滝川のゴミ

2019/1/14 | 投稿者: クロちゃん

2005年6月25日(土)
 梅雨の時期であるが、雨は降らず暑い日が続く。こうなりゃ、涼しい渓流で一杯のんべぇということになり、滝川へ釣行に出掛けた。あくまで釣りは口実であり、涼しい場所で飲んで昼寝が目的である。そりゃあ、釣れたのにこしたことはないが……。

朝5時にキイくん宅を出発する。
「今日は、釣果は期待できませんよ。天ぷらにパスタ、ビールにショーチューです。」先制パンチを繰り出すクロちゃん。
行先は滝川の穴場的存在の場所。入渓者が比較的少なく遅い時間でも、釣果が期待できる。うん?釣果は期待できなかったんじゃなかったっけ……。そりゃ、少しくらいは釣れた方が楽しい。(本音)

入渓口の車止めについてガクゼン。車が3台もある。
「今日は、釣果は期待できませんよ。天ぷらにパスタ、ビールにショーチューです。」キイくんがカウンターパンチを繰り出す。

渓に降り立ち、食料と氷と2リットルのウーロン茶をデポして釣り開始。水量はいまいち、魚信もなく時間だけが過ぎていく。それでも、キイくんは何度か釣り落としたらしい。クロちゃんは執拗に粘るが音沙汰ナシであった。

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釣果のないまま目的の区間を釣り、「さあて飲むぞー!」と目的の宴会場所に行くと、何と見事なゴミが放置されている。しかも堂々と食い散らかした跡である。少しくらいは遠慮して人目につかない場所にでも捨てれば良いのに(いや、ゴミを捨ててはいけません!)。
久しぶりに見事に置いたゴミを見た。コンビ二弁当の箱におにぎりの包装ビニールと缶チューハイの空き缶2個。堂々と置いて行った人は何とも思わないのかなぁ?
マナーもモラルもあったもんじゃない。「今でも、こういう人がいるんだなぁ」と怒る気にもなれない。むしろ情けない気持ちである。

キイくんは黙ってそのゴミを片付け宴会場所を準備する。そして、他人が残したそのゴミを持ち帰った。

川を眺めながら天然のエアコンの効いた渓流で飲む酒はまた格別に旨い。適度に酔いが回ればその場で昼寝とあいなった。目覚めればまた飲む。昼食のカップメンで腹を満たし、また昼寝。ぐうたらオジサンの憩いの時間が過ぎていった。
しばしの間、非日常的な空間に身を委ね酔いが覚めたところで帰路に着いた。

この日、秩父の気温は36度を指していた。
「しかし、大自然の渓流にゴミを平然と捨てて行く輩は許せない!」
暑さも手伝って、この時怒りが込み上げてきた。

<ゴミを平然と捨てる方へ>
山でも、渓流でも他人の残したゴミを持ち帰る自然を愛する人がいることを、どうか考えていただきたい。ゴミを残したことにより山の動物(例えばイノシシ・熊)が出没し、ゴミが多くなれば立入禁止の強行手段だってありえるんだぞ!


過去の記録ですが、このブログにできるだけホームページ「山遊びの貯金箱」の記事を移行して残そう作戦敢行中




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タグ: 山釣り 奥秩父 岩魚



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