2014/4/16

高いだけやなかった。。。  photo
さて今日は本プリントとを出し、先日出したテストプリントでプロテクトスプレーのテストをする。

なぜなら今回は印刷面がダイレクトに触れるパネル仕様での注文だから。

ここで登場するは購入時に『どないしたらこんな高額になんねん・・・』といいながらも注文してしまった、ドイツの紙メーカーであるハーネミューレー社のプロテクティブスプレーなるもの。
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効果はというと・・・

耐水性の付与
速乾性
黄変せず退色などの劣化を防止
UVカット
表面の見栄えを変えず色鮮やかな仕上がりに

ちゅうことみたいです。
しかしテストプリントにスプレーしてみて気付いたのは、ブロンズ効果(印刷面を光に当てるとギラッと色のついた輝きがでてしまうこと)がなくなること!!

もともと僕のプリンターはこのブロンズ効果がほぼ感じないほどの実力を持つんだけど、それ以上にしてくれる^^
直接プリント面を楽しむパネル仕様にはもう手放せないスプレーだな。
値段以外は。。。^^;
買っておいてよかった〜!
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2014/4/14

毎日が  photo
毎日が、種まきだけだと味気ないので、体は疲れきっててても今夜は白金へ撮影ドライブ。

夕方に思い浮かんだ情景には出会えなかったけど、青白い世界を見ただけで今日は十分。

目の前をキツネが目を輝かせて通っていった。

十三夜の月は昇るほど輝きを増し、いつしかヘッドライトもいらなかった。

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さぁて、明日も種まきガンバロ〜!
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2014/4/12

パネル届かず・・・^^;  photo
風強いからなんでしょうか。。。注文しているものが軒並み届かない^^;

ま、それは仕方ないので、先日の現像をテストプリントしておく。
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本プリントはパネルが届いて窓枠寸法が決まってから。
あとは剥き出しのパネル仕様なので、劣化を防ぐために印刷面のコーティングの予定。

早く来ないかなぁ〜。 額♪
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2014/4/2

あ、おひさしぶりでございます。  photo
ひさしぶりにエゾリスの林へ。

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あ、いたいた (笑)


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今日はえらいシュッとした感じですね。
なんか撮影あるのわかってた感じやん。




『ガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジ・・・・・・・』



お、いいの見つけましたね。
去年埋めたクルミですねぇ。
久しぶりの香ばしい味に夢中で、僕のこと無視ですか? (苦笑)
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僕と君の距離、2m切りましたよ。。。

あのぅ。。。無視ですか。。。

君の眼に、僕、映ってますけど。。。    (3倍にしたら映ってた)


あぁ、食欲の春やなぁ(微笑)
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2014/4/2

『夜の空気感』 備忘録  photo
ここ数日、日中晴れてくれるので夜間撮影のスタンバイをするものの夜に晴れない。
月齢まわりが悪く、撮っておきたいもののタイミングが極々限られた時間しかないのもあってこればっかりは仕方ない。
また来年へ持ち越し。

ということで、昨日言った『夜の空気感』を夜中に試して答えが出しきれなかったので、ちょっと備忘録。

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2012年5月のスーパームーン
主役の月にラチュードを合わせ、やや明るさを帯びた下の雲の明るいところと暮れる空の淡い色が空気感の主題。
魅せたいからとシャドウを落とすとコントラストが大きくなるので見栄えして一般的に喜ばれる画になるが、それは我慢してかなり抑え気味に。
わずかに覗く富良野岳の山肌は自分からの距離があることと、5月の湿気の具合にてシャープネスをかけずにむしろソフトに見せさせる。実際にも肉眼で山肌のピントなどシャープに見えない。


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2008年8月 日没20分前
肉眼ではもっと明るいが噴煙だけの静けさを表現するためアンダーの撮影。
池から中腹までの暗さが大切で見えすぎないことが重要。
かわりに山頂にわずかに残る明るさと星が映り始めた空の暗さ具合をしっかり残す。
この二つでもって昼と夜が入れ換わる瞬間の静かな空気感にする。



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2010年12月 皆既月食 以前のプリントはかなり青かった。
主役ははっきりと主張する赤銅色の皆既月。
対照的に雲の中に漂うように浮かぶ旭岳は、どうしても少ししか見えていないのでもっとはっきり見せたくなる意識が働いてしまい、以前の青いレタッチになるがそこは我慢。
青濃度をかなり落としてコントラスト的なものを下げ、トーンの微調整で空の青と雲の青をほとんどなじませ、旭岳は月を見た1〜2秒後?くらいに目がいくぐらいの表現にまとめる。
もう少し青濃度落としてもいいかな。


やはりわずかでも光があるとレタッチで表現しやすい。
それは空気に光が当たっているから。
ここからは課題の月の灯かり無しで闇の中。


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前出同日の夜。月齢2.7の細い月で月没約一時間後。
肉眼ではほぼ見えない。旭川の灯かりのせいで山のシルエットはわずかに見えている。
露出上げて山をみせれば一般的にも何が映ってるかわかりやすいが、闇の中の山を表現したいのでギリギリ山が見えるようにする。
ここでホワイトバランスは大きな役割をもつ。
同時に星明かりは強くなるので空が明るくなり過ぎないように注意。
旧式カメラとあって拡大時のノイズは大きいが、シャープネスもそこそこに必要最小限にしないと絵画的になってしまう。 フィルム現像に切り替える?


いよいよ悩みどころ。
完全な闇。 春だが湿気が少なくシーイングが良い。
だが、肉眼では何も感じないのにカメラは色合いまでしっかり出してしまう。

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最初に現像した一般的なもの。
解りやすい。見栄えする。闇なのに意外なほど陰影がでる。5分露出
だが現場の感覚としっくりこない?

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見えないものなので彩度を思いきって落とす。
明瞭度下げることで視覚的に不確かな感じを出してみる。
ただしトーン調整で山の重厚感を維持させる。
なにが足りないのかよくわからない不満はあるが、何かわからない。
闇の中から届いていたカミホロの気配なのか・・・間の距離にある湿度なのか・・・
肉眼で見えない光に対する自分の感受性なのか・・・
この写真ではいまのところではベスト。


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いっそのことモノクロでラフ現像。
なにか違う感じもすれば、可能性を秘めている感じもする。
ゾーン3の濃度処理になにかヒントがあるかも。


書いてみるといい勉強になるな。
忘れないし。

あ、モニター調整されていないwinPCだと、言ってることが分かんないと思います。すいません^^; 
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2014/4/1

プリントの整理  photo
朝から(今頃)昨秋の写真展のむき出し写真たちのスタイロフォームを剥がす作業をしてたのだけど、合計52枚を6時間かかって外す。

過酷なのは何種類もの両面テープをこすりながら剥がしていくと、指先たちがマメやら水ぶくれやらで悲惨なことに・・・
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なんとか作業も終了してあらためて1枚1枚を手にとって見ると、まだまだ時間があればいいプリントになったのに。とか、やっぱアート紙を使ったこのプリントいいなぁ。部屋に飾るかな。とか。
次のプリント作業に向けて、自分の作品とはいえいい刺激になる。

やはりレタッチやプリントは時間をかけて何度か寝かせてから行うものだなぁ。

そして今の課題は空気の持つ湿気を再現すること。
とくに夜の写真はほとんどが無理。
でも月さえ出てれば何とかなるはず。

先日、注文のテストプリントの時に、自宅用にお気に入りの写真も久々にプリントしたのだが、これは完ぺきだった。
少しわかってきた感じもするのだが、全部かと言うとなかなか再現できんのだな、これが。

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【写真展のベストプリントたち】
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2014/3/30

イッツ ショータァーイム!  photo
今夜のスライドショーはパソコンの電源を忘れる一大事からスタート!

同じパソコン持ってる友人のタノピーに借りれるようバックップをとり、
(いやぁ友達ってありがたいね)

その間に周辺のパソコンの電源をさしまくる。


最後のひとつ!てところで、おっけー!!
来てますね〜

もう、何事もなかったようにスライドショーは始まり、
ホッとしたせいもあって口は猛烈になめらか^^
ラストは立ち見と沢山のオベーションを頂いて、天国と地獄を味わった。

そして今夜は晴れている。
観客を煽って星を観に行ってみて!とテンションも上がる。

ショーが終わり、急遽何人ものお客さんたちと外に出て星見会。
春霞が多くて先日よりは星が少なかったが、
「それでも星がたくさん見れてよかった!」 と言ってもらえるとなんだか嬉しい。
星撮りを始めたばかりの若い男性はそのまま撮影に入り、
僕の星の写真を手にスライドショーを見てくれたチビッコも、
都会に住む大人たちも。
みんな笑顔。

やっぱ宇宙(そら)はいい。

僕は帰り道で一枚パチリ。
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まるで今夜の出来事を、旭岳に覗かれていた気分だった。 ^^
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2014/3/28

打ち合わせ〜  photo
今朝は上川総合振興局の方たちと9/6のイベントの最初の打ち合わせ〜

サッポロファクトリーのスペースを見せてもらったり、おおまかなイメージを話して今日は終了。

スライドトークショーや写真のこともまだまだこれから骨子が組み立てられていくので、
編集作業は頭の中だけでいくつかしておくかな〜

ついでに、まだ作成中ということですが2014年度版の「かみかわの概要」を持ってきていただけました。
表紙は僕のチングルマの綿毛の写真です。

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感謝♪
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2014/3/27

to consecrate  photo
今日は春らしくない星のよく見える夜だ。

ようやく撮りに来た。

俺にできることはこれぐらい。

オリオンが雄たけびとともに滑りだそうとしていた。

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【オリオン&ホコ岩シュート】




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2014/3/17

神々の生きる国  photo
九州・高千穂峡
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旅の原点はここだった。
いつもなら山を歩いているとなにかしらの気配を自然から感じていた。

しかし今、何も感じない。
天岩戸神社、天安河原と歩くも何も感じない。
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「こんなものなんだなぁ」と思い、河原からの帰り路を最後の一人になって歩いていると、突然梢が激しく鳴りだした。

目の前の大きな木が、周りの木々が風と共に騒ぐ。
全身に鳥肌が立った。
ここからは圧巻の導きに入る。
激しく降っていた雨は少し落ちつき、夜神楽がはじまる。
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太鼓の響きと軽やかな舞いに、いにしえのひとときに引き込まれる。

神社から出てくると流れる雲間から月が出始めていた。
最初に決めていた場所に移動する。
カメラをセットした時は完全に晴れていた。
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柔らかな月の光に流れが吸い込まれてゆく。
濃密な時間が過ぎていった。

ほんの少し睡眠をとっていたが、無性に明日は雲海が出ると感じていた。
本来この時期はでないという話なのにだ。
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しかし僕の眼下には雲海が集まり始めていた。
やがてひとつの大きな塊となり、山の向こうから陽が出てきた。
それだけで鳥肌が立つ。

ぐったりとする暇なく、2日間の高千穂峡の撮影予定を終えてしまい、一気に霧島へ向かった。
着くや否や池めぐりの路を下見し、今夜の撮影場所を決めた。
もう一周してセットに入り夜を待つ。
大きな月が上がり、やがて信じられない風景が眼下に広がる。
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月に照らされた湖。そして韓国岳。
このあとライトを消して夜路を歩く。
青白い小路は清清しく、風が梢を鳴らしていた。

ふたたび仮眠をとって韓国岳へ。
早朝からガスに巻かれて姿は見えない。
しかし絶対晴れる感覚があるのでタイミングを焦らずもうひと寝入りしてから登る。

木々は霧氷を纏って美しい。
やがて稜線に出るとガスが激しく動き出した。
一気に晴れ渡り、霧島連山がすべての視界におさまった。
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河原での、あの梢が大鳴りしてからというもの。
自然に導かれている感じだった。
この濃密な日々は神々の生きる国だからこそだと感じた。
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