日輪の遺産  佐々部監督の世界

佐々部監督の新作「日輪の遺産」ですが、監督の公式HPによると、撮影も順調のようです。

公式HPのトップページには、「日輪の遺産」撮影中の監督のお姿も、見ることができます。↓

http://www.sasabe.net/home.html

配給の角川映画のHPには、製作開始のニュースが正式にUPされました。↓

http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/nichirin/index.shtml

堺雅人さん、中村獅童さん、福士誠治さん、ユースケ・サンタマリアさん、八千草薫さんら、キャスト陣の名前を見ただけでもワクワクします。

僕たち周南の応援団として嬉しいのは、周南映画祭をひとつのきっかけとして、今回の作品に、スチールとして渡邉俊夫さんが参加されていることです。

佐々部監督と渡邉さんは、周南映画祭で出会い、絆を紡がれました。本当に、人の縁の素晴らしさ、出会いの素晴らしさに感動するばかりです。

さて、情報を見る限り、本当に完成が待ち遠しいです。

「ゴールデンスランバー」「クヒオ大佐」「南極料理人」などでの好演が印象的だった堺さんは、自然体の演技では最近素晴らしいものがあります。

役者さんが持つ気持ちや本来の気持ちを引き出すことでは定評がある佐々部監督が、堺さんのどんな面を見せてくれるのか、もの凄く楽しみです。

脚本を担当される青島武さんは、「チルソクの夏」で助監督だった瀧本智行監督のデビュー作「樹の海」(傑作!)などのプロデューサーでも知られ、高橋伴明監督の秀作「光の雨」の脚本を担当された方。今回、あの複雑ながら緻密で感動的な原作を、どう脚本化しているのか、楽しみです。

そして、今回の作品が、佐々部監督の作品としては、劇場用映画10本目となるそうです!!スケールの大きな物語のようですが、しっかりと「人の想い」を描いた作品になることだけは、間違いなさそうです。

映画に「人の想い」を感じる機会が少ない昨今・・・。いよいよ、2年ぶりに監督の登場するべきときが巡ってきたのだなあ、と痛感します。

今から楽しみです。
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