
(写真は市内のある民家の小屋につくられているもの)

更新遅れに陳謝。。。。(^^
「毎日欠かさずに短文でもいいから」がブログの先生のアドバイスで、夜の10時に書き始めてその日の内にアップを心がけてきた。いつかの日記にも書いたが、失業・無職・働く場所が無いと言うのはホント体ばかりか心までが腐らさせるようである。空元気も空威張りも「定職」の前には跪くだけである。公務員のみなさん!仕事させて下さいませんか?ワタシニシゴトクダサイ 高校の送り迎えも、遊びに行く金も無い日曜日にぼんやりしてたら頭痛くて目が回った。起きだしてテレビ見たらみのさんが燃えてた。一寸待ってよ。
中学生の自殺が続いている。
「いじめ」「いじめ」と原因を「教師や子ども達に歪曲させている」と考えるのは
オレダケ?
何故、子ども達が弱い者を攻撃するのか?
何故、先生が常識を忘れねばならないのか?
何故、教育委員会が真実を隠すのか?
何故、文部科学省が無くなさないのか?
根っ子はひとつである。
「こんな漢字も書けないの?」と、こどもを叱った経験はないだろうか?
「小学校の6年間に何文字の漢字を習わせているか知ってますか?」
私が小学校で習わされた漢字は686字。段階的に増やされ、今は
1,006字にもなっている。教える側の先生でさえその時代に習ってはいない。教えられない難しさがジレンマを拡大させて困難さを拡大する悪魔のサイクルは、mもLも知らない子どもに二年生に組み込まれたml(ミリリットル)やdl(デシリットル)など際限がない。学力向上を言いながら世界的に落ち込んだ「日本人の学力低下!」。
「3割残ればいい」と、かつて言ったのは文部科学省の役人さん!
折角、ここまで成功したのにやめるアホが居ますか?と、言いたいだろうなと考えてます。
中学で不登校になった子どもが4年生の時、授業参観に行ったら、黒板に先生が書いた地面の地が文字になってない。子ども達を見たらみんな間違って書いていた。「先生!その字間違ってます!」と言ったら、その後から子どもがいじめられ続けた。授業参観に出席していた母ちゃん達は誰一人、語らず、アホの行列・・・・・・。目の前に間違いがあったら直しなさいと教えられぬ現実は・・・・・・・・。
中学の部活に競争教育を立派に実践したセンセイは、犠牲も弊害も当然の事のように「優しい教育がありますか」「教育とは優しいものですか?」と開き直った。呆れてものが言えない狂走凶育を理解?してしまったガッコノセンセの哀れな現実・・・・
「教育の限界です」とノタマッテ、高校生を退学処分する失格校長以下を宣伝したら、面と向かって「誹謗中傷するな」と怒った高校のセンセ!「人格の完成を」「心身ともに健やかに育成する」を目指せぬ教員を理解して新聞に書いたのに「誹謗中傷」とは??????自分の過ちを逃れる為に教える者を悪役に作り上げる上手な作戦の現実・・・・・・・。
上から下までが誤る教育はこうして成り立っている。先生を責めても教育委員会を責めても解決はしようもないと毎日思っている。それどころか、改革と名を変えて改悪の道を進まれるのではないかなあ(^^
自殺した子どものご冥福を祈って、一日遅れの日記にアップを決めた。
こどもを悪人にして
先生を悪人にして
教育委員会を悪人にして
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