今日からうちの大学は全面禁煙に。まぁこのご時勢にもかかわらず、今まで病院敷地内に喫煙所が残存していたことが不思議ですけども。
ただ、確かに受動喫煙は肺がんのリスク増大因子なんでしょうけども、じゃあ何で、そこら中にある煙を出す物体すなわちクルマに対して、同様のことを言う声がほとんど聞かれないのか、かねてからの疑問であります。まぁ副流煙と違って、排ガスを室内で日常的に吸う人ってあんまりいないから問題にされにくいというのもあるんでしょうが(苦笑)。
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ネカフェ宿泊は相当なリスクを背負う、ということなんでしょうか。そういや、ネカフェだけじゃなくて、カラオケとかでも大抵1つしか階段ってない、というか、ヘタしたら階段自体が見当たらないようなところもありますよね・・・
結局のところ、何年か前にあった歌舞伎町ビル火災から、何も変わってないということですよね・・・
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前回、限定カードの話題を出しましたが、その際にある重要なものを公開し忘れていたことを思い出しました。それは、先日行った第2回RGC夏の旅行(なぜか“OB”と付いてないのは気にしない・爆)の際に、旅行委員会(笑)が作ってしまった記念レインボーカードです。
メイン写真には、旧部室の外観と、RGCの象徴の1つである地形模型を据えました。模型の地域は、旅行の行き先であったしまなみ海道(2004)と、旧部室世代には馴染み深い京阪神(?〜2000)を選びました(ところで、そろそろ地形模型も限界だ的な説って僕がM1のときからあった気がするんですが、結局10年経っても何だかんだで途絶えてませんね・笑)。
そして背景には、屋根裏、部屋の中、そして長期間にわたって部室に鎮座(爆)していた関空模型を使用し、50期以前の部員にとっては懐かしさ満点の、旧部室時代の地理部を凝縮した1枚に仕上がりました。
・・・世間一般では、これを自画自賛といいます(苦笑)。
それはさておき、デザインを作ってカードにする“だけ”なら梅田に行けば誰でも簡単に出来てしまうわけです。したがって、それで満足するはずもなく・・・何と台紙付だったわけです(爆)。こちらは旅行委員長?であるところの某甲系統氏が作成されました。
表紙のバスは第1回旅行の目玉の1つであった岩美町ボンネットバスです。そして、中を開けると、2回分の旅行の概要と、今回の旅行の行程表があり、しおりにもなったというオチです。
因みにこの台紙、DAT表紙と同じものを使用していたり(爆)。
今回、このオリジナルレインボーカードの作成にあたって、
このサイトを参考にさせていただきました。おかげさまで、大変スムーズに事が運んだことをここで感謝する次第であります。参考までに、横向きカードのデザインは958*534pixel、縦だと582*852pixelだそうです(比率ではなくサイズそのものです、念のため)。
なお、受付員のクオリティですが、さすがは全国に名を轟かせる天下の大阪市、クリック以外のPC操作は何一つ出来ません(これホント;だって、試作品と量産品の作成のために2回行って、どっちもそうでしたもん)。とはいえ、これだけならまだマシなもんで、こっちからマウス操作を申し出ても拒否します(←ちょっとやり過ぎでは、と思う人もいるかもしれないですが、一番上の階層にJPGを分かりやすく置いてあったにもかかわらず、敵はBMPしか表示できない状態になってるからといってフォルダを勝手に開け出すんですよ・苦笑)。そんな受付員が、サイズの大きい画像に出くわしたらどういう行動に出るかなんてのは、もはや想像もつかないわけで、ここで作成される際は、画像サイズを含めて完全な状態に整えてから行くことを強く!お勧めします。
さて、このRGCカードは、次の機会から(←今回、さりげなく番号を振ったとはいうものの、本当にあるのか?)は、ある方の協力のもと、スル関磁石カード(笑)になる見通しで、ラミネート感のない本格志向になる、かもしれません・・・?