政治というのは
「どれだけ税金の流れを誤魔化すか?」で
行政と言うのは
「自分たちが取った残りをどれだけ分け与えるか?」
であってはならないのに
立法府と行政府が肩組んでの
国民いじめが常態化して久しく
「どうやって助けるか」が分からなくなった
バカドモが
「国民・県民にアイデアを募集する」
「少ない金でも与えれば喜んで教える」との
申請書が届く・・・・
最高が50万円の助成金支給額^^
独立行政法人福祉医療機構でもあるまいし
茨城県社会福祉協議会も真似するなんさ
あざと過ぎて
福祉最低の県に住んでも
「これが行政のやる事か」と情けない^^
例え申請しても
俺がやってる事を理解できるのが居る訳はない。
「金が欲しいんでしょ?」
「みんなの金だから大切にしたい」なんて
一丁前の口利いて誤魔化すのがみえみえだ。
これまでどれ程に頭の中グチャグチャにされたか
思い出すのもオゾマシイ^^
公務員のバカまではオレに責任があるはずはない

雨風知らぬ温室でぬくぬくと
公社のパソコンで個人のブログ盗み見て
「参考にする」「仕事の一環」なんて言い訳で
24時間365日・・・生活を保障される身に
なんにも教えたくないのが本心で
知りたかったら電話一本かけて
「教えてください」と土産に百万円も持って来い(笑)
田植えの準備に忙しくて
病院にいくのも、買い物に行くのも遠慮してか
次の土曜と日曜に大仕事が待ってる所為か
有難いばかりの2日の連休で
軽の息子は昼飯前に
遊びに出かけてまだ帰らない^^
32,000円の燃料費で76,500円の売上げの新車と
9,000円で35,500円を売り上げる軽とを比べれば
「俺のクルマ」と笑ってたのが乗らないのも納得する
「これを走らせる事が宣伝になる」と教えても
「宣伝は任せる。乗せた数だけが給料だ」と冷たい(笑)
差別も区別も人の生活には拒否される
運賃高くしたら、こちらのイノチが直ぐに終わる
一人にひとつだけの必要性ではなく
家から一歩の足のニーズは拡がっている^^
あと4ヶ月で丸7年だよ
路線バスを優遇し、既存の輸送に優遇する行政には
失望するほどの諦めもあるけど
6年前につくられた
床の間の掛け軸思い出しながら
笑って生きようと考えてる
「おまえの理想だろ?なんでお前の理想につき合わされるの?」
って吐き捨てた同級生の課長の言葉が忘れられない
低過ぎるほどの理想主義者なんだけどね(笑)
平等も平和も幸福も
民主主義も日本国憲法も
知らずに生きてる人たちが
うらやましいけど^^
教えられない方がいい事もあるし
教えられたばかりに苦しむ事もある
だけど
無責任が一番悪いって知ってる人が
何人いるんだろうね?
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