2018/12/26 | 投稿者: クロちゃん

2006年7月2日午前7時00分集合
交通手段 マイカー分乗
参加者  会長、キイくん、ダイちゃん、ニシさん、アオちゃん、アネゴさん、テルちゃん、エイさん、サッちゃん、キヨちゃん、キイちゃん、チーちゃん、スミちゃん、シイちゃん、イワちゃん、ナカちゃん、クロちゃん  計17名

 暑い……。下界は本当に暑かった。こんな暑い中、今日の山行はどうなることやら……。
出発前の正直な感想です。私は歩き始める前から汗が滲んでいた。準備体操で汗が流れ落ちた。
さて、出発です。

集合場所でミーティングです。
「えー、行先は棒の折山です。」(解ってます。)
「白谷沢のゴルジュは素晴らしい。カジカ蛙の声が聞こえます。アジサイが咲いてます。ギンリョウソウが咲いてます。以上。」

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3台に分乗して出発しました。

天気情報は降水確率20%で心配なしと高をくくっていた。そうです。当会の山行は降られないんですゥ。

今日も楽しく行こうぜぇー。

河又の駐車場から、しばらくは車道歩きです。蒸し暑く、汗がポタポタ落ちました。
有馬ダムは水が少なく、露出した山肌が悲哀に見えます。そういえば、数日前の新聞にブラックバス9万匹捕獲とかあったな。水が少ないのはその影響なのかもしれない。

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白谷の泉で咽喉を潤しいよいよ登山道に突入です。ちょっと薄暗い植林地の中を登る。結構な坂道である。左手に沢が流れ、この先のゴルジュ帯に期待が高まった。

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「ホー、ホケキョ……。」
あれー、カジカ蛙の声は聞こえないぞ。あっそうか、ここのカジカ蛙は「ホー、ホケキョ」と鳴くのかな?
『んな訳、ないだろ!』

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本日の核心部である白谷沢のゴルジュ帯は、今までの蒸し暑さがウソのように涼しい。遠目には、ちょっと危険に見えるが良く整備されていて難なく通過することができた。
みんな、夏の涼に、自然の景観に大喜びです。(喜びすぎて転ぶなよ。)

白谷沢を遡りつめて、階段を登れば林道が横切っていた。ここには「キイチ&チヅコ」(じゃない)キイチゴがいっぱいあった。口にすると酸っぱいが旨い。
熟したものは更に旨い。
「やっぱり熟したものが何でも旨いなあ。」
(なんのこっちゃ……。)
自然からの贈り物にしばしの休憩とした。

岩茸石からは階段地獄が待っていました。おまけに霧が出てきて幽玄の装いです。幽玄の中に咲く「ギンリョウソウ」がこの場の雰囲気を一層惹きたてて、この場に相応しくまた美しい。

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権次入峠で一服したあと、最後のツメです。山頂への辿りし道も長い階段が設置されていました。
「あと少し、ほらそこだ。山頂が見える。」

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久しぶりに手応えのある山です。おまけに蒸し暑く、水分補給が重要です。

階段状を歩くのは結構きついんです。階段を避けて歩きました。私は休憩の都度、汗を拭いたタオルを絞った。
この暑さに負けて、遂に長袖シャツを脱ぎました。下に着ていたTシャツは鮮やかな黄色で他の人の注目をあびたのは言うまでもありません。
山は目立つ服装がいいんだよ。だって、遭難したとき見つけ易いでしょ。言い訳をする私がそこにいた。

「クロちゃん、それって汗……。??」
タオルを絞ると汗が滴り落ちた。「ポタポタ」なんて可愛いものじゃない。「ジャーッ」なのである。
全身汗ビショになった私は、少しは痩せられたかもと思ったが、前日のアルコールが汗になって出ただけのようで温泉の体重計に乗ったとき、期待は見事に裏切られていた。

山頂到着。みんな笑顔で健闘を称え合いました。周囲は乳白色と化して展望が得られなかったことだけが残念です。

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さて、忙しい回転昼食会です。ビールにショーチュー、ブランデーだ。皆さんの自慢の料理がこれまた旨い。
招かざる雨が少し降り出しましたが、雨具を使用するほどではありません。雨なんか気にしてたら食べられないぞ。


ハイ、証拠写真です。みんな、がんばったね。

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下山にとったコースは、単調の降りで結構疲れる。木の根っこに気を使い、急な尾根道を進みました。全身汗ビショになり下山。早くさっぱりしたい気持ちで「さわらびの湯」に飛び込んだ。

白谷の泉
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キイチゴ
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ギンリョウソウ
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岩茸石の上にダイブツ様?
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2018/12/26 | 投稿者: クロちゃん

2006年6月17〜18日午前6時30分集合
交通手段  マイカー分乗
参加者  会長、キイくん、ダイちゃん、ニシさん、アオちゃん、アネゴさん、テルちゃん、エイさん、
      チーちゃん、マッチーさん、スミちゃん、エミちゃん、シイちゃん、ユキちゃん、キミちゃん、
      クロちゃん  計16名

旅……。
 こういうのも旅と言えるんだろうな。山の観光名所を巡って、美味しいもの食べて飲んで、温泉入って爆睡する。何もかもが楽しい時間だった。世の中に楽しい旅があるとすれば、こういう時間なんだろうなあ。いつまでも、この時間が続いて欲しいと惜しみつつ我会の山旅の時間は過ぎていった。

さて……
 秩父からジャスト3時間で篭ノ登山の登山口である池の平駐車場に到着。下界の蒸し暑さとは打って変わって何とも清々しい気分だ。高原の空気は優しく私達を迎えてくれた。私の運転する車の中は「あれ、あれ、あーあれ、あれあーれ」と夜の余興の準備で盛り上がっていた。朝からハイテンションで、駐車場に着いた時は疲れが……。

天気はもちろん青空が約束されていた。当会の山行は降らないんです。(エヘン!)
進むたびに青空が広がって行き、雪化粧の北アルプスが顔を覗かせ、頂上では平行環まで出現した。すこぶる順調の状況にみんなの笑顔が広がった。頂上まで僅か1時間足らずなんて楽すぎませんか?良いんです。楽して良い山に登ろうと考えてますから、これは想定内なんです。
暑いぜ……。まさか、こんなに紫外線が強いとは思わなかった。
「わたしー、日焼け止め塗りたくってきたのー!」
「どおりで顔がでかいと思いました。」
「何?」
「いえいえ、お美しいですよー。」
ヤバ……。

北アルプス見えます?

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もうすぐ頂上
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青空の下で
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楽しい昼食会
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池の平の散策
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湯の丸高原にて
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神秘的な人々?
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あれ?立入禁止では
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 池の平は、高山植物の宝庫で、初夏から晩夏にかけてアヤメやニッコウキスゲなど様々な花が咲き乱れる別天地。のはずだったんだがなあ。三方ケ峰の南面のガレ場はコマクサの花畑。のはずなのになあ。別天地とか花畑と呼ぶには無理があるよ。今回は期待はずれだな。
昨年の花つきが良かった分、今年はイマイチなのだろう。勝手に決めつけて慰めましょ!

「さあ、今度は湯の丸の躑躅だぞー。」
気合の入った声が聞こえる。
「私、行かない。」「僕も……。」「私も……。」
いつしか、疲れが見え始めたメンバーから連れない返事が飛び出す。
「ソフトクリーム食べよ。」
「俺、ビール!」
「ジョッキ牛乳、旨そうだなあ。」

今回は山行じゃない。気分は旅行気分だ。一度、山から降りると再び登るのを嫌がるメンバーであった。
「早く、草津へ行こうぜ。」
「温泉、おんせん、バイキング」心はすでに草津の街にあったようだ。

万座温泉の噴煙
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テンション上がってます。
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もう、どうにも止まらない
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男性の宿です
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夜も静かにしている筈のないメンバーである。たらふく飲み食いして、メジャーに盛り上がり、やがて朝を迎えた。

翌朝、外は雨だった。
「とにかく、行って見なけりゃ解るめぇ。」ということで、白根山への車道を走った。登るほどに天気が快復して行く。やっぱり当会の行くところ幸が多いと思いながら、一度は沈んだ気持ちも高ぶってきた。白根山は残雪と火山石の調和が素晴らしく、別世界のようだ。コバルトブルーの神秘的な湯釜まで散歩程度に歩く。
「これで100名山に登ったことにしよう!」と、陽気に笑った。本白根は次回にしましょうね。賛成多数で可決する。

さてと……。
時間は早い。万座温泉に入ろう案が提示され、あっさりと可決する。ところがである。こんな早い時間に入浴できる施設はなくウロウロする。ようやく見つけ出したと思ったら、休憩場所はロビーだって。
反たーい!と万座温泉を後にする。万座温泉はちょっと暗いイメージだな……。
元来た道を戻れば周囲は濃い霧に包まれていた。本白根行かなくてよかったねー。駐車場の人の情報でもまだコマクサ咲いていないって言ってたし、何よりこの霧の中では危険が伴う。判断は正しかったとみんな笑顔で頷く。本当はもう登りたくなかったって言うのが本心かもしれない。

再度、草津の街に戻り、本当の草津の湯に浸かり満足して帰路に着く。ありゃ、ありゃりゃ、昼飯食ってねーぞ。
昼食は薬王園でお上品な薬膳料理に舌鼓を打った。待つこと40分。そりゃ16人の団体さんが予約なしで詰め掛けたんだもの、仕方ないか。しかし、寄るところ、寄る所でお土産良く買うなあ。
やっぱり、今回は山行じゃなくて旅行だったんだよ。

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良いたび夢気分、良きかな、良きかな……。

次回は本気入れるぞ!


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2018/12/26 | 投稿者: クロちゃん

2006年6月4日(日)午前6時30分集合
交通手段  マイカー
参加者  会長、ダイちゃん、カズちゃん、マッチーさん、スミちゃん、アオちゃん、クロちゃん  計7名

 『かつての往還の面影を漂わせる峠道から御坂山地の最高峰へと辿る縦走路。ブナやミズナラの大木など自然林が多く残り、随所に得られる富士山や湖の眺めとともに、充実感あふれるコースだ。』
昭文社の「関東の山あるき100選」に掲載された紹介文である。

「雄大な富士」を近くで眺めることが最大の目的だった。集合場所の羊山駐車場に一番乗りはA型、几帳面で楽天主義の私(クロちゃん)だ。程なく会長とアオちゃん登場。集合時間ギリギリにダイちゃん、カズちゃん登場。あれ?マッチーさんとスミちゃんが来ない。さては、例の如く集合時間を間違えているのか!?それとも何かアクシデントか?直前の無断欠席か?
集合時刻を過ぎて心配になり電話を入れる。「あー、○○の所で待っています。」とダンナの声……。
あれ?そんな話聞いてないぞ。いや、聞いていたのかな?まっ、どちらでもいいやと待ち合せ場所に向った。最近、物忘れが多くなっているようだ。これは私に限ったことではないぞ。

「カーナビを100%信用してはいけません。」などと非難しながらカーナビ頼りに目的地に向う。私のカーナビは数年前のものなので、新しい道を走るとカーナビに表示されない空白の空を飛んでいる。それでも、無事登山口に到着。

「えー、2時間くらいずーっと登りで、そこから1時間くらいで、あれで、これで、それでは出発します。」
文字通り、あれこれのポイント説明が会長から発せられた。「あれ、これ、それ。」で自然林の中のツヅラ折れを登る。それにしても今日は静かだ。そうか、あの人が参加していないからだ。借りてきた猫状態で黙々と進む。その筈だったが、あれがこれをそれにして沈黙時間が終わった。吹き抜ける初夏の涼風は心地好く、自然の緑が眩(まぶ)しい。御坂峠には2時間の予定のところ、1時間半で着いた。ここは御坂城跡で規模は東西約700メートル、南北約500メートルあれやこれや、それでそのように書いた看板が立っていた。
周りの山並はガスがかかって見えない。“山頂の展望台に着く頃には晴れるさ。”プラス思考、楽観主義で先に進む。

数種類の花が咲いていたが、誰も正式名を知らない。だから適当に名前を言っても疑うものはいない。でも、これは他のパーティがいないときだけよ。植物に詳しい方が傍にいた場合は適当に言わない方がいいよ。あくまでも今回の参加メンバーの中だけで通じる技なんですからね。

黒岳山頂到着。“ふーっ”と息をつき、前方を見ればサブリーダーのダイちゃんは別のパーティの記念撮影のカメラを構えている。素早い!そして「このあと、私達のも撮ってね。」と依頼している。素早い身のこなしと、そつのなさに感心した。はい、今度はこちらの番ですよ。上手に綺麗に撮ってねってカメラを渡す。ハイ、証拠写真出来上がり。

展望台からの富士山眺望は叶わなかった。ここへ来る途中、富士山は恥ずかしそうに上のほうのちょっとだけ姿を見せてくれただけだった。“昼飯食っている間に晴れて見えるよ。”と円になって昼食とする。“富士山、見えたよー!”他のパーティが駆け足で見に行く。“そう、良かったね。”当会メンバーは誰も見に行こうとしない。それよりビールだ、飯だ。これから眺望が良くなることを信じていたのだ。が、期待は見事に外れた。昼食後に展望台に立てば再び富士山は姿を隠していた。今日はそういう日なんだな。仕方ない下山。

展望台から急坂を降り登山口に到着。晴れている。もしかしたら富士山は今が一番見えるのかも……。“天下茶屋に行けばみえるかも。”の提案にみんな賛成して移動する。「ピンポーン♪」でした。ようやくにして目的の富士山を見ることができました。それにしても、ここまで長かったな〜。富士山はずいぶんもったいぶっていたんだな〜。ハイ、記念の証拠写真。「パチリ」

山行のあとはお決まりの温泉です。汗を掻いて疲労が疲れた後の温泉はやっぱりいいよな〜。場所は牧丘の「花かげの湯。」ゆったりして、さっぱりして爽やかな笑顔でお色直しを終えて外に出た。
今度は“お腹すいた〜。”の声に近くの蕎麦屋さんへ行く。蕎麦屋さんの名前は「そば丸」。注文してから出てくるまで早く店員さんの接客も良い。蕎麦もボリュームがあり満腹満足。

帰路の車中は疲労感と満腹感で静かに眠る人、ずーっと喋っている人とそれぞれであったが、「あれ、これ、それ。」で無事秩父に帰ってまいりました。それにしても、良く遊んだね〜。
もう一度尋ねてみたい山ですね。

コースタイム 登山口9:00〜10:30御坂峠10:40〜11:50黒岳山頂12:35〜14:25登山口

思い出の証拠写真

緑の風が気持ちよい
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休憩場所にて
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御坂峠に花が咲く
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たぶん、山シャクヤクです
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恥ずかしそうに富士山
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黒岳山頂です
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下山ルートは結構キツイ
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天下茶屋から富士山バックに
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腹減ったぞ〜
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