眼科に診察の婆ちゃん軽に頼んだら、着くか着かない内に「息子の小さいクルマ」をご指名で「空車になったら戻って乗せろ」と指示した。その後まで「息子で良いから」と、親なのに優秀な方が人気が悪い。文句言う訳でも、乗るなと言う訳でもないのに「若い方が良い」という人間の性癖は怖い(笑)昼過ぎから人工透析のおばちゃんだけ往復させてもらって2対7・2000円と6000円の差(爆)11日に伸びた連続稼働が続いてる。507人の146人が高校終えて遠くに行ったり、亡くなった人・施設に入った人と増えてるが残ってるのもまだいるから休んじゃならない日は続いてる・・・常識外れに常識教えるにはこれしかないのが真実だ。
3人居た高校生が2人卒業して、1人は太田に部屋借りて自炊生活ときて、「高校生の通学は親の責任」と見向きもしなかった癖に、「アイタク潰せ」の号令の下の通学補助事業の所為もあって高校生会員の輸送は終に全滅した。来月からの新一年生に期待してるが、500円より安いから路線バスの方を選ぶのだろう。「未来の地域輸送の為に」「里美を全国一にする為に」なんて言っても・・・安い方を選ぶのが世の習いで、間違いを知らない他人に「その間違いを教えるのは公務員教育と同じくらいに難しい」5000人減らして里美が無くなってもまだ507人で・・・2500人は気付かない。それでもね〜
減り続けてると言っても、会員登録がなかったのは昨年度と同じひと月だけで、利用者乗せて走った日は毎年300日を超えている。愈々になって「会員になりたい」と電話してくる人が居て、年中無休で「生きる命が休まずに走ってくれ」と言ってるようだ。キロ100円より定額運賃・・・バス停まで歩けないからアイタク(^=^/
「会員制を辞められないか?」と言う声もあるけど、路線バスとタクシーの板挟みになってる交通空白地有償運送・・・国土交通省にでっかい壁が有る。「年寄り集めて花見や食事会が出来ないか?」と言う声もあるが有償運送には、「観光も貸切営業」も許されていない。車いす輸送でさえ有償運送の中に入ってないが、「定額の同一料金」を理由に協議会を黙らせている。
なければいい法律も、穴だらけのザル法もある。規制緩和した方が良いという声があるのも知っている。市民国民の生活ニーズを基本にする自由化の見本がアイタクだが他人はそう考えない。自分だけ得する道ばかり考える。世紀の失敗法トラック自由化した物流2法だったが、「唯一宅配便を創った」と自慢していた。それさえもアマゾンの需要の多さに運賃を安くし過ぎた宅急便に泣きが入って「運賃値上げ」を考えてる。クロネコと郵貯と急便と伝票が届いてるが、「北海道まで1200円で届けろ」と言われて喜ぶバカはいない。それが現実だ。奴らのやる事はその場しのぎのやっつけ仕事で最後にはみんながダメになる。幼稚さを見逃した罰がきっと来る
議会だよりのように治しようもない現実が圧し掛かると心配してる。
知恵のないのを金で解決しようとするから間違う。
金で解決できなくなったらどうするのか?
断崖絶壁→背水の陣→起死回生の一発とか言うのが有るけど
そうならないように考えて絞るのを人類の英知という
困ってからでしか気づけないって
アタマ可笑しいよね^^
この辺で勘弁してやる(笑)
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