「3千人を切るとか切ったとか」は人口の話だが、茨城の北の外れの田舎にも秋がきて恒例になった春と秋に開催される味覚祭。春には寒くて目ぼしい者も少ないが、秋は他の市町村までが応援するかかし祭りも手伝って来訪者も多く、静かな田舎に多くの笑顔が見られる。。。5回目になるアイタクの車いす車両の乗降実演だが、最初の一回だけはショバ代取られても2回目からは無料の参加でブースとテントが提供される。売るモノは安心と期待・・・希望者だけを1000円の入会金で会員登録している。選挙に疲れても、しょんぼりせずに来てもらえればありがたい。南側の東の外れにテント張ってる。今年はまだお手伝いの声はないが
去年は大笑いした・・・
「お客さんが買ってくれた」と軽の息子が帰りに持ってきた昼飯(笑)一人暮らしは食事も寂しく、息子に食わせたいものを買ってくる。喜ぶ顔は誰の顔でも嬉しいそうだ。。
3人ずつの6人が利用してくれて
乗車数も、先月の96人に追い付いた
行政とは名ばかりのボンクラどもに
高校生パクラレ、運営までを邪魔されても
極力年中無休に近く働かされるってスゴイと思う
乗った人は誰もが「未来タクシーはこれしかない」
と言うが、奴らには目の上のたんこぶで
遊んでた時間が長くて追い付けない哀しさが
俺を悪者にしてる・・・
今日も、朝日さんから、「法人税の市民税の減免が許可されそうです。こちらに連絡がありました。と何やら得体のない話。アイタクの理事長に連絡が出来ずに、ホームページの管理者に連絡するって信じられない愚かさ。そんなバカを遊ばせながら給料払って悪政の手伝いさせてるのが今の世の行政らしい。7年で法人市民税の条項代えるしかなくなったくせに今になってまだ、「減免は今年1年だけ。来年も申請してもらいます。過去の分は残ります」って・・・・ホントのバカ?人助けするべき行政が仕事を疎かにしたから生活に困る人が多くなって、アイタク走らせたらこっちに人が集まった・・・困らせるだけ納税者困らせて、助ける人から税金払わせて笑いながら飯食うなら・・・それは人でなしだ。
シッテルカ?
ぼっちゃんの草枕
やまみちを登りながら、こう考えた。智に働けばかどが立つ。情にさおさせば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが高じると、安い所へ引っ越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、えが出来る。人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣どなりにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、くつろげて、つかの間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。ここにアイタクという天職が出来て、ここに人助けという使命がくだる。あらゆる芸術の士は人の世をのどかにし、人の心を豊かにするがゆえに尊い。
小学5年で
賢ちゃんを知って、坊ちゃんを読んだ
100年以上も昔にこう書いてた人がいるのにな(笑)
人でなしの国は住みづらいからと我慢して
そんな人でなしも治してやろうと
思ってるのにな
使い方も出来ないくせに
金払えってさ・・・
呆れるよな
好評なようなので花火
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