赤犬「はい! 最近更新が停滞気味と絶賛不評中のブログへようこそ!」
待子「勢いだけで押し切れると思ったら大きな間違いだ!
しかし、昔は結構更新頻度高かったのに、最近はダメダメだな」
赤犬「いや、それは単に別のカードとかアーケードとかの比重が高くなって、相対的にディメンションゼロの比重が低くなったからなんだよね。
しかも、次の発売日はモンコレと被ってるもんだから、更新回数が劇的に増える事は無いと思うんだよね〜」
待子「なんだその『これからも更新サボります』宣言は(汗)
このブログを見てくれてる人に申し訳ないと思わんのか!(ガルルルル)」
赤犬「そりゃ思ってるよ。
だから、このブログをディメンションゼロ一本じゃなくて、違うゲームの事も書けるようにしようかなぁ、とも考えてるんだけどね」
待子「フーム、確かにこのまま更新頻度が低迷するよりは良いかもしれないな」
赤犬「でしょ?
でもそうなると、真っ先にする事は一つだね」
待子「それはなんだ?」
赤犬「決まってる。お前みたいなドメスティックバイオレンスなアシスタントは秒でクビにして、可愛いオネーチャンをアシスタントに起用する事だ!(力説)」
待子「俺のどこがドメスティックバイオレンスなアシスタントだー!!!(ガブッ)」
赤犬「だからそれがDVだって言ってる・・・ぎゃあぁぁー!(流血)」

0