注目の『夕凪の街 桜の国』  佐々部監督の世界

 長年愛読している映画専門誌・キネマ旬報で、気がついたことがある。かなりの秀作になると、その映画が公開される数ヶ月前から、評論家や批評家も我慢できなくなるのか、特集などで取り上げられるかなり前の段階から、巻末の「執筆者紹介」欄でその号の執筆者が書く短文のところを初め、さまざまな小さいコラムで取り上げられることが多い。

 そういう意味で、佐々部監督のこの夏公開の期待作「夕凪の街 桜の国」も、そういう傾向がないか、と毎号楽しみにしていたのだが、あった、ありました、キネマ旬報5月上旬号に!

 巻末の執筆者紹介のミニコラムで、某批評家が「麻生久美子、田中麗奈を筆頭に(略)印象深い作品」と絶賛していたほか、目次のところで編集部員が1本作品を取り上げて紹介する「編集部発 これすごく面白かった」では、「『夕凪の街 桜の国』ではすべてが美しい」「多くの人に観てもらいたい一本」とまたまた絶賛していた。

 う、うれしい!7月の公開まで、この調子で盛り上がってほしい。多分同誌では今後も特集なども続くと思うし、次号は撮影現場ルポが載るらしいが、引き続き注目していきたい。
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