雨の中を今日から「さとみかかし祭り」
「去年より数は少ない」と係員が言ってたが
それなりに見るものも多く楽しい時間が過ごせる
高さが4mもあるかかしから保育園の子どもたちの
作品までが並べられて山の中の広場が楽しさで賑わう
この時だけでも 楽しんで欲しい
8時に目が覚めたが、眩暈が酷くて午後まで眠った
折角の中学校の文化祭に行けなかったのが悔しい
はなみずきで検索してネットサーフィンやったら
メリッサクニヨシにたどり着いて
8歳の歌声によいしれた
子どもの数が減ってるとはいえ地球には
どんな難しい唄も難なく歌える子どもが出現する
親の育て方でどんなにも変わると言う事のようだが
隔世遺伝の凄さかも(笑)成長が楽しみになる
つたない日本語しか話せないブラジルの日系四世の子どもが
日本語で歌を聴かせるって
ウソのようなホントのハナシ(^=^p
ぼくの我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君と好きな人が100年つづきますように・・・って
8歳の子どもが・・・・
驚いて 泣かされて
もっと泣きたくなって(笑)
「16時に太田駅に迎え来て?」は悪夢ではなく
大切なお客さんのねがい・・・で
仕方なく着替えて12日連続の休みなし
「折り込み料の4500円がないから手渡しで」って
アイタク新聞見せたら・・・良かったネェって
後から
「2人で相談してあとから寄付するからね」って電話(^=^/
Pref.ibaraki(茨城県庁のドメイン)のまんまで
県民のブログ盗み見るのヤメロッて言ってるのに・・・
ダメだ日本語が通じない・・・
「誰にも見られるようにネットにアップしてるんでしょ?」
「何処と何処のサイトは見てならないなんて指導してません」
「いいんじゃないですか?」ってのが
前回開き直って言った言葉だけど
公共交通のグランドデザインを県としてどう創るか?
地域交通のユニバーサルデザインをどう細かく創るか?
なんてことは2001年におれに「生活交通支援事業」を
創らされたのが最後でそれが床の間の掛け軸・・・
市町村が苦し紛れに出来もしないくせに始まる
「タダの乗合タクシー」をデマンド交通とか言いながら
それを一覧にするのが唯一の仕事らしくて笑うしかないが^^
弱虫・意気地なしというのは、兎角相手にバカにされるのが
イヤで色々と手の内を知りたがる。
黙っていたら恥も外聞もなくやりたい放題で
必死に探し回る・・・
6期目ともなる県知事頂けば鬼に金棒と勘違いしてはしゃぎ回る。
これまでサボり放題サボっていたから机上の空論も書けずに
情けなさは、路線バスに補助するだけの危機的状況にある。。。。
NPOがなんで生まれたかも、交通過疎を意味する過疎地有償運送がなんで創られたかを熟知する者は国家公務員にも見当たらないが、国中が路線バスにのみ公共交通を任せてきた弊害である。そんな幼稚なところに、2種免許の2級ヘルパーがNPOに通学メインの乗合タクシーなんて走らされたから盆と正月、梅とさくらなんてものじゃなくタダ・・・「ジェジェジェ」・・・で「やりたい様にやらせておけ」と放置するしかないのが正直・・・見せられたら困るもの・新しくつくられたら困るものは、悪政にあれば何時の時代にも国民を無視してつくられる。。。
路線バスの過ちを認められないから尚更辛いのが、県の指示で国までが同額補助する路線バス補助事業・・・オレが労働組合の頃は両方で2億5千万円も出してたが、欲の深いのらが、不便で減少する利用者を切り捨てて路線廃止を促しながらそれを削減し続けた悪循環・・・運行費の5分の2、車両購入価格の半額、1650万円の補助金なんて生活交通支援事業を創らされて「コレで我慢してよ」「足りなかったら路線バスの2億5千万円から流用も可」と言ったのがかつての茨城運輸支局の係長さん(笑)「乗合タクシーも含む」と一行入れたものの使い方も知らずに路線バスに悪戯に使わせているだけ^^
いずれにしても・・・何にも知らないのが本音だろうね
何にも知らないヤツラが自分の欲得だけで交通会議なんて
分けも知らずに机上の空論で時間潰してアリバイつくり
あと10年は続けられると思ってる・・・
「1人ぐらいは気の利いたのが現れる」と期待してるのだが
我が身可愛さの無能には為す術もない^^
県民のブログ覗いて時間稼ぎ・・・
県の職員の悲しい性である。
国民のために許されるなんて勘違いしてるかもね^^
毎日100人以上のアクセスに感謝しまーす(笑)
明日は無名戦士の合葬祭で友部まで母親つれて^^
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