エキマニ破断の修理にあたって どんな段取りで動こうかと思案している間に10日ほどかかっちゃいました
応急処置で鉄板を巻くのも考えましたが やはり素直にバラす方向で動くことにしました
前回と反対側からの画像はこんな感じ
パイプのジョイント部を巻いた部分で溶接が外れたようです
アーキュレーのエキマニは4-2-1なのですが ありがたいことに『2』の部分でジョイントされているので そこからバラせる造りになってます
ブロック側でバラさなくて済みました
触媒側もバラして
こんな眺めになりました
バラしたエキマニの2-1の部分はこんな感じ
あとは仲間のところへ持ち込めば。。。
それにしてもセンサを外すのにえらく難儀しました
やっぱり前後がちゃんと繋がってないと力が入らなくてねえ。。。
熱(とカーボンか?)で固着してると苦労しますな
あと懸念があるとすれば 装着後にセンサのリード線の捩れがないように取り付けるってのが大変そうだ。。。ってことくらいでしょうか
つーことで なんとか一歩前進しました
溶接の予定は来週なので 1週間ほどこの状態で放置になりますが(笑)


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