こんなパクリ映画があったら…  映画つれづれ

  古くは「カサブランカ」が「夜霧よ今夜はありがとう」に似ていたように、かつて、日本映画には、洋画のパクリというか、偶然(!)よく似たお話の映画があったものです。今も、韓国映画界や日本のテレビドラマなどで洋画に似たものをよく見かけますが、今回は、「この洋画を日本でパクるときは、こんな映画ができるといいな!」というテーマ(なんじゃそりゃ!)です。

★「マルコヴィッチの穴」…個性派俳優・ジョン・マルコヴィッチの穴に入れば、誰もがマルコヴィッチになれるという、奇天烈な大傑作映画。これを日本で作るとしたら…マルコヴィッチは……。やはり、本田博太郎氏しかいないでしょう。どんな普通の役も、徹底的に役作りをする、あの姿勢!!北京原人に成り切った、あの演技!!みんなで、本田博太郎になろう!!

★「フィールド・オブ・ドリームス」…日本に、真の野球文化が根づいてないことを考えると…。日本で作るなら、やっぱり「相撲」でしょう。死んだ父親が、学生相撲チャンピオンで、自分も高砂部屋に入ることを夢見ながら、ただの平凡なちゃんこ鍋屋の親父が、ある日「それを作れば彼が来る」と神の啓示を受け、自宅の小さな庭に土俵を作ると、双葉山が現れて…。主演は松村君か内山君で。

★「禁じられた遊び」…清水健太郎主演、共演勝新太郎。製作は角川春樹で…。

★「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」/最新技術のCGを駆使し、鶴田浩二、大河内伝次郎、萬屋錦之助、若山富三郎ら、往年の東映スターたちが、特殊メイクで若返った健さんとともに、東宝に殴りこみをかける…。面白くないか。

  …失礼しました。
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