2014/3/30
イッツ ショータァーイム! photo
今夜のスライドショーはパソコンの電源を忘れる一大事からスタート!
同じパソコン持ってる友人のタノピーに借りれるようバックップをとり、
(いやぁ友達ってありがたいね)
その間に周辺のパソコンの電源をさしまくる。
最後のひとつ!てところで、おっけー!!
来てますね〜
もう、何事もなかったようにスライドショーは始まり、
ホッとしたせいもあって口は猛烈になめらか^^
ラストは立ち見と沢山のオベーションを頂いて、天国と地獄を味わった。
そして今夜は晴れている。
観客を煽って星を観に行ってみて!とテンションも上がる。
ショーが終わり、急遽何人ものお客さんたちと外に出て星見会。
春霞が多くて先日よりは星が少なかったが、
「それでも星がたくさん見れてよかった!」 と言ってもらえるとなんだか嬉しい。
星撮りを始めたばかりの若い男性はそのまま撮影に入り、
僕の星の写真を手にスライドショーを見てくれたチビッコも、
都会に住む大人たちも。
みんな笑顔。
やっぱ宇宙(そら)はいい。
僕は帰り道で一枚パチリ。

まるで今夜の出来事を、旭岳に覗かれていた気分だった。 ^^
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同じパソコン持ってる友人のタノピーに借りれるようバックップをとり、
(いやぁ友達ってありがたいね)
その間に周辺のパソコンの電源をさしまくる。
最後のひとつ!てところで、おっけー!!
来てますね〜
もう、何事もなかったようにスライドショーは始まり、
ホッとしたせいもあって口は猛烈になめらか^^
ラストは立ち見と沢山のオベーションを頂いて、天国と地獄を味わった。
そして今夜は晴れている。
観客を煽って星を観に行ってみて!とテンションも上がる。
ショーが終わり、急遽何人ものお客さんたちと外に出て星見会。
春霞が多くて先日よりは星が少なかったが、
「それでも星がたくさん見れてよかった!」 と言ってもらえるとなんだか嬉しい。
星撮りを始めたばかりの若い男性はそのまま撮影に入り、
僕の星の写真を手にスライドショーを見てくれたチビッコも、
都会に住む大人たちも。
みんな笑顔。
やっぱ宇宙(そら)はいい。
僕は帰り道で一枚パチリ。

まるで今夜の出来事を、旭岳に覗かれていた気分だった。 ^^

2014/3/28
打ち合わせ〜 photo
今朝は上川総合振興局の方たちと9/6のイベントの最初の打ち合わせ〜
サッポロファクトリーのスペースを見せてもらったり、おおまかなイメージを話して今日は終了。
スライドトークショーや写真のこともまだまだこれから骨子が組み立てられていくので、
編集作業は頭の中だけでいくつかしておくかな〜
ついでに、まだ作成中ということですが2014年度版の「かみかわの概要」を持ってきていただけました。
表紙は僕のチングルマの綿毛の写真です。

感謝♪
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サッポロファクトリーのスペースを見せてもらったり、おおまかなイメージを話して今日は終了。
スライドトークショーや写真のこともまだまだこれから骨子が組み立てられていくので、
編集作業は頭の中だけでいくつかしておくかな〜
ついでに、まだ作成中ということですが2014年度版の「かみかわの概要」を持ってきていただけました。
表紙は僕のチングルマの綿毛の写真です。

感謝♪

2014/3/27
to consecrate photo
2014/3/24
ざでい〜気味からの〜ざでい^^ BC Days(テレ三昧)
朝から快晴です〜
今日は旭岳の売店仲間ののりちゃんと山へ。
昨年、滑りにいこ〜ぜ〜と言ったまんま、講習会などが忙しくて行けずに
ようやく今頃セッション〜
広〜くて、滑りやすい斜度に行きたい〜とのご希望だったのでマエトカへ。

完全に春の日差しの中、のんびりハイキング気味〜

彩雲も美しくいい感じです。
それに・・・クマゲラが目の前に現れたり、
なんと! ワタリガラスが頭上を「カポン、カポン」と言いながら飛んでいる!
ここでワタリガラスなんて見たこと無いから俺一人コーフン気味^^;
今はしていないけど、僕のネックレスは長年ワタリガラスだったんですよね〜
そろそろワタリガラスに変えろというメッセージなのかなぁ。
さて、のりちゃんのほうはと言うと、頑張って登ってます^^

1本目、千春沢の上からはガチバーンメイン・・・^^;
大地に載るといいパウダーがありますや〜ん
1本目は曇り空で真っ白すぎて、俺は酔って酔ってワヤでしたが、2本目、3本目はパウダーの溜まったところで楽しみました〜
https://www.youtube.com/watch?v=PJ0V4hzQg34
にしても、2本ショートで登り返し出来るなら、次は別のところも連れていけそうだね
帰りはすっごく山がきれいだったので、雪の様子を確かめておくのも兼ねて稜雲閣まで『観光!?』でした^^;

【次は八つ手岩よっ!】 的なやらせということで。。。
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今日は旭岳の売店仲間ののりちゃんと山へ。
昨年、滑りにいこ〜ぜ〜と言ったまんま、講習会などが忙しくて行けずに
ようやく今頃セッション〜
広〜くて、滑りやすい斜度に行きたい〜とのご希望だったのでマエトカへ。

完全に春の日差しの中、のんびりハイキング気味〜

彩雲も美しくいい感じです。
それに・・・クマゲラが目の前に現れたり、
なんと! ワタリガラスが頭上を「カポン、カポン」と言いながら飛んでいる!
ここでワタリガラスなんて見たこと無いから俺一人コーフン気味^^;
今はしていないけど、僕のネックレスは長年ワタリガラスだったんですよね〜
そろそろワタリガラスに変えろというメッセージなのかなぁ。
さて、のりちゃんのほうはと言うと、頑張って登ってます^^

1本目、千春沢の上からはガチバーンメイン・・・^^;
大地に載るといいパウダーがありますや〜ん
1本目は曇り空で真っ白すぎて、俺は酔って酔ってワヤでしたが、2本目、3本目はパウダーの溜まったところで楽しみました〜
https://www.youtube.com/watch?v=PJ0V4hzQg34
にしても、2本ショートで登り返し出来るなら、次は別のところも連れていけそうだね
帰りはすっごく山がきれいだったので、雪の様子を確かめておくのも兼ねて稜雲閣まで『観光!?』でした^^;

【次は八つ手岩よっ!】 的なやらせということで。。。

2014/3/17
神々の生きる国 photo
九州・高千穂峡

旅の原点はここだった。
いつもなら山を歩いているとなにかしらの気配を自然から感じていた。
しかし今、何も感じない。
天岩戸神社、天安河原と歩くも何も感じない。


「こんなものなんだなぁ」と思い、河原からの帰り路を最後の一人になって歩いていると、突然梢が激しく鳴りだした。
目の前の大きな木が、周りの木々が風と共に騒ぐ。
全身に鳥肌が立った。
ここからは圧巻の導きに入る。
激しく降っていた雨は少し落ちつき、夜神楽がはじまる。

太鼓の響きと軽やかな舞いに、いにしえのひとときに引き込まれる。
神社から出てくると流れる雲間から月が出始めていた。
最初に決めていた場所に移動する。
カメラをセットした時は完全に晴れていた。

柔らかな月の光に流れが吸い込まれてゆく。
濃密な時間が過ぎていった。
ほんの少し睡眠をとっていたが、無性に明日は雲海が出ると感じていた。
本来この時期はでないという話なのにだ。

しかし僕の眼下には雲海が集まり始めていた。
やがてひとつの大きな塊となり、山の向こうから陽が出てきた。
それだけで鳥肌が立つ。
ぐったりとする暇なく、2日間の高千穂峡の撮影予定を終えてしまい、一気に霧島へ向かった。
着くや否や池めぐりの路を下見し、今夜の撮影場所を決めた。
もう一周してセットに入り夜を待つ。
大きな月が上がり、やがて信じられない風景が眼下に広がる。

月に照らされた湖。そして韓国岳。
このあとライトを消して夜路を歩く。
青白い小路は清清しく、風が梢を鳴らしていた。
ふたたび仮眠をとって韓国岳へ。
早朝からガスに巻かれて姿は見えない。
しかし絶対晴れる感覚があるのでタイミングを焦らずもうひと寝入りしてから登る。
木々は霧氷を纏って美しい。
やがて稜線に出るとガスが激しく動き出した。
一気に晴れ渡り、霧島連山がすべての視界におさまった。

河原での、あの梢が大鳴りしてからというもの。
自然に導かれている感じだった。
この濃密な日々は神々の生きる国だからこそだと感じた。
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旅の原点はここだった。
いつもなら山を歩いているとなにかしらの気配を自然から感じていた。
しかし今、何も感じない。
天岩戸神社、天安河原と歩くも何も感じない。


「こんなものなんだなぁ」と思い、河原からの帰り路を最後の一人になって歩いていると、突然梢が激しく鳴りだした。
目の前の大きな木が、周りの木々が風と共に騒ぐ。
全身に鳥肌が立った。
ここからは圧巻の導きに入る。
激しく降っていた雨は少し落ちつき、夜神楽がはじまる。

太鼓の響きと軽やかな舞いに、いにしえのひとときに引き込まれる。
神社から出てくると流れる雲間から月が出始めていた。
最初に決めていた場所に移動する。
カメラをセットした時は完全に晴れていた。

柔らかな月の光に流れが吸い込まれてゆく。
濃密な時間が過ぎていった。
ほんの少し睡眠をとっていたが、無性に明日は雲海が出ると感じていた。
本来この時期はでないという話なのにだ。

しかし僕の眼下には雲海が集まり始めていた。
やがてひとつの大きな塊となり、山の向こうから陽が出てきた。
それだけで鳥肌が立つ。
ぐったりとする暇なく、2日間の高千穂峡の撮影予定を終えてしまい、一気に霧島へ向かった。
着くや否や池めぐりの路を下見し、今夜の撮影場所を決めた。
もう一周してセットに入り夜を待つ。
大きな月が上がり、やがて信じられない風景が眼下に広がる。

月に照らされた湖。そして韓国岳。
このあとライトを消して夜路を歩く。
青白い小路は清清しく、風が梢を鳴らしていた。
ふたたび仮眠をとって韓国岳へ。
早朝からガスに巻かれて姿は見えない。
しかし絶対晴れる感覚があるのでタイミングを焦らずもうひと寝入りしてから登る。
木々は霧氷を纏って美しい。
やがて稜線に出るとガスが激しく動き出した。
一気に晴れ渡り、霧島連山がすべての視界におさまった。

河原での、あの梢が大鳴りしてからというもの。
自然に導かれている感じだった。
この濃密な日々は神々の生きる国だからこそだと感じた。

2014/3/10
ぬかびらアバランチセミナーアドバンス SとMの祭典 BC Days(テレ三昧)
いよいよレスキューツアーの朝を迎えました。
まずは気象データをとり、積雪層の予想、これからの天候チェック。
チーム内の装備をチェックし車に乗り込み幌加温泉へ。
もちろんその瞬間にQEENの『we will rock you』が車内に響き、シャウトする。

ビーコンチェックを済ませていざスタート!!
森の中をリラックスしながらハイクアップ。
途中、ピットテストを行い、気象データから推測していった積雪層の予測が当たったことを確認。
約1時間登って目的のピークへ。
ここから滑りだすのだが、なんせお日様全開の南斜面・・・
全面サンクラスト&鹿道用水路・・・
完全に主催者のフィールド設定はSである^^;
安全に降りてきたのだが雪崩が発生!

ボードで滑りながらビーコン捜索。

ビクティム発見、ショベリング。
これが意外とうまくいかない。
ビクティムを安全地帯に運び、症状は意識無し、微呼吸あり。
しかしビクティムの症状が急変し、CPR開始。

つづいてハイポラッピングを行っているのだが、あれ忘れたこれ忘れたと、急ぐがあまりに二度手間三度手間となり、おまけに効いてないロープまで。。。

そう、慌てるとろくなことになりません。
そしていよいよ搬出開始。

作業道まで急な斜面をシールをつけたスキーを履いて降ろす。。。あ、危ない。。。
だけどギリセーフでしたがツボ足になるよう気をつけようね。
作業道に出てしまえば快適♪

とおもいきや倒木登場。なんとかクリアするがもっといい方法もあったんだけどね。

そうこうしてると結構時間が立ってるので保温用のナルゲンボトルのお湯温度チェック。
まさかの脱落でシートの中で行方不明。。。やっぱここはカンテーンが実用的!
早速お湯の入れ替えと残りのチェック。
自分たちの体力回復も怠らない。

お次はと、、、人形は20sほどしかないのでコバさんに載ってもらう。
まぁ、動かないこと。
玄関先で引くのとはわけが違うのだよわけが。(まるでガンダムに出てくる聞いたような発言だが)

ふたたび倒木の為、藪を突破。


すでに搬送は2時間を超え、体より神経が疲れている。
やらせる俺もSだが真剣に取り組む参加者もMだぜ。
さあ、いよいよ入山口まで下山した。

搬送スタートから約3時間オーバーの長丁場でした。
振り返ることは山ほどあり、まずはビクティム搬送の粗さが目立ったので、ラッピングを再度復習してレスキュー現場を去った。
参加者はもちろん、講師の私も多くの勉強になった。
次回はさらにいい形にしてフィードバックできるだろう。

みんなで頑張ったいい顔です。
急遽決まった「チームぬかびらバックカントリーツアー」
楽しみです!
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まずは気象データをとり、積雪層の予想、これからの天候チェック。
チーム内の装備をチェックし車に乗り込み幌加温泉へ。
もちろんその瞬間にQEENの『we will rock you』が車内に響き、シャウトする。

ビーコンチェックを済ませていざスタート!!
森の中をリラックスしながらハイクアップ。
途中、ピットテストを行い、気象データから推測していった積雪層の予測が当たったことを確認。
約1時間登って目的のピークへ。
ここから滑りだすのだが、なんせお日様全開の南斜面・・・
全面サンクラスト&鹿道用水路・・・
完全に主催者のフィールド設定はSである^^;
安全に降りてきたのだが雪崩が発生!

ボードで滑りながらビーコン捜索。

ビクティム発見、ショベリング。
これが意外とうまくいかない。
ビクティムを安全地帯に運び、症状は意識無し、微呼吸あり。
しかしビクティムの症状が急変し、CPR開始。

つづいてハイポラッピングを行っているのだが、あれ忘れたこれ忘れたと、急ぐがあまりに二度手間三度手間となり、おまけに効いてないロープまで。。。

そう、慌てるとろくなことになりません。
そしていよいよ搬出開始。

作業道まで急な斜面をシールをつけたスキーを履いて降ろす。。。あ、危ない。。。
だけどギリセーフでしたがツボ足になるよう気をつけようね。
作業道に出てしまえば快適♪

とおもいきや倒木登場。なんとかクリアするがもっといい方法もあったんだけどね。

そうこうしてると結構時間が立ってるので保温用のナルゲンボトルのお湯温度チェック。
まさかの脱落でシートの中で行方不明。。。やっぱここはカンテーンが実用的!
早速お湯の入れ替えと残りのチェック。
自分たちの体力回復も怠らない。

お次はと、、、人形は20sほどしかないのでコバさんに載ってもらう。
まぁ、動かないこと。
玄関先で引くのとはわけが違うのだよわけが。(まるでガンダムに出てくる聞いたような発言だが)

ふたたび倒木の為、藪を突破。


すでに搬送は2時間を超え、体より神経が疲れている。
やらせる俺もSだが真剣に取り組む参加者もMだぜ。
さあ、いよいよ入山口まで下山した。

搬送スタートから約3時間オーバーの長丁場でした。
振り返ることは山ほどあり、まずはビクティム搬送の粗さが目立ったので、ラッピングを再度復習してレスキュー現場を去った。
参加者はもちろん、講師の私も多くの勉強になった。
次回はさらにいい形にしてフィードバックできるだろう。

みんなで頑張ったいい顔です。
急遽決まった「チームぬかびらバックカントリーツアー」
楽しみです!

2014/3/9
ぬかびらアドバンスド雪崩セミナー きょうのおれ BC Days(テレ三昧)
前日、コーディネーターのコバさんとそこそこ呑んで初日の朝を迎えた。
部屋が結構暑いのでストーブを消して寝てたのだけど、なんか寒いなと思いきや、窓開けてた・・・

そらまあ寒いわなぁ^^;
さて本題の授業は復習、気象をメインにビッチリお話。
もちろんみんなも復習してきたはずなので答えまくってもらう。
けっこうみんな理解できていて、話すほうも楽しいね。
午後には実技でシート搬送、ソリ作成。
なかなか無いけど俺が巻かれてみたりする。

で、そのまま市中引き回しの刑に処される〜

まるで青いワカサギ・・・
なぜかマヤプロが頭抱えてる。 見えてないのって怖い・・・
な、な、何があったのさ・・・
しかし意外と楽しいことに気づいて、後10分ぐらい引いてほしいなぁって気分が湧いてくる^^
お次は雪洞を作ってお湯を沸かして暖かさも体感しておく。

で、各自のツエルトを張ってみると、あれできないんだ。これこんなんだったんだ・・・
といろんなことがわかりましたが、今回のドヤ顔ツエルト大賞はこちら!

そしてご存じ夜は家庭内雪崩講習。
になるはずが! かなりまじめに楽しく山の話になり、
大笑いや涙も浮かべ、みんなでいろいろ語り合う最高の夜でした。
で現在 1:23 。。。明日はレスキューツアーに行きます^^;
あぁ寝る時間が・・・
みんな〜! いくぞ〜!
2
部屋が結構暑いのでストーブを消して寝てたのだけど、なんか寒いなと思いきや、窓開けてた・・・

そらまあ寒いわなぁ^^;
さて本題の授業は復習、気象をメインにビッチリお話。
もちろんみんなも復習してきたはずなので答えまくってもらう。
けっこうみんな理解できていて、話すほうも楽しいね。
午後には実技でシート搬送、ソリ作成。
なかなか無いけど俺が巻かれてみたりする。

で、そのまま市中引き回しの刑に処される〜

まるで青いワカサギ・・・
なぜかマヤプロが頭抱えてる。 見えてないのって怖い・・・
な、な、何があったのさ・・・
しかし意外と楽しいことに気づいて、後10分ぐらい引いてほしいなぁって気分が湧いてくる^^
お次は雪洞を作ってお湯を沸かして暖かさも体感しておく。

で、各自のツエルトを張ってみると、あれできないんだ。これこんなんだったんだ・・・
といろんなことがわかりましたが、今回のドヤ顔ツエルト大賞はこちら!

そしてご存じ夜は家庭内雪崩講習。
になるはずが! かなりまじめに楽しく山の話になり、
大笑いや涙も浮かべ、みんなでいろいろ語り合う最高の夜でした。
で現在 1:23 。。。明日はレスキューツアーに行きます^^;
あぁ寝る時間が・・・
みんな〜! いくぞ〜!

2014/3/3
ドキュメント 『埋まり屋』 2014糠平セミナー BC Days(テレ三昧)
今年の糠平雪崩セミナーは数々の伝説が生まれた。
しかしその根幹に伝説の『埋まり屋』の存在を無視することはできない。
参加者の真剣な態度ゆえ、埋まり屋も手を抜かない。
そのこだわりは細かい指示としてビデオの随所で見られるであろう。
糠平セミナーその歴史の中で、踏まれる、2度のサングラス破損、後輩(俺)に全身埋没させられる、そして発見されない。。。
という数々のパフォーマンスを魅せてくれた。
さあ、今年はセミナーの内容で無く、伝説の『埋まり屋』 コバ にスポットを当てよう。
このあとFBにみるまさかの伝説が生まれた。
そしてこの埋まり屋を継ごうとする新しい存在アポロ。
こうして『埋まり屋』は永遠の伝説となってゆくであろう。
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しかしその根幹に伝説の『埋まり屋』の存在を無視することはできない。
参加者の真剣な態度ゆえ、埋まり屋も手を抜かない。
そのこだわりは細かい指示としてビデオの随所で見られるであろう。
糠平セミナーその歴史の中で、踏まれる、2度のサングラス破損、後輩(俺)に全身埋没させられる、そして発見されない。。。
という数々のパフォーマンスを魅せてくれた。
さあ、今年はセミナーの内容で無く、伝説の『埋まり屋』 コバ にスポットを当てよう。
このあとFBにみるまさかの伝説が生まれた。
そしてこの埋まり屋を継ごうとする新しい存在アポロ。
こうして『埋まり屋』は永遠の伝説となってゆくであろう。
