誰にも見つからぬように始まる前にソッとお別れ
享年94歳・・・
またひとり 203人目を見送りました
最後のありがとう
慌てる奴らが足跡(^=^/
月曜に県議会議員と税務課交渉のハナシになってるが、他人に聞かれたらやばい奴らが慌てて・・・法人県民税減免の通知(爆)5年分の25万円何とか取りたい市長が債権管理機構に取立を頼んで、口座差し押さえて落とし穴掘ってるのを教えてるが、それでも申請するより早くに作年分は減免の通知したのに・・・「5年分の法人県民税払ってください。払ってもらえるまで何とかしますから」なんて捨て台詞吐いてたのらが音沙汰もなく居たのに、県議が動いてるのを知って慌てたと言うのが・・・この紙切れ(爆)朝日さん連れて行った税務課交渉には「やってます。結果は中嶋さんに直接知らせます」なんて言ったのが、「税金無駄遣いして回収優先になってるのに余計な事するな」なんて怒られたようで、担当は代えられ日陰暮らし・・・訳の分らないのにかわって威張ってるから県議に電話したら・・・昨日電話来て、「詳しく内容書いてください」で今作ってるが月曜には間に合いそうにない(爆)4ヶ月も掛かりながら減免の理由も書かない減免通知・・・「65歳以上の従業員が事業所に半数居る場合は法人税減免する」なんてこどもだましの言い訳隠してる。65歳以上の従業員が未来の発展目指せるか・リタイアした県民更にだますのか・・・アタマの悪い奴らは一字違いで魂胆が簡単だ。少し考えれば簡単にばれる嘘を平気でやるのが・・・アホノミクスのようだ。新しい知事も大した事なさそうです。
法人税も減免申請も7年隠して、やぶをつついて蛇を出して、常陸太田市税務課が「
特別な事情のあるものは減免する」なんて条例改正したが、それ以降毎年、言われるがままに減免申請してるが・・・・ずっと減免(笑)減免条項換えた時点で「アイタクから法人税とるのはアウト」「一度でも減免したら最初から減免」が一般的な常識だけど、それを守れなかった奴らが「減免申請しなかったのはアイタクが悪い」と責任転嫁してるだけ。本当に情けない奴らなのさ・・・・県の税務課より常陸太田市の方が先行ってるというお粗末(汗)県と市の税制に
齟齬が有るって可笑しいよな。
最初っから間違ってたから今更補助事業にすることも出来ず、潰そうとしても潰せずに11年も続けられて、月曜に4人の入会予定者が居て、会員が間もなく540人を超える。「今潰したら大騒ぎになるから仲間のふりして運営協議会開いとけ」の下心が22日の結果・・・・・
常陸太田市も県に合わせるしかない現実(^=^/
必殺仕事人(爆)
*県議へのメール
山◎さんへ
電話感謝です。
22日に運営協議会改め、公共交通空白地有償運送活性化協議会なるものが常陸太田市に一本化され第4回目にして里美支所での開催から市役所4階の会議室に移された。構成メンバーも写真も禁止と言う秘密裏に行なわれる会議を不審に思い、当日会議後の合意書にも呆れたが、頂いて帰って来ました。23日に茨城運輸支局輸送課に交通空白地有償運送の継続許可を申請したところです。
山◎さんが動くのを知って恐れた県税が25日に「作年分の法人県民税減免」の通知を送って来ました(笑)添付したものは常陸太田市の法人市民税の条例ですが、7年を過ぎて、税務課長が市民税を請求してきたことから訪ね、詳しく説明したところ、(7)その他特別な事情が有るもの。と一項加えられ、「中嶋さんの為に改正した」と課長が威張り秘書課長→福祉部長と出世コースを歩いています。「七年過ぎて改正したなら最初から減免」「何故毎年申請しないといけないのか」などの質問には一切回答せず「それ以前のもの5年分払え」と銀行口座差し押さえて泥棒までやってるのが現状です。
法人税に対する市民税と県民税の齟齬(そご)に関しても、県税務課は「早急に対処し、結果は中嶋さんに直接電話する」と言ったままに担当は変わり、訳の分らないのが窓口で威張ってます。以前に山口やちえ副知事を介して税務課長を問い質したこともありましたが、あまり利口ではありませんでした。お蔭で常陸太田市までが、「65歳以上の労働者が従事する事業所に減免する」と訳の分らない言い分けするようになってます。「市が先に進んだが、追いつけない県に一本化するために後退した」と言をざるを得ない田舎行政の恥ずかしさです。先行く者が道に迷う時、手を差し伸べるのが人であり、「それを支えるのが行政であろう」と新聞も書きました。迷わぬよう助けるのが行政と思ってましたが、能力・技術・判断力に至るまでNPOの半分もないようです。こんな行政に誰がした・・は問いません(笑)
前の分に書きくわえて下さい。
中嶋好
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