こんな写真を思い出した(^=^/
茨城放送が応援してくれたアイタク3周年
プラトー里美のバーベキューハウスで
500円会費のバーベキュー大会(^=^/
左から助産師、中学校の教員、理学療法士
目指してるのと
長男までが「顔はダメ」と
あっちむいて
しんたろー君と佐藤君、愛子とピースがおれ(笑)
みんなが可愛いかった^^
年をとったのは俺だけかも・・・
「10時に駅に着きます。迎えに行ってくれますか?」
なんて就職して初めての里帰り
お母様からの電話に嬉しくて迎え^^
料理学校を卒業して
今年から東京の料亭に働く慎太郎君
186cmもある身長は変わらずにたくましく
嬉しい笑顔に再会した・・・
写真は四年前のもの^^
「オリンピックを目指して準備してます」って^^;
この頃昼過ぎると睡魔が襲ってきて耐えられずに寝る
「今から高校まで迎えに行ってもらえますか?」
の電話に起こされて
時計見たら・・・19時^^
5月最後の仕事が「勘弁してください」で終わった^^
耐えられるのか、倒れるのか・・
一番知りたいのはおれ。
行政の人体実験にだけは負けられない・・・
431人の会員で2,232日の稼動(^=^/
18,135人助けて1,500万円いただいて(^=^/
一番かっこよかった3年前に
戻ろうとする気配は感じるけどね
高校生が少なくなった代わりに
車椅子利用者の輸送が取って代われば
面白い事になるけど
いずれにしても
毎日運行する側の組織強化と人件費確保が条件で
「知恵と技術は貸してやるから係る費用は税金から持って来い!」
というのが前提とする条件だ
それ以外に解決策はない
147,000円の収入で燃料費が43,000円・・・
その残りで生活できる人がこの世に居るとは思えないが
やってることは
誰にも出来ない、何処にもない人助け
人を助けて生きるのが「人」
人を困らせるのは「人でなし」
人助けが職業になれば
税金のムダヅカイはなくなり
競争は人の笑顔に替わる
「都市部だけでも生き残ろう」とした市町村の合併劇・・・
見捨てられた郡部・過疎地の不安は果てしなく拡がって
過疎地の安心がなければ
都市部さえも荒廃するの常識も忘れてる
税金のムダヅカイを恥ずかしいと思わない
行政に・・・
そんなことも分からないバカが多すぎる
此処が悪いから
あっちが悪いからと
色違いの絆創膏貼りまくったって
物に寿命の哀れさが
一枚はがせば中から膿を噴出す
「家から一歩が福祉」と気づくだけでいい
底辺の土台から創らないから
入れ物が捻じ曲がる
そんなことも知らないのが
税金でアリバイつくりしている
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