「実家に行って寄付して拝んでくる」
という婆ちゃん乗せて〜トナリ村^^
「運転手さんへ」と書いて俺の分まで
用意してくれた祭りのお弁当(^=^/
7年に一度の
西金砂神社小祭礼
家毎に美味しいもの準備して羽織袴で
凄い事です・・・
隣の家に上がって行った・・・役者^^
見つかるとやばいから望遠で撮ったけど
「怒られないから大丈夫」・・って(笑)
「昼から通行止めになる」に慌てて帰ってきたけど
勿体なかったです・・・
孫に送られていった婆ちゃんが
「ブレインピアに迎え来てぇ」
孫の顔見に行きたい婆ちゃんが
「早く来てぇ」で・・・
4人で5000円でした(^=^/
企画課に電話したら
「収益事業の判断は税務課です」で・・
しっかりたらい回し・・・
悔しくて・・・
宮田さんへ
メール感謝です。
十分に理解される大切さが、スタート地点にも立てずに七年半の予行練習状態です。担当の企画課は「税務課の判断です」と言い切りました。「収益事業なのだから、赤字でも法人税の均等割り払え」「法人税払わない事業に市は補助しない」と言い切って躓き通す行政に教える術を知りません。
<非営利事業は、営利を目的としません。しかし、その中にも、全く受益者負担を求めない事業と、受益者に実費相当を求め、本来事業の活動資金に充てる(出資者に利益分配しない)収益事業があります>とはネットからのコピーですが、「タクシーの半額程度」とされる料金を、7000円も8000円にもなるタクシー料金の半額ではなく、乗合タクシーという珍しいものを発展させるために「定額千円・高校生500円」という実費以下のモデル事業を目指して「これこそを見習ってくれ」と創りました。「行きには200円の市民バスで行くが帰りは荷物が有るのでアイタク頼む」「高校生の通学補助で安いけど、朝起きられないからアイタクに乗る」と高校生会員が新規入会して、市の補助事業の失敗までを教えます。120〜130人の小学生の送迎に年間2千万円もの費用を掛けながらたった1年で廃止される子どもたちの心は行政に弄ばれるばかり。県・国からの過疎地の補助金で賄っても、こちらからは人としての恥ずかしさばかりです。地元に任せれば半額もかけずに出来るのです。ミイラ化した地方行法のカビ臭さではなく、「収益事業のなんたるか」「非営利事業のなんたるか」「住民輸送のなんたるか」までを考えられるよう指導していただけませんか?当時の企画課長である植木さんが、「アイタクは収益事業だから法人税の対象になる」と判断したものでしょうが、今更それを非難する気にもなりませんし罰を与えようとも考えません。行政の幼稚さがアイタクを懲らしめています。懲らしめられる謂れも、税金を無駄遣いした事もないのにです。それらに妻も長男も大卒の三男もが犠牲になっています。懲らしめられるべきはどっちか・・・?いい加減にして頂けませんか?言葉の分かる、市の将来を話し合える人材を企画課に求めます。
中嶋好
ってこの前のメールに返信しました。
ダメなものはダメ
みんなが新しい自分を
見つける必要に迫られている
保身に胡坐かいて笑いながら
飯食ってられてたまるか!
(笑)
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