(意を決したつもりで)一週間サラシモノにした告発が何の意味も持たなかった様で少し寂しい気がする。と言っても落ち込んでいる訳ではなく、今更に木っ端役人に文句言うわけでもない。諦めて生きる人・人・人の社会に道理や常識なるものを声高に叫んだところで、「必死に生きて何故悪い・・・」「他人と同じで何故悪い・・・」と叱られるのがおちだろう。
戦争兵器で儲けなければ生きていけない国、その国に見捨てられるのも知らずに靖国神社に詣でて忠誠を見せるオオバカ者の総理大臣。それより悪いのが総理大臣になろうとしてるが、わが国だけではなく、世界中が物凄い速さで物凄いところに暴走している様だ・・・・・・・・
「靖国」に呼応して、密漁船が攻撃され乗組員が死亡とかのニュースが流れたが、密漁は今に始まった事ではない。三角地帯と呼ばれるあの場所は、蟹もウニも豊富で漁師なら命がけでも行きたい漁場なのだ。監視船と仲良しになる漁師を「露助船頭」と呼んだが今もそう呼んで居るのかは知らない。しかし、かつては定期的に「仲良し」になってお目こぼし頂いていた。30年も前になるが、レーダーに映る間もなく猛スピードで監視船は近付き「停船命令」!
女性のヌード写真が写る週刊誌を欲しがる敵の乗組員に放ると「もっと寄越せ」と欲しがり、次第に物々交換になった。セイコーの時計は人気があって喜ばれたが、交換したあちらのものは一ヶ月ももたずに壊れた。などくだらない話を書く気になったのは露助の乗組員と通訳の比較の為だが、それを見つけた通訳は北朝鮮の人間が務めており、「何故こんなものを投げるのか!」と怒りながら乗り込んできた。
「日本人は生きる為なら親も殺す。あなた達のしたこと忘れない。日本人は一番悪い」
当時は「何言ってるんだ、ふざけるな」と思っていたが結構根は深そうである。露助もチャイナも朝鮮も「そういう教育」がされているのだろう。100年以上かかる道を僅かに50年で走り通した勤勉さも愚かさも知り、余計に儲けて持っている金を狙う事はあっても信用することは絶対にないだろう。
「間違っていると知りながら続ければ大変な事になる」と何人が知ってるのだろう。声はだす為にあり、拳は握るためにある。いくら周りに合わせても自分の気持ちは誤魔化せない。
だがね!
何時までも騙された振りして合わせてるといつか共犯者だよ・・・
すまして乗り込んだ6人の客に「一人降りろ」と言う常識がなければ、僅かなチップに自分の
首が絞められることになる。
何せこのタクシー会社は法律違反の安売り店だ・・・・常識はない。他もやっていると言うならそれも違反だ。一人・一人が会社の違反に甘えても何時亡くなるか分からない・・・・・・
身の回りは清潔にしようといつも考えているが情けが邪魔する人の世の常・・・健康に悪い
やがて・・・常識のない社会がやってくる・・・・
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