貸切の宿

2007/8/29 | 投稿者: クロちゃん

貸切の大型バスに乗って、今日の宿泊地である「民宿森井」に向かった。
乗鞍岳の畳平から約1時間の距離であった。
しかも、国道471号沿いにあるので迷うこともなく到着。
バスの中では早くも宴会モードで、ほろ酔い加減の状態で到着しました。

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出迎えてくれたのは、竜宮城の乙姫様でありました。
若い女将の笑顔の出迎えに、男共は一瞬静まり返りました。
しかも、「本日は貸切です。」と言う。
「わーい、わーい。」

翌日の上高地へ向かうシャトルバスも貸切でした。
これはもう、貸切、貸切で、幸運・強運・悪運が強いとしか言いようがありません。
今回はどこまでも「運」が付いて回っているようです。

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「民宿森井」は奥飛騨の新平湯温泉、標高1050メートルにあって、70度の温泉かけ流しのお風呂があります。内湯に露天風呂がとても心地好かった。
私は熱い温泉大好きです。
夕食は飛騨牛の陶板焼きに岩魚のお造りと料理も最高です。翌朝は名物の「朴葉みそ」に舌鼓を打ったのは言うまでもありません。
ご飯3杯食べたとかの人もおりました。

さあ、宿に着けばさっそく宴会です。
「風呂、行って来よう。」
「まあ、その前に一杯。」
ほろ酔い加減のおじさんたちは一致団結して酒を飲みました。
浴衣に着替えも間々ならないうちに「ドカッ」と座り込みます。
そうして、タイやヒラメの舞い踊りの代わりにおじさん達が舞い上がりました。

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本番の夜の宴は、その前に飲み過ぎたことと、朝が早かったこともあって早々と終わりました。(ような気がしたが、実際は長かったのかな)
半分、夢の世界を彷徨っている状態でした。
宴会の席で箸を持ちながら寝ている人もおりました。

夜はまたイベントで盛り上がったようですが、眠気に負けた男達は早々に倒れておりました。
女性は強い。夕食後は女性の独壇場と化していたようですが、それを知る男は少ない。


白樺の高原に位置する宿は快適で、外に出れば朝方は寒いとさえ感じました。
寒くなったら温泉と、タオル片手に朝湯です。それから、いつものように朝の宴に突入です。
「飲んでばっかり…。」と思われるでしょうが、その通りなのです。

朝食を済ますと、帰らなければなりません。
ちょっと未練を感じましたが、乙姫様からは例の如くお土産をいただいてバスに乗り込みました。

私達はお土産を開ける前から容姿は“おじいさん”ですから、安心してお土産の玉手箱を開けるのでした。

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おおーっ、これは逆に若返るぞ。
乙姫様は笑顔で見送ってくれました。

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