2011/6/6

夏の匂い  nature
白金の森の中にいる。
もう足元にはいくつもの花が咲き始めた。
スミレ、イチリンソウ、ツツジ、エンレイソウなど春の花たち。
陽に暖められて蒸発してゆく森の水分もいい香りだ。
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【次世代】

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【かたらい】




朝のさわやかな陽が隠れはじめると、森の中は湿潤な香りへと変化した。
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【幾度の春を越えて】

ぐんぐんと夏雲が立ち上がり、蒼い空が隠されてゆく。
谷間を風が走りだし、木の梢がざわつき始める。
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【季節が走る】

空が真っ暗になったと思ったら案の定。。。
”ゴロゴロゴロゴロ・・・・”
雨は本降りとなり緑を濡らす。

しばらく雨の葉叩きを聞いていた。
ゆっくりと音が消えてゆくと、空からこぼれてきた光が森を照らす。
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【こぼれる夏の光】

空へ帰る水の匂いをかいでいたら、また向こうの空に夏雲が立ち上がった。
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