2011/10/20

Breath of gods  nature
久しぶりにしびれた。

予想を遥かに上回る美しさは見る者をただただ小さな存在へと変えてしまった。


昨夜はthe dayだった。

風もなく、雲ひとつなく、穏やかな夜だった。

夕陽に踊った色は終息の後、マジックアワーで息を吹き返し、再び闇の世界へといざなう。

オリオンを待ちわびる間、流れてゆく星を眺める。

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やがてオリオンは姿を横たえながら昇ってきた。

背後から追いかけてくるはずの月はどうしたのだろう?

妙に空の白みが遅い。

そんな僕を、突然光の矢が突刺した。


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【breath of gods】

偽ピークから昇ってきた月だった。

みるみるうちに高く昇り、あたりは影という影を光とともに落とした。

すべてを優しく見守る神だった。

こんな神々しい瞬間を僕が見ていなければどうなったんだろう?

いや、誰がいてもいなくてもただ淡々とその神々しい瞬間が過ぎてゆくだけなのだ。

誰のためでもない、ただの神々の遊びなのだから。





昨夜撮った写真は約2500枚以上。
果たして初めての試みは達成できるのだろうか?
神と遊んでみたくなった。
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