赤犬「火曜の公認大会の使用感をふまえ、ちょっといじってみました」
青赤闘気ビートダウン『ブルーミストって要らなくね?」
シェル・ドーニー 三枚
シルバーワイズドラゴン 二枚
ステルススナイパー 三枚
ギガントシャーク 三枚
氷の城の魔女 二枚
センチネルセンチピード 三枚
コールドスナイパー 三枚
衣服商人スワロー・ポール 三枚
濃霧の魔氷フォッグ 二枚
粉雪の魔氷パウダースノー 三枚
深淵竜翻る 二枚
経済戦争 一枚
シュレジンガーの猫 一枚
フロストドラゴンソウル 一枚
ノバァコマンド 三枚
火事場泥棒 二枚
コーラルラビリンス 三枚
赤犬「デッキの進行度を例えると、サマルトリアの王子の行方を追ってたらい回しにされてるぐらいでしょうか。
そして、デッキ内容もローレシアの王子並みに迷走しております。明らかに、入れるカードを絞りきれてません。
コールドスナイパーは、青赤の呼び声、ステルスを強化、コーラルラビリンスで5500と色々使い道があるのでアリじゃないかな? と思い入れてみました。
金曜の公認大会でその是否を確かめます・・・と言いたい所ですが、金曜は所用で大会に出れませ〜ん」
待子「用事があるなら仕方ない。
しかし、急にデッキ研究し始めるとはどういう風の吹き回しだ?
いつもは
『面倒くさ〜い』
『適当でいんじゃね?』
『どんだけ〜』
とか言ってゴロゴロしてるのに」
赤犬「いや、最後のは言わんぞ(汗)
今回の日本選手権はなるべく出たいからね。だから早めにデッキを作っとこうと思って」
待子「いい心掛けだな。その意気なら必ず予選も抜けられるはずだ。頑張れよ」
赤犬「よし、じゃあ早速一人でデッキを回して・・・やっぱりめんどくさいな。寝よ」
待子「言ったそばからそれか貴様!
三日ボウズってレベルじゃねえぞゴルァーーー!!!(ガブッ)」
赤犬「三日どころか三秒しか持ちませんでしたぁ〜!(流血)」

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