
小さいかな?
前の日記に高額医療は72,300円とか書いたけど、現役はなれた3年の時間が早過ぎて追いついてないようだ。80,100円に改悪されていた(^-^;。
股関節の交換手術する67歳のおばちゃん乗せて、ひたちなか市の病院に行った。後のお客さんは全部クローズで思い切った。
たった一枚のチラシ
たった一度の電話の勇気
信じて、薦める病院に行ってくれて、先生信じて、「痛み取るには手術しかない」と、自分で探し当てた整形外科だったが、股関節の手術には定評があるらしい、とは言っても、自分の体にメスを入れるだけでなく、要介護度5の寝たきりの旦那の介護に限界を知っての思い切りである。新米ヘルパーにしたら、絶好の訓練のチャンスであり早々あるものではない。応えないほうが可笑しいのである。
800ccの血液をプールするという。貧血の検査、最初の血液入れ替えてまた抜くのを入れて、2月19日の入院までに5回の往復を予約された。民の会に寄って、術後のヘルパー付き添いを予約し入会金までを支払った。
安心した顔が笑ってた・・・・・・
ひとりを助けられずに4,800人の生活支援なんておこがましい。何度も言ってるように、一人一人の合わさったものが全体で・・・・・社会が作られている・・・・・ひとりひとりがばらばらに生きるところに棲み付いたのが独善の癌であろう。ひとりひとりがバラバラで社会の歯車が噛み合わさるわけは無いのである。自分だけの幸せ欲しがったって横取りされるだけである。
安心のネットワーク
を売りにする、北部農業共済事務所に待ってる間に電話して上部団体を教わった。信用出来るものでなさそうで、県に電話した。「指導してるが」「国と市が運営費用を補っている」というのがいいわけだった。
農薬農方を国が支援する毒入りの米作り・・・・・・何十年前の法律か知らないが、食料輸入するために手もつけられずに生き残ってるのだろう。幸福づくりに使われるのでない可愛そうな法律のひとつのようだ。「どう指導してるのか」と聞いたら利口な担当者・・・・・・「内容知らないから答えられません」と逃げた。県庁が県民の安心作るためにあるのでないのを知ってるから笑ってやった。「お会いしたい」と言ったら、「今日は無理です」と慌てていたっけ・・・・・(笑)
去年の不作の保証金が79,000円・・・・・
去年より悪い今年が7,400円・・・・・
「草が原因」と言って誤魔化そうとするあちらにしたら、「勘弁しろよ」なのだろうが、そうはいかない・・・・・オレだけではないはずだ。部落で払っている者はない、何故やめたのか・・・・・やっとわかったよ。
県と
国と
知恵比べのチャンスがあっちから、やってきたようである。
午後から四人で対策会議(^-^/
アイタクの(笑)
明日、朝から・・・・
会員募集の宣伝行動
これから「ビラ」と「アンケート用紙」
何枚作れるものか・・・・・・
タイタニックの船長とポチ???

こんなかっこよく出来れば文句無いのだが・・・・
morichanとこから無断借用(^-^/
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