赤犬「今日は、以前コメントであった悪魔竜マルバスを使ったデッキを載せるよ〜」
黒単悪魔竜
「貴様の手札はマル(バス)っとお見通しだ!」
呪祖の魔煙カース 三枚
肉食時計ビッグマウス 二枚
コハク童子 三枚
真夜中の狩人ミュラー 二枚
スパイクガールズ 二枚
悪魔竜マルバス 三枚
魔拳士ジークフリード 三枚
ナイトベア 三枚
悪魔竜ガミギン 二枚
悪魔竜アバドーン 三枚
石化の呪法 二枚
デモニックドラゴンソウル 二枚
失恋の痛み 三枚
悪魔竜うごめく 二枚
地下闘技場 三枚
呪われた館 二枚
赤犬「悪魔竜マルバスが闘気とハンデスの能力なので、黒に疎い赤犬の構築ではこんなんなります。
本当はスカルサーベルとか怪しいカードを入れたかったんですが、スペースが見つかりませんでした。
基本はハンデスに撤し、ミュラーやジークフリードの回収で手札差をつけます。
墓地回収系の宿命として墓地焼きに死ぬほど弱いですが、地下闘技場やアバドーンのパンプ効果で頑張ってください(投げ槍)」
待子「お前が黒単なんか作ったの久しぶりに見たな」
赤犬「不慣れなもんで自分好みに改造できてないし、実は時間がなくて回せてないんだよね。
実は明日から実家に帰省するんで、その準備に追われてて」
待子「なるほど里帰りか。たまには元気な顔を見せに帰ってこい。で、荷物はもうまとめたのか?」
赤犬「うんにゃ。
今日はカード屋が閉店するまでモンスターハンターカードゲームやってたんだよね〜。帰らないといけないと思いつつ、楽しくてついつい長居しちゃった。
なんか眠くなってきちゃったし、荷造りは明朝にして、今日はもう寝るか・・・(ウトウト)」
待子「んな事言ったって、二度寝して慌てるのは目に見えてるだろが!
さっさと荷造りせんかァーーー!!!(ガブッ)」
赤犬「わかった! わかったからヤメれ〜!!(流血)」

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