いよいよ映画祭、そして…  映画つれづれ

先日、山口市の良城小学校で講演してきました!

とっても素直な子どもたちで、感動しました。

「みんな、どんな映画みた?」て聞いたら、手が上がる上がる。

で、当てたら、大きな声で答えてくれました。

そのたびに僕が監督名や出演者名、どんな映画が答えていったら、どよめきが起こって、嬉しかったなあ。小学生から映画、どんどん観てほしいです。

そんでもって、10/8は午前中、周南市銀南街の映画祭事務局にて「周南映画祭〜絆〜」の記者発表。司会を担当しました。

事務局は「シネカフェ」も兼ねていて、コーヒー一杯セルフで100円!!

過去のキネマ旬報や各種映画のパンフレット、プレスシート、秘蔵の映画グッズなどの展示もあって、映画ファンが楽しめるスペースです。

公式HPもオープンしました!↓

http://shunan.eiga.gr.jp/index.html

そして、僕が事務局を担当させて頂いている、
せとうちフィルムパートナーズの公式ブログもオープン。↓

http://ameblo.jp/setouchi-fmp/


せとうちFMPは、今回の周南映画祭の協催団体で、
今回、代表のKOKOさんをはじめとするメンバーが大活躍しています!

さあ、映画祭も、いよいよ盛り上がってきました…。

そしてこの日の午後は、防府市教育委員会のお招きで講演。「防府市人権市民セミナー」でお話させていただきました。

明日(9日)は午前中で徳山小学校、午後が下関市の西市小学校で講演です。10、11日は島根県出雲市です。

ハートピア出雲10周年の講演会に呼んで頂きました。ここは昨年も呼ばれたのですが、スタッフの方たちがとっても素敵で、また再会できるのが今から楽しみです。

11日は、娘たちの保育園の運動会。出雲からとんぼ帰りで、娘の演技に間に合うよう、早朝の列車で岡山周りの新幹線で帰る予定です。

その合間にも、取材や11月のイベントの準備など、様々な仕事が入ってきて…!またボロボロになる予感がありますが、小学校での講演は子どもたちとふれあえるので楽しいし、週末の出雲も楽しみだし、何より映画祭のことを想うとワクワクするので、頑張ります。






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『ヤマト』実写映画化!!  映画つれづれ

以前、このブログでもコミックやアニメの実写映画化で盛り上がったことはあるが、まさかまさかの「宇宙戦艦ヤマト」本気の実写化のニュースには驚いた。

関係者の間ではウワサになっていたが、山崎貴監督という点に少し安心した。何しろ近年では、「ALWAYS・続三丁目」のプロローグではあったが、唯一「ゴジラ」を、ファンの心に響く形でど真ん中直球を投げた方である。

昔の名作を、オリジナルが持つ良さを生かしながら、新たな感性で作り上げた、という意味では、最近ではJJエイブラハム監督の「スター・トレック」が素晴らしいが、あれぐらいのレベルを、是非「ヤマト」には期待したい。

是非、あのクオリティに挑戦してほしいし、低予算ながらセンスのいい映像で驚かせてくれた「ジュブナイル」「リターナー」の山崎監督だし、今回は予算もたっぷりの超大作でもあるので期待大、である。

「ヤマト」なら、ハリウッド製SF映画のまねっ子にならず、「日本独自」の心意気のようなものも描けるだろう。これが成功すれば、他のSF名作アニメのまともな実写映画化にもどんどん繋がるかもしれない。

…ということで、その話題作「SPACE BATTLE SHIPヤマト」の公式HPがアップされていた。↓

http://yamato-movie.net/

ここから話題のキャストも見ることができるが、賛否両論あるとは思うけど、まあ、おおむねいいのではないかと。情報では香川照之さんの名前も出ていたが、ヤマトクルーのところにないのを見ると、デスラー総統なのか?

ファンとしては、デスラーは是非、オリジナルキャストの伊武雅刀氏で、と思うのは私だけでしょうか。
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アマルフィ 女神の報酬  新作レビュー

観た日 7月某日 ★★★

フジテレビの開局50周年記念映画ということで、その局が持つドラマ、いわゆるコンテンツの映画化ではなく、オリジナルの企画でチャレンジしてきたのは好ましい。

全編イタリアロケというのも意欲的で、織田裕二氏の、新しいヒーロー像を生み出そうと努力している姿が伺える。

外交官でありながら、実はテロ対策のエキスパートとして各地の大使館を渡り歩いている、という「黒田」の設定は面白い。銃も持たず、格闘もしないが、一流の頭脳と機転で事件を解決していく、というところがいい。

ただ、この設定を生かし切れてない部分もあり、「もう少しアクションしてよ」という不満がくすぶるのも確か。シリーズ化されるなら、この辺りをもっと工夫してほしい。

娯楽映画としては完成度も高く、犯人像も意外だし、ひねりもある。しかし、ひとつひとつのシーンに余裕がないように見えて「イタリアロケ」に振り回されている感が多少あるのと、イタリアの刑事のキャラクターなど、もっとふくらませることもできたとは思うが、外国で日本人だけが騒動しているようなストーリーに終始したのはちょっと残念。

あと、この映画で忘れてはならないのは、脚本家のクレジットがポスターやチラシ、本編のエンドロールにも一切なかった、ということ。

キネマ旬報でも検証が行われていたが、どんな事情があるにしろ、「脚本」は映画の設計図であり、根であり幹である。実際に映画の撮影の際、現場に「脚本」が存在したのなら、それを誰が手がけたのか、明示する必要はあると思うし、観客にもそれを知る権利はあると思う。

この映画の場合、新聞記事によると、監督と原作者が脚本を書き、申し合わせてクレジットしなかったというが、こういう事例を作ってしまうと、今後、脚本家の地位低下にも繋がりかねない。キネマ旬報の記事では、脚本家のみならず、監督を含む全てのスタッフの名前がチラシやポスターなどで軽視されている現状が指摘されていたが、この問題は、僕たち映画ファンも真剣に考えなければならないと思う。

誰が出演しているか、も映画を観る判断のひとつだが、僕たちにとって、どんな方たちが映画を作っているか。ここはとっても大切なポイントだと思う。この映画のように、新たな日本の娯楽映画としての意欲ある作品でこういう問題が議論されたのはちょっと「目に余るフィ」である。


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すみません…  映画つれづれ

すみません…!

仕事が半端じゃない量になってくる中、周南映画祭の準備、子どものおたふく風邪、僕自身の体調不良などで、更新できない状態が続いていました。

とくに、コメントを頂きながら、なかなか御返事ができなかったことが心苦しかったです。マーズアタックさま、a社のIさま、K−SASABEさま、仲間たちのFさま、ナットマンさま、大変に申し訳ありませんでした。

ずっと僕のパソコンからコメントができず、携帯電話からコメントを送っていました。携帯でのアクセスが苦手なこともあって、失礼な状態が続いたことを、心からお詫び致します。

そして、やっと、コメントができなかった原因が分かりました!!!

解決できましたので、これからコメントへの返信もできるようになりました。また是非、たくさんのコメントを頂ければと存じます。

さて、副実行委員長を務めさせていただいています周南映画祭ですが、いよいよ10/8に記者発表しての正式発表です。公式HPもオープンします。上映作品、企画、全てにおいて、結構、すごいことになっています!

本番まで一カ月と約二週間ほどと迫って、やっと公表できる、というのはイベントとしては遅いのかもしれませんが、これほどの企画を8月の終わりから進め、紆余曲折しながらも、膨大な量の許諾や準備をこなしてきたのは、実行委員会の皆様方の力を結集したからこそ、だと思います。

これからチケット販売など、エネルギーを使っていかねばなりません。頑張ります!

さて、新作レビューが相変わらず貯まっています。公開が終わった作品も結構あって…。でも、気長に書いて行こう、と思っています。

先日、DVDでしたが、「ニューシネマパラダイス」を久し振りに観直しました。「映画」はやっぱりいい、ですね。「映画」が持つ力をこれからも信じて、頑張っていこう、と素直に思いました。
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