ラインで遊んでたら嫁から届いた孫の画像(^=^/
腕白でも良い 逞しく育ってほしい
なんてコマーシャルが昔あったが
・・・ボンレスハム(爆)
11歳年下の妹が居るが今は鹿児島県^^
生まれた時は健康優良児で表彰された
母乳だったと聞いて驚くが孫はミルクである
歯が出て来てよく食べるらしくまん丸(爆)
たくましく育ってほしい
「財布落としました。身分証明書取りに家に帰りたい、迎えに来てくれますか?」なんて、嫁とラインで遊んでいたら飛び込みの大仕事(^=^/早速着替えて車に飛び乗ったが、「待てよ?家だっけ?駅だっけ?」で電話したら駅と聞いて・・・40分(^=^/・・電車で水戸駅まで行って、財布失くした事に気がついて、駅に電話したら「届いてます」で喜んだが、「身分証を確認しないと渡せない」と言われてアイタクに電話したようだ。財布がなければバスにもタクシーにも乗れない。「アイタクなら往復しても2000円×2だから一番安く解決する」ってスゴイよねぇ。財布頂いて笑いながら走ってきた・・絵(笑)
傑作の5ページ目を生でこちらに
年中無休が原則
「人の命は休まず生きてる」「命を運ぶ仕事に休みは要らない」と年中無休を原則にしている。「休みは誰からも電話のなかった日だけでいい」とは先行く者の我儘ではない。交通空白地の小規模事業は理事長が輸送の傍らに配車係も務め、配車されて輸送する息子が運転手というもの。週休2日制や4週4日の公休、週40時間制などとする労働法が「家族は労働者と認めない」とする事で成り立っている法治国家。
「生産性はあるのに労働はない」という不思議が資本主義社会の欠陥を教える。「労働者は居ない」と言うのに毎年、「労働保険払え」と言ってくる労働局。新規事業も新規雇用も今はもう聞く耳もない。
空っぽの路線バスを税金で走らせるだけの公共輸送は間違っている。大きい市の大きい団地のある場所から路線バス無くせと言う心算はない。必要とされるなら続けるべきとは考える。ただ、それを活用して他に助けるべき事を考えろと言ってる。「高齢者の悩みは高齢者にしか分からない」とか可笑しなことを聞く。そんなのに限って後になって「
もっと早くに何故考えなかった」とか必ず言う。誰もが高齢社会の予備軍のくせに「自分が歩けなくなる日が来る」と考えないのまで自由と言うか?
「バス停まで歩けない」という高齢社会の悲鳴に行政が耳を塞ぎ、差別輸送から目を背けてはいないか。利用者の利便性を考えない補助事業に費用対効果が有るとしたら益々怪しいものになる。子どもから年寄りまで、身障者も車いす利用者も「一つの地域の住民」と考えない処から公共輸送を難しいものにしている。幼児の送迎バス、地域の病院間送迎バスなど数が有るうちは豪華なものに見えても、時代を責任に出来ない哀しい現実が拡がっている。高齢者教習にかかる年寄りが後ろでつぶやく
・・・免許証を返上したいが返したら生活が出来なくなる・・・ 人は毎日、365日生きて居るから人である。人なら最低限度の生活を保障されてなんぼである。
そんな事も忘れたニッポンって大丈夫か?
今回は「です」「ます」をやめて得意の言い切形にしてみた。
迫力あるじゃん?
93人で85,000円は1人当たり913円
19日で93人は一日当たり4,89人の乗車数
19日で85,000円は一日4,473円の売上です
この3倍ないと賃金払えないけど
後1人運転手が居れば出来そうな気がしてる
乗りたい人はこの先も増えてくる
乗りたい人をみんな乗せるには
クルマと運転手が必要だ・・・
簡単な道行くならそうしちゃうけど
その先の道の長さ考えたら気が遠くなる
だから遠回りでも
一番難しい道行こうとしてるのさ
シッテルカ 一番難しい道って
知恵と技術は貸してやるから
足りない分は税金から持って来いっ
ていうやつだぞ(笑)
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