北アルプス・爺ヶ岳に向かって

2017/8/28 | 投稿者: クロちゃん

扇沢を登山口とする柏原新道は北アルプス入門コースと紹介されています。
しかし、登山口の標高1,350m、爺ヶ岳は標高2,670mで標高差1,320mである。
今宵の宿と決めた種池山荘は標高2,460mであり、標高差1,110mなのだ。
入門コースといっても、標高差1,000mを超えると決して侮れないコースなのです。

秩父発5時15分頃で、登山口の扇沢市営駐車場(無料)に到着したのは9時頃でした。
秩父からはそれなりに遠い。
ここから一泊二日の山旅が始まった。

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登山口からしばらく我慢の登りが続く。
得意のカメさん歩き、牛歩戦術で一歩一歩進んだ。
陽射しはなく、ありがたいのだが、涼しい風が欲しいところだ。全身から汗が噴き出す。
時々、雲が流れて景色を現すと元気になるが、ほとんど景色が見られない中を進んだ。

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水平道に出て、石ベンチのところで昼食と考えていたが、水平道は遠く、途中にぽっかり休憩場所を見つけてランチタイムとした。
北アルプス入門コースは我々には手強い存在である。
今日は泊りで種池山荘まで行けばよいので心の余裕もあった。
昼食とのんびりコーヒータイムとして再スタートした。
石畳を登って水平道に出ると、長かった登りから解放されてホッとする。

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時々、雲が流れて景色が現れると元気パワーが復活する。
何も見えない時間帯は黙々と歩くだけ…。

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このコースで唯一緊張を感じるガレ場の通過も疲労の蓄積もあって慎重に進んだ。
ホイホイホイ。ε=ε=ε=( ^o^)/
涼しい風が吹き上げて来て、中間地点で立ち止まると…。
怖いから早く行け!(;一一) ジロ
後続のメンバーから顰蹙(ひんしゅく)を買ったりして、やっぱり怖い場所なのかな?

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このあと、富士見坂、鉄砲坂の苦しい急坂が待っている。
何度か休憩を入れて、長く感じた種池山荘への道を踏破した。
山荘前のテーブルベンチで喜びを分かち合った。
もちろん、到着・ご褒美の生ビールでカンパーイした。
山で飲む生ビールは格別な至福の味だ。
この時、今日のうちに爺ヶ岳に登ろうなんて考えは誰にもなかった。

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山荘前で安堵の表情になって証拠写真パチリして、のんびりと寛いだ。

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見え隠れする爺ヶ岳に明日の天気を気にしながら酒を片手に団欒の時間が過ぎて行きました。
山荘は収容人員200人のところ宿泊客30人ほどで快適であった。

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山歩日2017年8月20日
杣みちの会7名




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