教員採用試験で県教委 合格最低点を公表
2008/07/23(水) 茨城新聞朝刊 総合1面 A版 1頁
配点は来年度から
大分の教員汚職事件を受け、県教委は二十二日、本年度実施の採用試験から不合格の受験者全員に、本人の得点と合格最低点を通知することを決めた。教員採用試験の透明性を高めるのが狙い。来年度からは、一次の筆記・実技試験と二次の小論文・面接などの点数配分や基準点を募集要項に記載して公表する方針も決めた。県教委は「来年度の試験まで一年近くあり、ほかの改善点も含めて今後じっくり検討したい」としている。
本県の教員採用試験をめぐっては、県教委が特定の受験者の合否を、依頼のあった県議や国会議員秘書らに例年、「長年の慣行」として個別に知らせていたことが既に分かっている。県教委は「口利きなどの不正はなかった。今後は一切の照会に応じない」と方針を改めたが、大分県の事件で採用試験の信頼性が大きく揺らいでいることを重視し、本人の得点や合格最低点、点数配分などの通知や公表にも踏み込んだ。
ゆらいでいる・・・って(笑)
教員採用問題だけじゃないから??(爆)
「末期症状です。このままだと一ヶ月以内に亡くなります」
これは11才下の妹が20年ほど前に、聖マリアンナ医科大学付属病院と言うところで担当の医師に言われたことば・・・・・・・・12月24日の晩・・・亭主から泣き泣きの声で電話が入ったっけ・・・・・・・・・「〇〇がシンジャウンデス。癌なんです」・・・・・意味不明の説明から絞り出す声がとんでもないクリスマスプレゼントくれた・・・・・・・・(笑)
栃木にいる弟らと四人で次の朝早くに車飛ばした・・・・・・悪性リンパ腫末期のB・・・・・・・・・・・
今から手術して細胞をとって正体を検査する・・・・と言う場面だったが、突然、現れた肉親に「みんなでどうしたのよ」と本人はいたって呑気だったのを忘れない。
驚かせながら結果がハッピーエンドで申し訳ないが、「抗がん剤の確率」に彼女は助けられた。一年半かかったが、髪の毛の抜ける現実を直視して悟り、戦う決意をしたからだが、「どんな副作用にも耐えようとする自覚がなければ勝てない」と心を鬼にして教える担当医師との共同のたたかいだった・・・・・・・・・
「抗がん剤が合えば助かる可能性はある。だが、がん細胞は120%焼き殺さないと勝てない。再発する」
病室を一緒にした他の白血病の患者は8人居たが独りも残れなかった・・・・・
誰が持ってきたのか・・・・何処から来たのか誰も知らないと言ってたものが・・・・日本に・・・直ぐ傍にある・・・・・・・・次男が犠牲になった川崎病も同じで、ただ、川崎という先生が見つけたからその名前がついたそうだ・・・・・・・オレは犯人知ってるけどね。
ハナシを戻す・・・・・・
誰が持ってきたのか、何処から来たのか・・・・・知らないものじゃないものが、噴出していると思わないか?大分にしろ、茨城にしろ、こんなものである。これ以上なんだろうね。
県の教育委員会を監視するものがないからと・・・・・がんじがらめの王国をつくり・・・県民誤魔化すのを恥とも知らず・・・公務員だけの社会をつくった・・・・・・・副知事2人ともが教育長OBの我が県では何をか況やでおっかな過ぎる。
内部告発でしか表に出ないと言う奇奇怪怪な真実と現実・・・・・・・・・・・
「7、500万円プラス3,600万円の最終到着地点を調べて欲しい」と・・
人に頼んだら、「これ以上に首突っ込むな」・・・・だと(驚)
特定のバス事業者に、議会を通じて拠出される補助金(税金)が事業者の手に渡り、その金がどう使われているのか知りたくなって可笑しいことがあるのだろうか????
まさか・・・・個人的に特別な関係ある人が複数??・・・・なんてねえだろうな。
最高裁の判決にも従わずに国民に濡れ衣着せようとする検察庁・・・・
国語も知らず、最低賃金違反も労働基準法違反も法律違反と知らずに、色んなもの輸入してる厚生労働省・・・・・・
道路運送法も常識も忘れた国土交通省・・・・
教育を産業として金儲けにはしる文部科学省・・・・・・・
輸入するために国内の農業潰そうとする農林水産省・・・・・
奇々怪々な現実であるがこれらも、今我々がいただくあり難くて涙が出るエラーイ木っ端役人様たちである(悲)善良な国民に恩恵はない。冗談ではなく、常識の通じる相手ではない。
法治国家の怠慢・・・・おかげさまで・・・・・・
「誰でも良かった」とする人殺しの数が去年の倍になってる・・・・・・
なんという情けなさか・・・・
生産性もない者が税金から賃金をいただきながら・・・・
納税者を苦しめている・・・・。
・・・死ななければならないのは、大学4年の可愛い女性ではない・・・・・
嫁も息子も・・・・・・・とーちゃんまじめに仕事してるコームイン・・・・・と思ってるだろうね・・・・・・・今度教えてあげよう(笑)
がん細胞は120%退治しないと再発するから・・・・・・・・・
弘前の息子から・・・・「15日に帰る」と長電話^^・・・・・
テストの真っ最中で・・・・
結果が「可」では授業料免除が難しいから。
夏休みの特別講義受けると後期の単位に有利になる。
帰りの費用は奨学金から出してもらえそう。
言語学の方言が面白い。
数学得意な人には魅力ある授業・・・と。
「冤罪づくりの検察はおかしいね」としっかり理解してた(笑)
「憲法」と「法律」の違いは??なんて質問しやがっただよ・・・
人気ブログランキングへ

0