笑ってピースやれ
というのに
隠れるのばかりが上手いから・・
動画にしたのに
それでも逃げ回るのが2名^^;
ランキングの10位カンバック(^-^/
事故のカンパの感謝・御礼も含めて
子どもらの明るい笑顔をみんなに
と思ったが(笑)
見透かされる小さな真心(^-^/
小さい下心(爆)
こいつらに生かされているんだけど ね
疲労性腰痛がピークで
体が真っ直ぐに伸びなくなってるのに
なんてことやってるから^^
病院の帰りの婆ちゃんだけ
2人の高校生の帰りだけ・・・・
寂しい車内^^
たったこれだけ(笑)
乗車数は同じでも売上げは昨日よりも5百円増えている(^o^*
「よし」
と
しよう
消せない交通基本法
じたばたしてるとね(笑)
応援が届くものよ・・・・
社民党が与党から外れて居なくなった副大臣・・・国土交通省^^
「今日新聞発表しました」と交通計画課が教えてくれた
4ページより抜粋
「公助」の内容についても新しい発想が必要です。今は健常で自家用車を自分で運転することができ、また、家族に連れていってもらうことができても、いずれは年をとって運転できなくなり、家族に頼れない状況にも遭遇します。誰もが動くことが難しくなるというリスクを負っているのです。生きていくなかで障害を負った人や生まれながらに障害をもっている人もいます。このような状況にあるにもかわらず、交通分野には福祉の思想、つまり健常者が移動に困難を伴う人々を支え合う「共助」の考え方が欠けているように感じます。「共助」の視点を加えて、国も地方も「公助」の内容を大幅に充実する必要があると考えています。
「公助」が充実されるとしても、人々の知恵や新しい技術を活用し、効率的な方法で地域の交通手段を確保しなければなりません。例えば、人口が集中していない地域では、情報通信技術(ICT)を活用し、
利用したいときに予約を入れて相乗りで利用するデマンド型の交通サービス(DRT)など新しいタイプの交通手段を活用していくことが必要です。
毎日のように電話しながら教えて
その都度パプコメに書き込んで教えて^^
乗合とデマンドのタクシー(^-^/
どう政策に盛り込むのか・・・
なんて
考えていたけど^^
財界・大企業と手が切れなくても
あめりかと手が切れなくても
生かさず殺さずで
増税しようと考えていても
まだあっちには良心は残っているようだ
国政が腐っているから
なにをやってもダメダなんて
諦めるなよ
生かそうと思えば
生きられるし
生きていればいつか 良い事有るんだよ
2種免許の2級ヘルパーが
ボランティアで
新規事業と新規雇用までを考えている
輸送を中心にした在宅で介護する事業所つくって
お産・子育てまでを考える
高齢社会も少子化も克服させようと・・・
少子化→内閣府・総務省
高齢社会→厚生労働省・総務省
新規事業→厚生労働省・国土交通省
通学・輸送→文部科学省・国土交通省
どこをどうやって
各省庁間をつなげるか(笑)
乞うご期待^^;
現場から常識で訴えると共感する人が増えてくる
新しい現場から新しい考えが生まれる
公務員でさえも
だから見捨てられないんだよ
全体の奉仕者を
あ、Z4A01.pref.ibaraki.jpさん(^o^*
決算書・・・忙しくてまだ途中です
ヒマだったらこっち来てつくってくれませんか?
よろしくっ
59年も待ってるんだから1年ぐらい な
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