2013/10/5

焼ける空。準備が整った風景。  nature
通勤途中の朝。
夜が明け始めると怪しげに雲が流れていた。
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雲のかたちを見ながら、お、秋らしくていいな。
しかも暗い中にも旭岳の白い衣も見える。

ロープウェイで上がる途中、色づいた樺がどんどん体をむき出しにしたものが多くなる。
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まるで、落葉したラインの標高を境に『もう冬の準備はできたよ』と声が聞こえてくる。

姿見に足を踏み入れると完全に晩秋。
葉は落ち、枯れ、紅葉は錆びた色になり、ナナカマドの実がしぼみつつも頑張っている。
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なんといえばいいのだろう?
派手ではない、枯れゆく野の美しさ。。。

それはさておき、ここ数日夕焼けが凄い。
売店にいるとこの時間は猛烈なスピードであらゆる洗いものと格闘しているのだが、窓越しにピンクに染まる光が見える。
溜まりかねて外に出たい!と思うもかなわず。

昨日、売店の椅子に『座らせてもらっていい? 足が悪いから上の散策できないからみんなを待っているの』 と年配のご婦人が言う。
大体の人が時間が経つにつれ、ただ申し訳なさそうに珈琲でも。と買っていかれるがこのご婦人はそうでもない。
とても暇そうで。。。かといって夕方に買い食いもなく、珈琲も苦手なんだろうか。

ふとした用事でカウンターから出ると、玄関のモニターは山がピンクに染まった姿を写していた。
退屈そうなご婦人に『ほら凄いよ!』と声をかけると、とても驚いて『これ今なの?』と言葉を繰り返した。
僕も生では見れないからモニターで我慢。
ご婦人は周りの人にも見るように勧めていた。
よほど美しく感じたのだろう。

お互い見れない者同士、モニターひとつでちょこっとだけ山から喜びをいただく。

山には、自然には、そんな日々の小さな喜びを与えてくれる力が流れている。
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2013/10/1

いろづき  nature
今日は久々のほぼオフ。
天気さえ良ければ夜間撮影したかったが、なんとこれまでの売店休日が雨率99%以上。
残り一日が雨なら100%達成〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
まぁ、喜べないけどね^^;

ということで早朝からオーダーのポストカードを刷りまっくったら急激に睡魔に襲われたので二度寝。
起きてからはチラシ配りをしつつ白銀荘で久しぶりに温泉タァ〜イム。
やっぱここは落ち着くわ。

そして旭岳と違ってひと気がない。
のんびりしてからちょこっと撮影。
この周辺、今年もいまいちだなぁと旭岳方面の森の黄葉見て感じていたのと違い、意外といい。
今週末にかけてが見ごろの感じですが、晴れてくれたら抜けのいい色をした黄葉にも恵まれるかも。
あぁ、連休ほしいなぁ〜
(てか、あと14日で自由人♪)

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