2014/11/22

冬のガイドツアー 予約開始しました。  BC Days(テレ三昧)
パウダーガイド&フォトグラフ QALI よりお知らせです。

2014-15 ウィンターガイドプログラムの予約を開始しました。
バックカントリー、スノーシュー、フォトグラフィツアーで大雪山の自然を思う存分楽しんでください。
今シーズンからフォトグラフィツアーは一新し、星空ツアーも加えました。

みなさまのご参加お待ちしております!

 http://bcqali-photoqali.com/index.htm
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2014/11/18

Temp -10℃  nature
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【寂々する咆哮 〜 十勝岳】

絶え間なく吐き出される咆哮が今年一番の寒気に凝結され、
その息を輝かせていた。

時折見せる優しげな頂きが、この山が持つ相反する美しさを際立たせていた。
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2014/11/11

な、流れないかぁ。。。^^;  nature
寝ようと思った瞬間だったんですが雲海状態で急激に晴れてるようなので、
夜中に慌てて流星群撮影に出撃。

するも撃沈。。。^^;

お月さん明るいから、しょがないね〜

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ま、月明かりが綺麗だったので良しとしよう♪

おやすみなさ〜い zzz....
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2014/11/9

講演会「雪崩から身を守るために」  BC Days(テレ三昧)
11/8(土)北海道大学クラーク会館にて
「雪崩から身を守るために」 の講演会が開かれました。
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雪崩の発生メカニズム〜尾関先生、絶好調です。


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今回は防災ヘリのデモンストレーションもあり、かなりの迫力です。
僕も救助と訓練合わせて何度か経験がありますが、いつ見ても隊員のみなさんの動きには感動します。
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ヘリのダウンウォッシュは半端じゃないけどね〜

協賛メーカーのBCAさんからは、雪崩エアバッグのデモンストレーションも急遽行ってもらいました。
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ご満悦〜♪

今回、会場にお越しいただいた方は400人以上。
シーズンを前に意識の高い勉強ができたと思います。

来年は11月第2週目土曜日の予定。
来れなかった方は、今から空けといてください!

講演者、スタッフ、防災航空隊、観覧のみなさま、お疲れさまでした。


***********おまけ**************

調査用の新しいビブを着てなぜかご満悦の男・・・・
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イオンのチラシかっ ^^;
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2014/11/5

moon's silhouette  
今日は“うるう月”らしく珍しい月夜らしい。
旧暦が体内時計に入っていないと実感しにくいが、
「十五夜だけを見るのは縁起が悪い」とされたところから愛でるようになった十三夜。
月とともに暮らしていたころには重要な出来事だったのだろう。

さて僕は見て愛でるより使って遊ぶ。
せっかくの雪の上、月夜のシルエットを楽しまずにはいられない。

見えるか見えないかの狭間。
さだかなようでさだかでない。
そんな逢魔ケの刻のシルエットは太陽よりも濃く、降りたての雪面の陰影を克明に見せてくれる。

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先の暴風で針葉樹の大木も倒れていた。
こうやって倒木更新のスタートが切られるわけだが、
ふとその倒れる瞬間を見てみたいと感じた。

月夜の青いシルエットの中、あなたもちょっと森の雰囲気を味わってはいかがかな?

それにしても、森の奥から聞こえた低音で唸り吠える声。
誰だか気になるなぁ。。。^^; イヌぢゃ無いのは確かだな。あれは。。。
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2014/11/4

storm  nature
嵐が過ぎ去ろうとしている。

それでも湿った雪と風は横殴りに叩いてくる。

たった一つの嵐で季節は交代した。

完全なる冬だ。

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【駆け下りる雪嵐】

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【耐えるオブジェたち】

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【生き抜くものたち】
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2014/11/3

shower of the light  nature
未明から台風のような風に目を覚ます。
玄関を開けると、空には星がひときわ明るく瞬いていた。

いま、大雪山の上空を低気圧の前線が通過している。
速く、そして断続的に真っ黒な雲とともに激しいアラレが降ってくる。

このスピードの速い雲こそがドラマティックに光を弄ぶ。
悲しいぐらいの曇天になったり、希望のごとく日が差してくるかのように。

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そんな光をずっと目で追っていた。
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2014/10/28

冬の匂い  nature
町まで雪が降りてきました。
未明から雨が雪に変わり、僕の家の周りも真っ白。
南国の山からは紅葉の声が聞こえているのに、美瑛では雪を手にとることができる。
あらためて日本という国の自然の豊かさを感じる。

早朝、さっそく白金まで車を走らせ冬景色を楽しむ。
マックの壁紙の影響でしょうか、青池にはカメラマンがたくさん。

僕もパチリ。
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といっても僕なりの撮り方ですが、この瞬間らしい色づかいの風景を探してみた。
晴れ間は無く、かといってドンヨリでもなく、やさしい冬の始まりの息遣いがいい朝でした。

ちょこっと望岳台に行ってみると積雪は5センチほど。
ゆっくり走ってると、立派な角の雄鹿が横切る。
ラッティングコールが雪化粧した針葉樹林に響き、動物たちには厳しい冬のはじまりがこだましていた。
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2014/10/16

フクロウの鳴く夜  nature
台風一過。
澄み渡る秋空だ。
山には新雪が積もりまぶしい。

愛山渓 雲井ヶ原湿原にいる。
ゲートが締まる直前に最高のコンディションだった。

日が暮れ、あたりが真っ暗になる。
ここは街の光すら届かないので、月が昇るまでは原始の闇が体感できる場所だ。
しかし本当の闇は何も見えない闇ではない。
たくさんの星たちが、おぼろげに湿原のシルエットを写しだしている。
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【ノースフィールド】

ほんのすぐ近くでエゾシカが鳴いた。
いつもはいない誰かに「おまえは誰だ」と言っている。

正直なところ、ここから見る愛別岳は美しいがその頭上の東の星座は乏しく、心の中で「なんだかなぁ」とつぶやいていた。

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【サウスフィールド】

帰ってもいいかな。そんな気持ちが大きく膨らんだが月が昇るまであと数時間我慢しよう。
今回は季節も早いしダウンは上下ひとづつのみ。
終始、小刻みな運動をして体の体温を維持していた。

やがて東の空からオリオンが昇り始め、星が減り始めた。
月の出が近づく。
背後でフクロウが鳴き始めた。

「ホー・・・・・・・・・・ゴロスケ ホー・・・・」

するとエゾマツの林のほうからおもむろに月が出た。
見の前の湿原に針葉樹の影が伸びている。
真っ白に霜の降りた湿原は月灯かりでキラキラと輝き始め、
さっきまでうなだれていた僕はあきらかに興奮していた。
「静」から「動」へ、わずかな時間で大雪山は表情を変えた。
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びっしりと霜の降りたカメラでレンズ交換はできない。
しかし僕は夢中で、ひたすら撮り続けていた。

月が高く昇ったころ撮影を終え大きな息をした。
機材もザックも、そして僕も真っ白な霜に包まれ、
背後でフクロウがずっと鳴いていた。
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2014/10/8

blood moon  nature
今夜はblood moon 〜皆既月食
ただし高度が高いために思案して安政火口内の予定だったが雨。
山は出そうになかったので夕寝をしたあとチラリと玄関を開けると満月が出ていた。

山は撮れなくても。。。と考え抜いたら青池だった。
今回は40mm付近で撮っているので大判で無いと見てもらいたくないのと、コンテストなどで使いそうなのでここでは掲載しません。
いずれは個展などで。


そして皆既中に移動。
大雪山の針葉樹の森に怪しく光を放つ月。
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赤銅色に染まった月はやがて光を取り戻し、まわりの星を消していった。
足元に僕の影を落とす月に、先ほどの怪しい気配は微塵も感じられなかった。
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