
プロのカメラマンが撮ってくれたいい顔(^-^/
それにしても暑い!暑過ぎるくらいに暑い!!!当たり前だけど
夏だからと言えばそれまでだが・・・・。ケアマネージャーさんが年寄りの調査に来てくれて、午前中は宣伝も休んだ。年寄りと言うのは全く調子いいもので、「自分の為に世話するのは当たり前だ」と思ってるくせに、他人にはいいトコ見せようとして嘘ばかり・・・・。聞き取り終わったので下りてったら「少し教えてください」って・・・・。
「金が亡くなったが盗っただろう」
「持ってったお菓子返せ」
「部屋に入って何してた」
「・・・・・・・・」
自分の子どもだから怒られないと読んだ甘えは、かまって貰いたい一心か?自己主張の現れか?嫁にはゼッタイ言わなくても、息子を泥棒呼ばわりするのは朝飯前の日常茶飯事。失業保険貰ってた頃には少しだけでもと考えて「千円」「2千円」とたまにやってたがこの頃は収入ゼロだから何もやれない。スズメの涙も片目の生活保護と子どもの仕送りで過ごす毎日に、次男のおごりが嬉しいくらい・・・。自由に動けない母親が命令される父親を嫌って一緒に居たくないから余計なストレスまでがこっちに回ってくる。昔からオレの扶養に入ってたから国民健康保険なんて払った事も無いくせに病院通いの繰り返しの人生。転んで肋骨3本も折ったくせに、優しくすれば、帰りたくて夜中に病院の鍵開けて徘徊して追い出される始末・・・・・。食べきれずに残すしかなかったおかずは隠して、気がつけば腐ってカビ・・・・・・。
痴呆症、認知性、虚言癖・・・・・・・・
自分よりエライのは居ないと思い込んでる性格は良く良く似てて困っている。
ケアマネさんが目を丸くする現実は「介護度ついちゃいますねぇぇ」と。(笑)
多分に、俺んちだけではない現実が拡がっている筈である。
「他人に家のことを話すのは恥!」「無くても有る振りしてろ!」「他人に世話になるのはみっともない!」
一人一人が作る社会に真実が隠され、恥と思い込む傷が絆創膏で隠されれば困った人は居なくなる。「困った」と言う人が居ても、「あなただけでしょ?」、「誰にも知られずに死んでいました」の誰か?は「特別な人」になるしかない。人の為に生きろ、社会の役に立てと育てられても、「会社の為に生きるしかなかった」人たちが、自分達が作った腐った社会に排出されようとしている。どう腐らせたのか?何故腐らせたのか?知らないままにである。40年を反省しろと言っても、「これだけ会社の為に頑張った」と自慢するばかりであろう。
黙って居ても賛成に数えられる!
『「投票しない」という意思表示で選挙制度に反対した』は結構な屁理屈である。「お好きなようにどうぞ」の白紙委任状を渡したようなもので賄賂政治のアチラ側にしてみたら「申し訳ありません」と言いながら、笑いを殺してベロ出してだろうね。反対は「反対!」とはっきり意思表示しなければ反対に数えられない仕組みになっている。
寄らば大樹の陰?
「大きいとこなら・・・」「今より酷くは・・・・」「調子いいから」は敵の作戦中の作戦で、目に見える活字や映像は真実の裏側を見事なまでに演出している。弱虫の意気地なしが徒党を組んだ、でっかいのが悪い政治をしたから税金泥棒が増えて悪くなったのであって、いい事をしようと考えても悪人になるしかなかったのが正体だ。自分達は生き延びても国民をもっと犠牲にしようと考え、明るいところに人が集まるのを上手に悪用しているのがミエミエダ(^=^
週に40時間の労働で文化的な生活!してますか???
「会社が潰れる」と儲け放題儲けらした会社は、代表が経団連の役員も務める立派(笑)な会社になってたりする。年休も雇用保険もボーナスもないのに「時給が外よりいいんです」と言う仕事の出来る派遣社員使ってませんか?法定フクリ13%にするか15%にするかで会社の儲けは笑いが止まりません(^-^時給少しばかり余計に払ったって、宣伝料と考えたら痛くも痒くもありゃあしまっしぇん(^-^ 何の為に正社員でなく、派遣社員なのか考えてみるとおっもしろーいです。
20年以上も前に、ドイツのIGメタル(中堅の労働組合)に「日本の企業の賃金は生産性と比べて3分の1しかなってない。どうなってるのか?」と指摘された有数の労働組合は「設備投資に使った」と誤魔化したが、「それにしても賃金が少な過ぎる」の反論に「取り足らなかった」と答えて資本主義の過ちを認めた経緯がある。取り足らなかった現実が日本中に広がり、足らない賃金が半分にされている。91年には「平均年収500万円にする」なんぞの虚言も飛び交った。
少ない給料から、言われるがままの税金を取られて、公務員の生活を助けて、政治に殺される日本人って・・・・戦争行って・・・・殺されるまで・・・・いい人だ(^-^
「共産党って書くだけでいいの?」って次男坊・・・・
「選挙区は田谷って書け!」って高校生(^-^
「分かった」と次男
「国民投票イラネエから選挙権くれよなあ」と高校生
「オレも乗せてけ」と年寄り
「じいちゃん分かってんの?」と次男
「教えるから」と婆ちゃん・・・・・我が家の晩飯での会話・・・・・
死に票と諦めず一歩一歩の拘りが少しずつ前進させている。諦めない事を少しずつ増えていることを怖がっているのは間違いなく奴らなのだ。手を掛けなければ旨いものは作れない。行き場なくした奴らが間違いなく、最後にはこっちに来る。そんな風に地球は回ってる(^-^
失業者には遊ぶ金もないが払う金も無い。授業料免除で奨学金借りても請求される諸経費の9,300円(笑)が、やんやの催促、督促状!!払いたいけど払えません。会社始まるまで待ってください。何時頃になりますかとしつこいから、「労働省の助成金に聞いてください」と答えといた。明後日は誕生日なのに・・・・・30日は東北大のオープンキャンパス行かされるのに(^-^
労働省の職業安定課ヤーイ!・・・・!
ミッテマッスカァァァ・・・・
お盆の前にヨロシクデス(^-^
暑中御見舞い申し上げます
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