2013/10/30

進まない。。。から、ちょっと解説9でもしてみる  photo
昨日は秀岳荘セールが始まりましたね。 みなさんなんかいいもの買いましたか?
僕は去年から合わせてザックが2台とクランポンが壊れてたので新調〜♪
やはりオスプレーの亀仙人ザックは重いものは無理!
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ドイターの55L+α
これで、冬の日帰り山撮影、小屋泊スキーツアーが兼用できる。
ちなみに撮影機材入れただけで余裕で20kgオーバー。。。
なのに背負ってみたらオスプレーより軽く感じる!
あいつはあちこちからギシギシ音立ててたからなぁ^^;
山道具は極限まで減らせても、カメラ機材だけは無くて後悔したくないからなぁ〜
でも今後の課題だな。

と浮かれてばかりはいけないので、今朝は夜明けからパソコンの前で冬のツアーの作りこみ。
をしていたが、なかなか進まず。。。ちょと休憩しながら例の『ちょっと解説』9です。


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『be alive』

なぜだろう?「今行かないといけない」そう思って朝からハイクし真っ白な山へ向かう。
遠いところからだんだん近づきながら、その火口に力にドキドキしていた。
スキーツアーのときも時々見に来ていたのだが、ファインダーを通すと全く迫力が違う。

よくファインダーを覗くとカメラマンは危険を感じなくなるといわれるが、そのとおり。
あっという間に火口壁10センチのところにいる。
「降りたいなぁ火口の中に」という衝動はさすがに抑えたが、そのとき目の前数メートルでデカイ噴煙が凄い音とともに立ち上った。
さすがにびっくりした。
それからというもののカメラを持つ手は小刻みに震え、操る動作に少し焦りが見られる。
あきらかに軽く動揺していた。
これはいけないと、大きく深呼吸して平常心に戻す。

そろそろ危ないと言われている火口なのになぜ「行かなければ」と感じたのだろう?
きっと「山も僕も生きている」その感触を理屈抜きに背骨で感じたかったのだろう。

後日、友人から池澤夏樹の『真昼のプリニウス』だねと言われる。
知らなかったので古本を読む。
とても退屈なストーリーが続く中、最後に主人公(火山学者)がとった行動に相通じるものを感じた。

*プリントは現場の迫力を出すためにモノクロにした。 生々しく荒れた火口壁や岩屑。
これをギリギリまでシャープ感を高めた原画をいかに画材紙にプリントし、奥にある十勝岳の優美な姿と対比させるか。
これを実現してくれる紙はキャノンのフォトラグがベストパフォーマンスを魅せてくれた。


【余談】
同日に入山していたテレマークアーチストがひと滑り後、  『ビタどまり』  
と、ひとことメールを送ってきた。
この後の現実に引き戻された瞬間でした^^;
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