でっかい画像をそのまま保存すると
動画の数も増えてHDがパンパンになるから
気を利かして小さくして保存してる(^=^/
その時は物言わぬ画像に気がつかなくても
あとになれば 良い写真(爆)
切り抜いてから大きくしてもあとの祭り(汗)
昨年の今日はまだ数字も残していたが
先月の実績と比較すれば一目瞭然
今年の2月も言うに及ばず時の流れの残酷さ
産みの苦しみですね
こんなのを国土交通省にメールしてみました。
元気ですか?頑張りを応援します。
個人の固定資産税・アイタクの法人税均等割(市民・県民税)を10年払わずに「早く気がつけ」と放置してたら、租税債権管理機構とやらに丸投げする市長のお粗末さに驚かされ。県議会議員連れて訪ねたら、「茨城空港が出来たら山陰地方に遊びに行けるんです」なんてバカなこと言ってた県のNPO窓口の元室長さんが女性課長。考えあぐねて個人の固定資産税分のみ「差押通告書」送りつけたから仕方なく5年分60,000円を延滞金利ごと長男に借りて支払ったら、1か月遅れて自宅を訪ねて「払ってください」。他人の財産を簡単に差押する悪魔の顔は普通の人でした。1時間の人間教育施したら帰って行きました。新知事に実態教えようと要望書つくって21日提出。市の企画課訪ねて報告しようとしたら「課長は県税事務所に出掛けてます」と・・・(笑)困らせるだけ市民県民困らせた人たちが、赤字で人助けするNPOから補助金も出さずに税金と称して分け前徴収しようとする悪魔の業。最終局面が近づいたようです。最悪、24時間テレビから贈呈されたハイエースが差押になっても、県も市も、税務課から債権管理機構・企画まで広く人助けの実態を教え今の税金がどれ程ムダづいになってるかを教えられたと自負します。行政教育こそが本分です。福祉有償運送の仲間や法人税の怖さに内緒で移動サービス実施してる仲間からの相談が茨城運輸支局にも届いているようです。手続きの難しさや運営協議会の在り方なども、想像を絶する現場からの悲鳴が届いています。
ケアワークドライバースクールの新設を自動車教習所の労働組合と協議してます。子どもが少なくなって運営も困難な自動車教習所に新しい部門を創設したら教習所も高齢社会も喜ぶと考えます。ひとりに一つじゃない移動ニーズに対応するなら、乗務員も複数の
技術を備える必要性に迫られます。国土交通省が追い付いてきた時に笑われないよう新しい時代の新しい公共輸送をつくらなくちゃと考えます。
教習所の中に、介護を職業とする乗務員教育の部門って、自交総連という労働組合の時代に考えた事だけど、今まさにその必要性が、ドンピシャです。栃木県庁に「中嶋さんが何人居れば出来ますか」と言われて覚悟しました。1人で悩んでもダメだよね(笑)参考にしてみてください。中嶋好
夕方電話したら
「頑張ります」ってさ
(笑)
フェイスブックに感動する記事が載った
たぶんみんな知らないし、気付いてないし、忘れてると思うけど、カーリング女子ベスト4進出の立役者は、この人だ。5人目の人。補欠。本橋麻里。今回の日本代表チームの母体である、いまのLS北見を創ったのは、この人。藤沢と吉田をLS北見に呼んだのも、この人。おやつタイムのリンゴやイチゴを用意してるのも、この人。おやつタイムに客観的なアドバイスをしてるのも、この人。31歳の、この人。レギュラーでスキップ張れる実力もあるけど、今後の日本のカーリングのために若手に出場機会を譲っている。そして、リンゴを剥いている。試合前夜の24:30。みんなが寝静まる深夜に、この人は独り、試合会場の氷の上にいる。補欠のスキップとして、何本も何本もストーンを投じ、温度と滑りのデータを取る。そのデータを、26歳の藤沢と吉田に託す。会場の熱気で気温がちょっと上がるだけで、氷の滑りは変わる。この人たちがやっているのは40m先の氷上のミリ単位の攻防だ。角度と回転と、気温による氷面の些細な滑りの変化は、40m先では激変に繋がる。よく「氷上のチェス」とか言うけれど、このチェスはリビングルームでやっているわけではない。重量20kgの石を氷に滑らせ、40m先の「16手先」を闘っている。そこには運動量保存の法則など、力学の基礎が詰まっている。物理学の世界だ。スウェーデンに勝てたのは、それが理由。スイスに負けたのも、それが理由。おやつタイムの客観的なアドバイスは、本橋麻里の試合前夜の一投一投と、二度のオリンピックでの敗北経験と、目前で繰り広げられている試合への俯瞰視点。そのデータに基づいている。あの人たちは、ただ、おやつタイムにイチゴを食ってるわけじゃない。本橋のデータを食っている。これはチェスではない。スポーツだ。スポーツにおける勝負の鍵は、事前準備の、量と質。たぶんみんな知らないし、気付いてないし、忘れてると思うけど、カーリング女子ベスト4進出の立役者は、補欠の本橋麻里だ。(画像も原文も無断借用}
地域おこし・街づくりに何年もかけて、取り組んだ先人の知恵を引き継いで1人の女性が夢の花を今開かせた。地域だけで・地域の人間だけで・・・アタマが下がる。「アベが終わってから」「ジミントが終わってから」という問題じゃない。自分の生まれた場所に住みたい・生れた場所を自慢したいと言うのはみんな一緒だろうが、虫でもないのに明るい場所に夢を見る。騙されて生きてる事に気がついて帰りたくなっても住む場所はもうない・・・・・そんなのが進んでる。
地域の人間だけで、ケアワークドライバーが介護を中心に街と街をつなぐ血管づくりしたら過疎地はなくなり、人口減少も少子化も克服させると思えないか?廃校になった学校を復活させて、警察にも手伝わせて人づくり、みんなの特技を生かして街づくり・・・悪者が恥ずかしくなる・・・中心になるのはアイタクだ(汗)意外に簡単かもね
明日は病院だ(笑)
最後まで読んでくれてありがとう
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