2009/3/31

レディース4のどっぷりレスキューな1日  BC Days(テレ三昧)
さて今日がほんとに今シーズン最後の雪崩講習会。
そしてava.スタディツアーである。
完全QALI企画なので、実際にツアー中に雪崩講習やレスキューを実践する。

まずはSRT(セルフレスキュートレーニング)で埋没するダミー人形「埋没ぱっちまん」をぱっちまんのオレが背負って早朝に仕込み入山。
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現地で「埋没ぱっちまん」を埋める。
症状は【意識あり、呼吸あり、左膝靭帯断裂重症、右膝靭帯損傷軽症】と実にリアルな設定。
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2009/3/30

この時期にしてはthe dayなのに細板革靴で行っちゃった。。。  BC Days(テレ三昧)
ツアー疲れやら講習会の準備やらでアップが遅れました。

さて早朝に積雪パラメーターをチェックすると山は30センチほどのnew snowだ!
しかも今日は午前中が晴れ予報。
the day 間違いない。
そう、間違いない。。。
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2009/3/22

向かい風に向かっちゃう日  BC Days(テレ三昧)
久しぶりに三段山クラブと山に行く。
ほんと久しぶりだなぁ〜
雪煙をあげる山稜を見上げ、相変わらずのトークしっぱなしで前十勝へゆく。
だんだん吹き降ろしの風が強まる。
先日の風ほどではないので鼻歌まじりだが、中途半端に進める向かい風にスイッチが入る。
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大西さんはまるでエージェント大西と化す
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さて、滑りのほうだが。。。
まぁたいして滑れたもんじゃぁない。
パックスノーとアイスバーンのミックスでコケないでいるのがやっと。
大西さんは思いっきりコケて、カメラで鼻っ柱を強打出血。
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意外と下のほうの雪は滑れるが。。。さぁて帰りますか〜

まともに滑れなかったので最後は白銀荘で開かれていた湯喜祭りのイベントでゴムチューブにダウンヒルをして遊ぶ。
もちろんゴーグル・ヘルメット着用で子どもが引くぐらいにね!
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2009/3/21

日も暮れて  nature
お天気もよく暖かいので、先日に続きモモンガの撮影。
繁殖期なので日中も出ないかなぁ〜と、14時前から林をうろつく。
巣穴の前でカメラをセッティングしてから約2時間、露出をチェックしにいくと穴の奥でゴソゴソと気配が。。。
ふと見ると、寝ぼけ眼の大きな瞳がこちらをチラ見してた。
さらに2時間。。。
日も暮れて真っ暗になったので赤ライトを照らすと、穴の奥でグルーミングしているモモンガが見える。
リモコンシャッターの指先が緊張する。
その瞬間、 
      「スポン!」   と顔だけ出てきた。
すぐさま木の上に消えてゆく。

しばらく歩いて戻ってくると目の前でこちらを見てる。。。
やはり赤色は感じにくいのか、距離1mに近づいてもグルーミングしたりしている。
フラッシュにはデフューザーをかけているものの、赤目を防げない。
やはりフラッシュと距離を離さなければならないかぁ。。。
また課題がひとつ。
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2009/3/20

白〜〜〜〜い!  BC Days(テレ三昧)
天候:曇りのち雪
気温:−5℃
風力:ほぼ無風(時々弱風)
雪質:3〜5センチの新雪アラレ〜黄砂の混じる濡れたザラメ
    (顕著な弱層無し:凌雲閣周辺)

お天気予報。
お昼だけ晴れマーク。
「期待しよう。でも期待だけにしよう。だって寒気も入ってきたし。」

登りながら時折視界が開け、期待する。
雪はいい。
アラレのおかげでパウダー気分だ。

西の谷へ標高を上げ、1500mで終了
さてゆっくり用意をして待つが、先ほどのような「パァ〜〜〜〜!」とガスが開けることにならない。。。

仕方ない。。。横のハイマツを目印に刻んで降りましょう。
核心部から視界が開けていい雪を楽しむ。
シュプールが茶色いがご愛嬌!

西尾根を滑り、再度登り返す。
視界は一気に開けているのでヤル気満々だ。
が。。。斜面のトップに立つと完璧なホワイトアウト。
「久しぶりだなぁ。。。ここまで白いのは」
かなり待ってもどうしようもないぐらい白いので仕方なく滑る。
滑るというか、酔う。。。
当然コケル。。。
我慢して下るとようやく視界が晴れて一気に滑り降りた。
多少雪が悪くても天国の居心地だ。
そのまま樹林帯に入ってみたが予想以上に蟻地獄的な雪。
やはり開けた斜面が良いですね。

やや早めの下山だったので、ビーコン捜索練習と弱層テストの講習を行う。

ああ、気温が下がってきた。
もっと下がって濡れたザラメよ凍ってくれ!

ホワイトアウトのおかげで写真無し。。。無念
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2009/3/18

Booo〜Fuuuuuu〜〜〜!  BC Days(テレ三昧)
天候:高曇り 時々小雨
気温:+2℃
風力:南よりで10〜20m/s
雪質:片栗粉パウダーが20〜30センチ、ウィンドパック

久しぶりにかかってきた電話
「いま、国立青年の家に。。。。」

「じゃ、一旦町に出て慌てずに来てくださぁ〜い」
ナビゲーションは確実に嘘をつきます。
過去にナビゲーションにあやつられた方は多いので、みなさんナビゲーションは信じないでくださいね。

さて朝から山が見えている。
昼過ぎまでは天気が持ちそうな予報だ。
少し遅れて到着したお客さんと前十勝へ向かう。
森を歩くとわずかに黄砂で黄色くなっている。

あまり風も無く、最初の1本は楽しめるだろう。
と思いきや、カバワラに取り付く手前でガラッと天気は急変。
もの凄い風が吹き降ろしてきた。
迷わず急遽予定変更。
一旦降りて進路変更。

さてどうするべ?
風向きと樹林帯の構造を頭で計算して、ミニボウルへ向かう。
この中は静かだ。
しかも雪が良さそう。
上部に立つ。
距離は短いが滑ってみると適度に深く、適度にコントロールできるベスト片栗粉!
お客さんもいい雪に喜んでくれる。
滑り出す斜度はまあまあある。しかし如何せん距離が無い。。。仕方ないけど。
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ミレーアパレル・サポートライダー

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登り返してみるが、風の走る尾根部分はさして斜度も無いけどクラックが走る。
もう1本いい雪を頂く。
再度登り返すが風向きが変わり危うくなってきた。
ミニボウルにも吹き降ろしの風が直接入ってきた。
お昼にもなってないけど今日はここで終了だ。

思いっきり滑らせてあげたかったが、今日はお預け。
またリベンジに来てください。

おまけ
帰りにバーデン近く(標高1000m付近)でチョロッと風力計測。
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尾根の影でも現在19.9m/s、max27.9m/s。。。ワカチコ!
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2009/3/16

久しぶりのツアー  BC Days(テレ三昧)
前日の週末お決まり暴風から一夜明けると、やや風が強いものの午後からは回復の天気予報。
今日は男性ボーダーと、うちのツアーではめずらしく!?女性テレマーカーが2名も参加されてホワイトアウトも吹き飛ぶ華やかなツアーとなりました。

早朝のピットチェックではあまり良い結果が得られなかったことと、諸条件を考慮して樹林帯の急斜度もやめようと判断。
午後の天気回復に淡〜い期待を持ちつつ前十勝へ。

そこそこの視界の中、あっという間に標高をあげる。
時折、町まで視界が開けて「ワァ〜オ!このままにしてくれ〜」って感じだけど、そうは問屋がおろしてくれませぬ。
視界のあるギリギリからの滑走。
わずかにうねりがあって雪が密なので滑りが悪かったが、暴風のあとでこのコンディッションはラッキーだ。
再び登り返して準備。
風が強くなってきた。

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これは踊っているのではありません。風でピラピラするシールを手なづけてる最中です)

視界も。。。視界も。。。。。悪くなってきた。。天気予報なんてそんなもんだ。
特に春が近い山はね。
さ、滑りましょう!
今度は下に降りるにつれ雪が良くなってきた。
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スプレーを上げるHさん。
風で寒すぎたのか?ここでカメラのバッテリーがダウン。
あたらしいカメラが欲しいなぁ

さてだんだん吹雪いてきました。
温泉目指して帰りましょう〜
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2009/3/14

rainy day  BC Days(テレ三昧)
またしても荒天でツアー中止。。。
白銀荘は横殴りのブリザードとのこと。
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2009/3/13

見ぃ〜つけた  nature
冬シーズン前にはあっちこっちへジョギングやサイクルトレーニングに出かけるが、そんな時に雑木林をよく見ている。
今週は気分転換にそのときに見つけておいた穴という穴をチェックに回る。

で、やっと収穫


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2009/3/9

糠平雪崩講習会 終了  BC Days(テレ三昧)
8−9日と、私と三段山クラブの大西さんとで東大雪糠平「初心者のための雪崩事故防止セミナー」を行ってきました。

今シーズン、カミフ会、手稲と大きな講習会を行ってきましたが、今回の講習会は少人数で、講師と参加者が和気あいあいと一体感あふれるものでした。

講習前日は大荒れの天気になり始め、気象データも危険な傾向が出ていたので当初予定していた三国峠での実技を早々に変更、別の安全なフィールドを日暮れに探しに行きました。
実際、当日には石北峠で雪崩発生、三国峠も雪崩注意による通行止めといった天候となる始末。
まさに講習日にふさわしいスタートです。

今回の私のコーディネートテーマは「think & try」

お互いやりたかったことを思いっきりチャレンジしてみようとカリキュラムを組む。
これまでの講習会でやれずにいたアイデアを沢山盛り込み、講義メニュー、実技をバージョンアップした結果、緊迫感あふれる講習会となりました。
講義のほうは大西さんが得意のスライドで視覚とデータに基づいた機器の取り扱いなどをはじめ、私のほうは「実例に基づいたヒューマンエラー」と「気象データによる積雪の考察」を追加。
実技では一般の講習会よりも時間が少ないが少人数で行える糠平講習にターゲットを絞って、気象データ考察と積雪断面観察と弱層テストをミックス、セルフレスキュートレーニングでは前2回の講習会での意見を全面的に取り入れた結果、事故遭遇から救助・処置までを行い、参加者のみなさんは初心者とは思えないほどのいい動きをしていました。
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X字ベルトコンベアシャベリングをする参加者たち
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レスキュートレーニングで埋没者を救出中

みなさん本当にお疲れ様でした。
講師陣もいい手ごたえと、今後の課題が沢山見つかりました。

今期の雪崩セミナーはこれで最後となりますが、大西と帰りの車中で来年に向けての策略をディスカッション。
来期はさらに内容が一新するかも!?といった雰囲気で、最後はグッタリとやり遂げた疲労感と共に寝床につくのでありました。

今回、現地開催でコーディーネートをしていただいたNPO法人東大雪ガイドセンターの皆様には厚くお礼を申し上げます。
来年また、いいセミナーを開催しましょう!

ps
新田式ハンドテストをするときに、超硬いレインクラストで突き指してしまった。。。指がメチャ腫れて曲がらん。。。

家に着いたら雨で落雪した屋根雪がガッツリ玄関を埋めて開かなかったので、夜中に穴掘りしてからました。。。疲れた〜

<おまけ>
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デリカに載せたダミー人形が2体。リアルすぎて警察に止められるかとチョット期待したけど無視されてしまった。。。おしいなぁ。
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