Marmalade Boy's column 2010

あっという間に20代後半。

 

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しちょー。

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ついてねーな。

俺は、家族で久々に親父の運転でドライブしてました。その途中、ばあちゃんの家に寄って、くつろいでおりました。


俺は久々に田舎に帰ったということもあり、ばあちゃんの家の周りを散歩することにしました。



するとその時、家の近くの田んぼの水路から声が…。



近づいてみると、20代前半の女性が助けを求めておりました。




身包みをはがされてしまい、裸の女性…。俺は急いで着ていたジャケットを渡し、親父たちを携帯で呼び、抱えてつれて帰ることに。



なぜこんなことに…?と聞くと、その女性は、涙を流しながらこれまでのいきさつを話してくれました。



その途中、何か気になって後ろを向くと、斧を持った男が、遠くから走って来るのがわかりました。



女性が、その男を見て震えだしました。



きっと、この子を襲ったのはあいつだ…


とすると、俺たちも殺される…!?



『急いで車まで戻るんだ!!』



何とか車まで着き、親父たちと車に乗り込みました。すべてのカギを閉め、エンジンをかけて逃げ出しまそうとしますが、その男はうちの車の前にたち、斧を思いっきり振りまわし、フロントガラスを割り始めました…



あまりの恐ろしさに震える母親と女性…


『やむをえない…』



親父はアクセルを強く踏み、その男を跳ね飛ばしました。




バックミラーにうつる、血まみれの男…。




後部座席に座った女の子は震えてました。その子に親父は、


『もう大丈夫だから…』


と声をかけ、そして俺のほうを向き、




『これは俺だけがやったことだ…お前には関係ない…いいな?』




俺は、人助けしただけなのに、こんなことで親父が捕まってしまうのかと思うと、悔しさで涙が出てきました…


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投稿者:にっすぃー@bass
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