロゴロした沢沿いを進む。途中で上流から一人降りてきた。
(しめた!情報が聞けるぞ!)

「福寿草はどうでしたか?」
「すごく綺麗でしたよ。」

「ワーッ」と歓声が沸き起こったのは言うまでもない。目的は達成できる。しかし、先ほどから雲行きが怪しい。早く行かねば花が閉じてしまうかもしれない。気持ちが逸る。
「テル姫、頼みますぞ!」
「まっかせなさい!大丈夫、晴れるよー!!」

ここから約1時間、目的地に到着。空は雲が足早に流れてはいるが、陽射しがあった。
「やったね!」

今を盛りに咲き乱れる可憐な花を目の前にして満足感に浸る。皆、感激していた。

アネゴさんは2打数2安打。キイくんは4打数2安打。キヨちゃんは4打数1安打(初安打)。クロちゃんは6打数3安打。イワちゃん、ナカちゃん、Oさんは1打数1安打。
この割合からもアネゴさんが一番の悪女(じゃない!)悪運、強運の持ち主であることが解る。

人知れぬ山奥にひっそりと咲く可憐な花を前にして、本当に皆満足感に満ちていた。
さあ、お花見です。街では味わえない至福のひと時です。ビールで乾杯!いつもに増して充実した昼食会でした。

テル姫ありがとです。
その晩、テル姫が現われたように思いましたが……。

沢沿いのコースをひたすら登る
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おーい、目的地はここだよ〜。
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可憐な笑顔を見せてくれた。
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ここが、最大の難所です。
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2018/12/24 | 投稿者: クロちゃん

2006年3月5日(日)午前9時集合・出発
交通手段  電車
参加者    会長、キイくん、キヨちゃん、アネゴさん、エイさん、テルちゃん、ニシさん、マッチーさん、スミちゃん、エミちゃん、キイちゃん、チーちゃん、シイちゃん、トシちゃん(初参加)、クロちゃん 計15名

ドタバタ、ドタバタ…。

 本日の集合時間8時40分。秩父市役所駐車場です。好天気に恵まれてルンルン気分で集合場所に向う。
8時10分。シイちゃんからキイくんの携帯に連絡が入る。
秩父市役所駐車場は満杯で駐車できないとのこと。
「えーっ!」「シェー!」「ナンタルこと!」
正直、慌てた。今から集合場所の変更なんてできない、あり得ない。キイくんと思案の結果、羊山駐車場に車を置いてピストン輸送することにする。

それにしても、シイちゃんは早い。集合時間の30分前に着いているなんて、今日は相当気合が入っているな。
急ぎ秩父市役所駐車場に乗り付けると、シイちゃんの情報どおり満車状態であった。今日は何かイベントがあるようだ。予定の次の電車でも仕方ないと覚悟を決めたが、ここでキヨちゃん登場。
「たぶん、あそこに置けるはず……。」と、素早く代替の駐車場を見つけ出す。キヨちゃんの機転のお蔭で窮地を脱することができた。やれやれ……。

秩父市役所駐車場に集合する参加予定者が揃い、直接駅に集合する3名が待つ西武秩父駅にゾロゾロ、ゾロゾロ……。

キイくんはいつものワンタンを配る。山で暖かいものは本当に嬉しい。キイくんの定番となっているワンタンは旨い。参加数の把握をするために、事前に連絡を受けるのは、実は参加者数のワンタンを用意するためです。

今日は9時発飯能行の電車で行く予定です。発車時刻には余裕で西武秩父駅到着。さて、そろそろホームに行きましょうという時になってキイくんが考え込んでいる。
「あれー、1つ余ってるよ。おかしいなー」
「自分の分じゃないすか?」
「自分の分は確保してある。誰かに渡し忘れたのかな〜。」

この時になって、参加予定者のマッチーさんがいないのに気付く。いつも早いのにどうしたのかと心配する。とりあえず、他のメンバーには一足早くホームへ行ってもらうことにして、エミちゃんが携帯に、クロちゃんが自宅に電話を入れるが、どちらも応答無し。
発車5分前になって、ご主人の車に送られてマッチーさん到着。悠然と車から降りる姿に「早く、早く、電車出ちゃうよ〜。」と叫ぶ。
「あれー?」という顔でやって来たマッチーさん。
「9時集合じゃなかった?少し早いと思ったら、みんなの顔が見えたのでびっくりしてさ……。」
8時40分集合です。9時発の電車です。
笑いながら、急ぎホームに移動した。ホッと一安心。電車に乗り込み、ようやく安堵の気持ちになった。
朝からドタバタ劇となり、今日はどうなることやら……。

ワイワイ、ガヤガヤ…。

「電車の中では静かにしましょうね!」キイくんがビシッと決めた。
「ハーイ!」と、返事は良いのだが、素直に聞き入れるメンバーではないことは百も承知だ。電車内は空いていて、我々が乗り込んだ瞬間に、脅威を感じてか2人の方が隣の車両に移動した。
仕方ないか……。私たち、西吾野で降りますから、しばらく我慢してね(*^_^*)

西吾野駅に降り立ったのは、当会メンバーだけだった。乗降客は少ない。
「寂しいね〜。」とか言っていたら、最後尾の車両から親しそうにニコニコ顔で一人降りてきた。見覚えのあるその顔はトシちゃんだった。いやー、懐かしいね〜。当会に入会希望は聞いていたが、いつから参加されるのか気になっていたところだ。何でも、秩父市役所駐車場は満杯で、急ぎ横瀬駅に移動して横瀬駅から乗車したそうだ。当会のメンバーも顔見知りが多く、トシちゃんの参加を歓迎する。

西吾野駅で準備体操。他人の目を気にすることもなく元気に掛け声かけました。こんな時以外、体操なんてしないっすよね。恥ずかしい気持ちなんて微塵もなく、堂々と体操できることはむしろ誇らしくも思います。

会長から、「子の山は……。」と挨拶があり出発。
子の山と言うことは初めて知った。さすがに会長は予習に余念がない。

子の権現への登山道を進む当会メンバーの賑やかさはいつものこと。途中、3人のハイカーに追いつき、道を譲ってもらう。当会の山行は道を譲って追い越していかれることはあっても、追い越すことなんて記憶にない。今日は快調なペースだ。

お誕生会、俺も、俺も……。

子の権現で、参拝して記念撮影して奥の院まで行って昼食場所を探す。陽だまりの広場にちょうど良い場所を見つけ陣取る。先に来て食事をしている方達に遠慮しがちに、堂々と広場の真ん中寄りに円になった。
他のグループで、円になって食事しているグループはなく、ここでも誇らしく思う。
「キイくん、誕生日よね!」
ここで、アネゴさんが数日前に誕生日を迎えたキイくんのために誕生会用のワインを取り出す。「おめでとう!」と皆から祝福の声がかかる。キイくんは感激で泣き出しそう?でもなかったかな……。
「俺も、誕生日〜。」会長も数日前の数日前に誕生日だった。
「あら、そうなの?」
「キイくん、幾つになったの?」
「キイくん、皆に祝ってもらっていいわね〜。」
何故か、注目を集めるのはキイくんです。
「俺も、誕生日だったんだよ〜(~_~)」
「あら、そう?会長、早くお湯沸かして!」
何故か、今日の主役はキイくんでした。

今が旬のふきのとう料理が廻る。春を感じさせる清冽な味だ。天ぷら、ふきみそ、煮付け、自慢の料理に酒が進む。旨い、旨すぎる!幸せのひとときである。
「俺、ふきのとう大好き!」キイくんは満足そうだ。
「俺も好き〜。俺も誕生日だったんだよ〜。」
「はいはい、会長は次回用意しますよ。」

これも、いつものことだが、当会の昼食場所の近くに居た他のグループは消えていた。陽だまりの昼食場所は独壇場と化していた。

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ソワソワ、ワクワク……。

吾野駅の下山途中に浅見茶屋がある。今日はうどんを食べる予定だ。浅見茶屋は歴史を感じる建物で、中に入ると薪ストーブがあり暖かい。
ここの主人は何とニシさんの知り合いだった。ニシさんの顔の広さに改めて感心する。
注文してから、うどんを打つので待ち時間は長いが、その待ち時間を利用して酒を飲む。竹徳利の日本酒は趣もあり、更に旨い。
手打ちうどんは久しぶりだ。早くできないかな、ソワソワ、ワクワク…。
出来るまで1時間程度要したが、山頂の昼食後、さほど時間も経過していないので、うどんの入る体調に戻すのにちょうど良い。
今日の主役であるキイくんがインスピレーションゲームを始めて盛り上げる。ちょっと混んでいたが、土間の薪ストーブの周りは我々が独占していて他の客に気兼ねしない状況だった。ゲームはうどんができるまでの時間つぶしにちょうど良かった。

つけうどん600円。順次出来てきた硬いうどんを食す。やっぱり当地の名物だけのことはある。
あとは駅まで歩くだけだ。誰が呼んだか「下りのしおじ」と言われるくらい帰り道は早かった。

仁王様を前に思わず立ち止まる
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昼食風景の一場面
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名物 手打ちうどんも楽しみのひとつ
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大きな竹徳利に満足
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