2015/4/5

皆既月食  nature
久しぶりに星景写真を撮りにゆく。
ちょっと天気が良くない予報なので白銀荘前で友人と遊んで状況を待つ。

雲の動きが予報よりいい。
今日を逃すと3年後まで見られないのでここは行くしかない。

狙ったポイントにつくとウェアを着こみ、2-3口ウィスキーを喉に流し込みセッティング。
しかし春が近いとはいえ暖かい。
ほとんど初夏のビバーク撮影と変わらずマイナス5℃くらい(ダウンもちろん着ますよ)だったので、今日はシェルターも張らずに体のみで撮影。

山の中腹では月の出時間は2時間ほど遅れる。
噴煙の後ろに月が来た頃は怪しい影を写しだしたと思ったら、一気に暗くなる。
すでに皆既は始まっていて姿を現したころには半分の月になっていた。

さて本番。
今回はたった12分の勝負。
皆既の時間帯は山も月食も写しこむには非常に難しいので、待ち時間で考えたイメージをもとに現像可能範囲も考えた一発勝負の10分露光。

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【赤銅の軌跡】
シュールなカバワラ(ダケカンバが立枯れ)のシルエットと、妖しく輝き赤みを帯びた月の軌跡。
大雪山の夜が静かにダイナミックに輝いていた。
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