グリーン・ゾーン  新作レビュー

★★★

「ユナイテッド93」やジェイソン・ボーンシリーズで、ポール・グリーングラス監督のドキュメンタリー・タッチで描かれる、スリリングなアクションの面白さは証明されているが、この作品もハラハラドキドキさせながら、キレのいいアクションが展開される。

イラク戦争時における大量破壊兵器の有無や、その裏側が描かれていて、ジャーナリストに関する政府側の関与など、なかなか興味深いエピソードが描かれる。

ただし、映画で描かれるオチはアメリカの現政府や海兵隊にとってちょっと都合がいいかなあ、とは思うけれども、そこはリアルながらもフィクションの世界なので、まあ、よしとしよう。

マット・デイモンはどの映画も顔は同じだけれど、役柄によって受ける印象が違うから凄い。「インビクタス」に続いて、タフな役を好演している。

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