「こんな素晴らしいものを見つけたよ〜」って
日刊常陸太田新聞さんがメールで
送ってくれたスクリーンショット
(^=^/
どこがどう素晴らしいのかは
(市民税の減免
第31条の(7)収益事業は減免しないと(6)で
書いてるのに・・・「その他特別の事情があるもの」
と断って減免の対象にすると書いてある。
もっと面白いのは
「公益事業もその中に入る」とする事^^
つくられたのが去年の4月^^
役に立たなかった税務課長が
異動になる時こそーっと創ってた^^
1人も相談できる職員が居ない〜って寂し過ぎる
って困らせたけどね
前言撤回・・・・
ひとりだけ
追いついて来たのが居た^^
鳴けばタンヤオトイトイ
黙って居ればスーアンコ(爆)
昨日の夜の・・かずあそび
水って
低い方に流れるしかないんだよ
糖尿病の診察に爺ちゃん降ろして
「黒字ですよね」って笑ってた企画課長の
困った顔見たさに市役所駐車場・・・
「すみません、会議に行きます」
なんてのに昨日の確定申告書見せたら
案の定・・・・(





)
ザマーミロ・・・で二階の市民協同推進課・・・
「収益事業の33項目に当たるから法人税の均等割5万円」
「たかだか運送業で一括りにされてたまるか」
「いい加減に人としてやるべき事に励め」
なんてことを一時間(爆)
クルマに戻ってウトウトしてたら市議会の議長さん^^
「一緒にタバコ吸いませんか」で
喫煙所(笑)
情報収集は大事です
「いい加減に賛成して下さい」・・だと
大きなお世話です^^
午後の税務署に準備して
糖尿病の爺ちゃん、息子呼んで送らせ
30分の運動にウォーキング
作戦考えてたらぐっすり眠ってた・・
「収益事業か非収益事業かの判断しか出来ません」って
税務署の〇〇さん・・・・
「収益事業か公益事業かの判断まで何年かかるか」
「あのときこんな恥ずかしい事言った」と
何年て気が付くか・・・・・
「生きてる内にその時がきたら教えて下され」
と大人の対応して帰って来た
国家公務員はエライ
何度も言えばだませる
突っ込まれたら
「その判断はしてません」
田舎の国家公務員の教育は難しい
「会社創ったら赤字でも
市民税と県民税に7万2千円かかるからみんなが
会社創るのためらってます。税務署の判断関係な
くした今回のこれは快挙です」って〇〇さん
生きてるだけで喜ばれる・・・
どっちが公務員か・・・(笑)
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