赤犬「どうやら公式で、上半期ベストD‐0ブログなんたらかんたらというモノが決まったらしいですね。
しかし、赤犬にはまったく関係ない話なので、シェルティークリッパーの如く華麗にスルーです」
堕落特化型ライオンデッキ
『ダラダラ(堕落堕落)してんじゃねーよ』
銀行を守る獅子 二枚
影を狩る獅子 三枚
雷雲をもたらす獅子 二枚
夢を守る獅子 三枚
氷の城の魔女 三枚
センチネルセンチピード 三枚
焔を狩る獅子 三枚
商店街を守る獅子 三枚
躍りかかる獅子 三枚
電脳神の聖地 二枚
電脳魔法陣 二枚
益々繁盛 三枚
サイバーチェイス 三枚
経済戦争 二枚
堕落 三枚
パラドクスストーム
一枚
伝説に抗う手 一枚
赤犬「前回言ってた、堕落を活かす為に作ってみたライオンデッキですよ〜」
待子「ドローカードが多目に入ってるのは、プランはあまりアテにならないからだな」
赤犬「もしプランしていいカードが出なかったら、プラン更新はしないほうがいいね。
そう考えるとセンチネルセンチピードはいらないなぁ。
とりあえずテキトーに組んだだけで、あんまり深く考えてなかったよ」
待子「お前はいつもテキトーだろが。深く考えてる所なんか見たことないぞ」
赤犬「考えてるさ!
今も真剣に迷って考えてる所なんだぞ!」
待子「じゃあ一体何を考えてんだよ」
赤犬「倹約して100円のアイスを買うか、ちょっと贅沢に180円のアイスを買うか・・・うーむ、実に悩ましい(悩)」
待子「・・・なら迷わないように、何も考えられなくしてやるよォー!!!(ガブッ)」
赤犬「ガ・・・待子・・・喉が潰れ・・・ガクッ(喉元を噛まれて窒息)」

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