昨日までの実績を土産にして
「差押予告書送りつけて脅してるの誰?」と県税に行った。
対応した女性が青くなって連れてきたのが
「57歳とかの・・・カモ」
「県庁の税務課からなんて言われてる?」
「なんにも」
「だよな」
「おまえらでは話にもならないから県庁に行った、誰のために此処に居るのか教えてくれ、何のために居るのかも教えろ」
「・・・・・・・・」
「なんで黙ってるの?バカにしてるの?」
「・・・・・・・・」
見るに見かねて課長サマが登場して
「本庁の税務課に行かれたことは伺っています。
誰にでも等しく自動車税は支払ってもらってます」
「本当か?」
「はい」
「県庁に遊んでる公用車も税金払ってると?」
「公用車は別です」
55歳と言ってたから弟と同じ年らしいがこいつもカモだ(笑)
誰にでも等しくと言ってる口から「特別」が飛び出す。基準が何かと聞けば「法律です」と言うのだろう。クサレきった法律にすがってつくられた社会がどんなかシッテルカ?3年間に335人もがオレに助けを求めて、1万人以上がおれに電話してくる社会だ、常陸太田市の一部の里美地区だけでだぞ、間違ったことに協力してるという実感もないほどに狂っているのだろう、何人助けてる?何人が喜んでる?あんたが存在することに・・・・
「喜んでくれてると思ってます」
「勘違いも甚だしい、税金払って幸せになりたいと思ってるのに乗れない路線バス走らされ、その上に同じバス停目印で市民バス走らされ、里美の市民の税金も使って利用できない乗合タクシーを水府・金砂郷に走らされても・・・どうしようもなくてオレに助けを求めてる、長男の財産差し押さえられても税金は払えない、路線バス走らせてるのは県だ、テメエラの欲の深さが県民を苦しめているのが分からないとはおめでたいハナシ・・・・納税証明書がなければ来月末の車検は受けられないからハイエースは走れなくなる、走れなくなって喜ぶのが居ると思うか?船の入らない港や旅客機の飛ばない飛行場つくって税金無駄遣いしながら、今正に出来もしない不動産業に手を出して住宅公社が破産宣告だ・・・・これも県民の税金でやろうとしている。それでも喜んでお前らに感謝する県民が居ると思っているのか?」
「・・・・・・・・」
「需要と供給ってシッテルカ?多様化した県民・市民の需要に知恵遅れの行政が供給を忘れているということだ、需要を見失った税金が迷ったままに供給されてる、やってるのはおまえら公務員だ、これじゃ拙いと分かれよ、間違った行政に協力したからこんな腐った社会が出来上がったと気付けよ、犯罪者にさせないように新しい社会づくりの見本を見せている、見下ろして脅すだけが能じゃないぞ?」
「脅したわけではない」
「理解できなくなってる?」
「来月車検なんですか?」
「ああそうだ」
「納税証明書が必要です」
「差し押さえられても払えない」
「お話は伺ってこれからの参考にします」
「来月から年金受給者だ」
「では?」
「年金で払う」
「お願いします」
という公務員教育の一巻(笑)
オーイ県税!みたらコメントになんか書いていけぃ
クルマに戻ったら6件の着信(^-^/
怒られました^^
水の流れと人の世は・・・・な
誰かを叱れば誰かに怒られる
オレのは教育だっつうのに
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